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運輸省鉄道局長参議院衆議院
総発言数
731 件
直近の所属会派
—
直近の役職
運輸省鉄道局長
直近の発言日
1997/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会85 件・85%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 行政改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会2 件・2%
  • 国土・環境委員会1 件・1%

※ 全 731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

731 件中 20 件を表示
運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 まず、一般論で申し上げさせていただきますと、整備新幹線建設に伴います収支改善効果でございますが、これは、新幹線を建設した場合の当該新幹線区間の収支、それから関連の線区、これは関連する新幹線、在来線でございますが、これも需要の誘発効果がございますので、この関連線区の収支、これを合計いたします。これに対しまして、新幹線が建設されない場合の収支、すなわち並行在来線がそのまま存続して在来線のまま経営されるといった場合の収支でござ…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 北海道新幹線の駅、ルート公表のための調査、これは平成七年の一月から実施しておりまして、現在、鋭意実施しているところでございます。 いつまでに終わるのかというのを、先生御承知のとおり、私どもも先生からもお尋ねを受け、あるいは方々からもお尋ねを受けておるわけでございますが、いつまでにこの調査が完了するかは、現在まだ必要な調査が残されておりまして、まことに恐縮でございますが、現在の段階でいつまでに調査が完了するというのは具体的…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 昨年十二月に出されました全国総合開発計画に関します国土審議会の計画部会の中間報告におきまして、御指摘のとおり、在来鉄道の充実、これが指摘されているのは事実でございます。 この問題、私ども基本的な考え方といたしましては、運賃を通じまして利用者負担によって整備をしていく、これは一般的な考え方でございますが、こういったような基本的な考え方の中で、特に輸送力の増強を図る必要があるといったような案件で、利用者の負担に任せてはなかな…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 いわゆる秋田ミニ新幹線の延長の問題でございますが、この問題は、問題の性格からしますと、基本的にはJR東日本の経営判断の問題であろうと思います。秋田までに比べまして能代までは輸送需要が三分の一ぐらいになるというような基本的な問題もございますので、ある意味では、需要をどうやって誘発し高めていくかといったようなことに関しましては、やはり地元での協力体制が必要でございましょうから、JR東日本とよく御相談もしていただきながら、地元…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 数点お尋ねだと存じますが、まず新幹線整備をする場合に在来線をどうするかでございますが、これはもう先生十分御承知のとおり、JRの経営を維持し第二の国鉄をつくらないという観点から、JRが経営的に維持するのが無理だというように判断したものにつきましては、地域の皆様方の御協力をいただきながら第三セクターとして足の確保をしていくということでございます。この考え方は基本的な考え方でございまして、現在の三線五区間でもそうでございますし…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 整備新幹線を進めていく場合に貨物をどうするか、これは先ほどまだ結論が出ておらないと申し上げましたが、昨年十二月の政府・与党の合意におきましては、貨物輸送につきまして「適切な輸送経路及び線路使用料を確保することとし、新幹線鉄道上を走行することを含め、関係者間で調整を図る。」こういうぐあいにされております。 そこで、その関係者間の調整の問題で一番大きな問題は、先ほどもちょっと申し上げました安全の問題でございまして、高速の旅客…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 一般的に、相互乗り入れに関しましては、私どもも乗客の利便性の向上という観点から推奨すべきものと考えておりますが、ただいま先生お触れになられましたとおり、基本的には、やはり都市部の通勤通学輸送ということを考えて今までやってまいりました。 ただいま先生から御指摘ございました、長野で各鉄道事業者が協力して、ループ状といいますか、そういったようなことで、一事業者の枠を超えて輸送サービスを提供するというのは、確かに一つのお考えであ…

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 ただいま先生御指摘になりました、整備新幹線に関します、あるいは新幹線整備に関します基本的な経緯は、詳細、私ちょっと手元に持ち合わせておりませんけれども、おおむね先生の御指摘のとおりであろうと思います。

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 基本計画路線として基本計画が定められておる路線をどうするか、具体的にはそういう御質問かと存じますが、正直申し上げまして、私ども、事務的には、まず整備五線を進めるというのが何といっても第一の課題である、基本計画路線に関しましては、その整備五線を整備した後におきます課題として長期的に検討していく必要がある問題である、このように認識いたしております。

運輸省鉄道局長1997/03/03

第140回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 ただいま御指摘いただきました自動車重量税創設の際の経緯等々、その当時運輸省としては鉄道にも使いたいということを主張したということは、私どもも多少聞いております。ただ、結果的に現在のような形になっているわけでございますが、御指摘の財源の問題は確かにそのとおりだと思います。 今般、三線五区間に加えまして、未着工区間につきまして新幹線の整備を進めるというのも、財源問題につきまして国と地方の、特に地方の負担を従前の奨励的補助から…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 お答え申し上げます。 整備新幹線の整備に当たりましては、第二の国鉄をつくらないという大原則のもとにこれを進めておりまして、新幹線と並行しております在来線につきましては原則分離をするという考え方でございます。この点に関しましては、ただいま先生から御指摘ございましたように、地域の足の確保という観点から大変大きな課題でございますけれども、やはり地域としても整備新幹線を望まれておられるということもございますので、それにつきまして…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 ただいま先生御指摘の点でございますが、確かに国鉄末期におきましてはなかなか経営的な余裕もなかったので、鉄道施設に関します保守、維持のための十分な投資ができたかどうか、これは確かに御指摘のとおりいろいろ意見があるところでございます。 それでは、JRになりましてからどうだということでございますが、当然のことながら、一方では合理化もやらなくちゃいけないということでございますけれども、今先生から御指摘ございました橋梁であるとかト…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 国鉄長期債務問題でございますが、御指摘のとおり、昭和六十三年一月二十六日の閣議決定におきまして、「最終的に残る債務等について国民に負担を求めざるを得ない」ということとされておりまして、それの処理につきましては、土地処分収入等の自主財源を充ててもなお残るの債務等については最終的には国において処理するとされているところでございます。 ところで、国鉄改革時は、清算事業団が負いました債務、二十五・五兆円ございますが、これに対しま…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 お尋ねの御趣旨は、なぜ清算事業団の債務が膨らんでいったのかということであろうかと思います。六十二年度当初に清算事業団が負担いたしました債務は、先ほど申し上げましたとおり二十五・五兆円でございますが、昭和六十二年度以降平成七年度までの実績といたしまして、その間に新たな十三・二兆円の負担が生じております。このうちの主なものは利子でございます。そのほかに、鉄道共済年金にかかわる負担等々ございまして十三・三兆円でございます。 一…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 今数字的なことを申し上げましたけれども、その間、要するに毎年毎年清算事業団に必要な資金、これは当然のことながら元本の返済それから金利の負担ございますけれども、これの償還のためにまた借入金によって借りかえてきたというところが主な原因であると言わざるを得ないと思います。 それから、十年度になぜ本格処理をやるかということでございますが、平成元年の閣議決定におきまして、清算事業団の土地処分は平成九年度までに実質的に終了する、こう…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 ラッシュ時におきます首都圏の鉄道の混雑率、これは先生ただいま御指摘ございましたとおり、まだ相当高い状態にございます。 平成七年の数字で申し上げますと、東京圏のラッシュ時の混雑率は一九二%ということで、まだ相当に高いという状況でございまして、私ども、一層の改善が必要というぐあいに認識いたしております。 首都圏におきます鉄道の整備につきましては、昭和六十年の七月に出されました運輸政策審議会の答申、ちょっと名称を申し上げますと…

運輸省鉄道局長1997/02/21

第140回 衆議院 運輸委員会 第3号

○梅崎政府委員 先生の御提案、内々私どもも伺いまして、JR東日本とも相談させていただきました。ただいま先生がおっしゃいました京浜東北線、武蔵野線、常磐線、それから成田線経由で行く、こういう直通運転でございますが、これは非常に多くの線区をわたるということと単線区間もあるために、条件によって変動はございますが、今のところ大体百三十分ぐらいかかるんじゃないか、こういうことで、大宮から東京駅に参りまして、そこで成田エクスプレスに乗りかえるといっ…

運輸省鉄道局長1997/02/20

第140回 参議院 運輸委員会 第3号

○政府委員(梅崎壽君) ただいま財源スキームにつきましての御質問がございましたので、私の方からその内容を簡単に御答弁させていただきたいと思います。 今回、政府・与党の合意で調整がつきました財源の考え方は、JRが鉄道整備基金に支払っております既設新幹線の譲渡収入、これは年額七百二十四億円でございますけれども、これを国の分とみなしまして、これに国の公共事業関係費を加えました額を国の負担分といたしまして、その二分の一を地方公共団体の負担分とす…

運輸省鉄道局長1997/02/20

第140回 参議院 運輸委員会 第3号

○政府委員(梅崎壽君) 二点御指摘かと思います。 第一点は、第二の国鉄になるのではないかという点でございますが、これは先ほどお答え申し上げましたとおり、JRの負担は受益の範囲を限度といたします貸付料等ということが明確に決められております。これは今建設をやっております三線五区間も同様でございます。したがいまして、JRの経営にとりまして受益以上のものの負担を求めていることはございませんので、第二の国鉄ができるというようなことは絶対にあり得な…

運輸省鉄道局長1997/02/20

第140回 参議院 運輸委員会 第3号

○政府委員(梅崎壽君) 収支採算性の見通し、それからJRの受益の範囲を限度とした貸付料ということは、この二つは連動したものでございますが、まず受益を考えます場合には、整備新幹線を整備する場合の収支と、それから整備しない場合、現在のまま在来線のままであるといった場合の収支、これを比較いたしまして、その差額をもって受益の範囲といたしております。 さらに具体的に申し上げますと、整備新幹線を整備する場合は、当然のことながら需要の誘発効果等ござい…