P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
運輸省鉄道局長参議院衆議院
総発言数
731 件
直近の所属会派
—
直近の役職
運輸省鉄道局長
直近の発言日
1997/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会85 件・85%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 行政改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会2 件・2%
  • 国土・環境委員会1 件・1%

※ 全 731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

731 件中 20 件を表示
運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 内部収益率を当時の資料としては国民経済的投資効果ということで出させていただいておりますが、東北新幹線の盛岡−八戸間では七・二%、これは三十年間の計算でございまして年率でございます。それから北陸新幹線、これは高崎−長野間、それから糸魚川−魚津間、高岡−金沢間でございますが一二%、それから九州新幹線の八代−西鹿児島間は七・五%、このような当時の試算で、これは公表された数字でございます。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 御指摘いただきましたけれども、この数字は私どもは公表して、説明をしてほしいというところにはどんどん説明しておりまして、私どもにございます記者クラブの方々に御説明したりもしております。 新規着工区間の問題をどうするかというときには、こういった点もどう評価するかというのは当然のことながら問題になってくると思いますので、政府・与党の検討委員会の場におきましてこういつた点も十分検討していきたいと考えております。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 基本的な考え方はございまして、これはJRの経営に過重な負担をかけることを避けて第二の国鉄をつくらないという観点から、従前から開業時にJRの経営から分離するということを原則的な考え方にしていると。これを具体的には、その区間に関します工事実施計画の前に沿線地方公共団体とJRの同意を得て確定するということにいたしております。 その際に、問題は地域の足をどうやって確保していくかということではございましょうが、この点に関し…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) その点は一つのお考えかとは存じますけれども、新しい財源スキームを成立させることによりまして新規着工区間に投資をする余裕ができたわけでございますので、新規着工区間の問題をどうするかは、たびたび大臣からも御答弁いただいておりますとおり、政府・与党の検討委員会の場で諸条件を十分にチェックした上で決めていくべき問題だと思います。 やはり新規着工区間の財源スキームが成立をしたということで、新規着工区間の具体的問題点をどうし…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 超電導リニアモーターカーでございますけれども、実用化に向けまして技術開発、これは平成二年度より山梨実験線の建設を行ってきておりまして、ことしの四月三日より、先行区間におきまして第一編成車両によります本格的な走行試験を開始したという状況でございます。 それから、第二編成車両につきまして現在製作中でございまして、ことしの秋ごろには現地に搬入する予定と、こういうのが今の状況でございます。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 今の段階で、超電導リニアモーターカーを実用化する具体的路線というのは決まっていないのが現状でございます。ただ、これに関しまして、実用化のための技術開発を進めまして、これを中央新幹線で位置づけるとか、そういったような構想はございます。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 技術開発の目標はただいま先生御指摘のとおりでございますが、この目標に対しまして、先ほど申し上げましたとおり本年四月から開始いたしました山梨の実験線におきましてこれらの目標に関しまして技術上のめどをつけていく、こういう考え方で今後三年の間にめどをつけるべく鋭意開発を進めていくというような考え方でやっております。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 東海道新幹線のバイパスというような御質問でございますので、具体的に中央新幹線の問題と受け取ってお答えさせていただきますと、中央新幹線に関しましては確かに東海道新幹線と代替関係にある新幹線である、こういうような機能面での位置づけがある程度はできるだろうと考えております。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 中央新幹線そのものは新幹線の計画の中ではまだ基本計画路線でございますし、この中央新幹線に関しましてまだ政府として整備をするという形でのきちんとした位置づけがございませんので、また性格づけというのも一律的には決められないかと存じますけれども、東京と大阪を結ぶという性格からいたしますとバイパスといいますか、東海道新幹線の容量がいっぱいになりましたら当然そのオーバーフロー分を吸収しあるいは代替し得る新幹線である、このよ…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 確かに活況を呈しているのは間違いございませんが、一方で東海道新幹線につきましては、先生御承知のとおり、品川の新駅につきましてことしから工事にかかりまして、品川で折り返す輸送というのをやるという計画になっております。そういたしますと、今までよりも約四割弱の輸送力の増強ができるようになりまして、その関係で東海道新幹線の輸送力が飽和状態になるというのはしばらくの間はまだ避けられる、こういう状態になろうかと思います。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 当然のことながら、今の実験線は、適地を選定するに当たりまして将来有効活用ができる、こういう可能性を選定基準の一つにしておりまして、これがいずれ将来は実用線の一部として活用されるということは想定してあるところでございます。ただ、今の段階で中央新幹線に関しまして具体的にいつの段階から取りかかるかとか、そういった点に関しましてはまだ、先ほど申し上げましたが東海道新幹線の輸送力の余裕の問題もございますので、具体的に決めら…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) もちろん地元の要望等々を踏まえますと、中央新幹線を現実のものとして整備する場合には、それまでの間にリニアの技術開発が終了しておればこれを当然中央新幹線に導入していくということであろうかと存じますけれども、ただいま具体的な展望としてはそこら辺はまだ申し上げられるような状況にないというのが正直なところの実情でございます。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) あるいは繰り返しになるかもしれませんが、中央新幹線そのものをどうするかは、先ほど申し上げましたように基本計画路線でございますし、現在まだ調査をしている段階でございますので、これを具体的に現実のプロジェクトとしていつの段階でどう動かしていくかというのはなかなか今の段階で申し上げられない状況である。 一方、リニアモーターカーの技術開発につきましては、先ほどから申し上げておりますように実用化のための開発をやっていこう、…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 技術上の開発のめどにつきましては、先ほどからお答え申し上げておりますとおり、山梨実験線でこの三年の間にできる限りめどをつけたい。ただ、一部今のいわゆる先行工事区間ではできない問題等々ございますので、今の先行工事区間でできるものは相当程度のものでございますが、これにつきましてはこの三年の間に実用化のめどをできるだけ立てていきたい、このように考えております。 ただいま先生の御指摘は、技術上の実用化のめどとこれを現実の…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 超電導の技術開発費、これは国の補助金で申し上げますと、昭和五十四年度から平成九年度予算まで合わせまして四百十四億でございます。それから、開発条件の調査委託をするというふうなことがございまして、この関係で四億弱の委託費を今まで使っております。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) ただいまやっておりますのは技術上の開発のめどをつけるということで、ただいま先生御指摘のどういうような場所で、あるいはどのような施設で実用化するかということまで構想を持ちましてこの技術上の開発をやっているわけでございません。

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 収支採算性の検討に当たりましてでございますが、基本的なデータは、将来人口をどう見るか、それから経済成長率といった社会経済フレーム、それから将来の交通ネットワークはどうなっているか、当然、航空、高速道路がどのようになっているか、こういうことでございます。このネットワークにつきましては各種の五カ年計画等々を参考として設定する。基本的には今申し上げましたこれらのデータをもとに需要予測を行うということでございます。 この…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) 新幹線の整備に伴いましてどれだけの投資効果があるか、これはマクロ的にやるということは今の三線五区間を決定する際も鋭意検討いたしまして、また公表もしているわけでございます。 ところで、私どもそのようなことはこれからも十分やっていかなくちゃいかぬと思っておりますが、ただいま先生が御指摘されましたそれぞれの地域にどれだけの波及効果があるかという点に関しましては、私もちょっと中で議論をしてみたんですが、今の段階でどうも各…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) ただいま先生御指摘ございましたとおり、東北・上越新幹線につきましては、オイルショックがあったこともございまして大変当初計画に比べまして事業費が増大したわけでございます。ただ、言いわけになるかもしれませんが、これらにつきましては計画期間が短かったということもございまして、十分に内容をチェックせずに計画額を決めたという若干の事情もございます。 私どもこのような事情につきましては十分反省もして、まずは計画段階で十分な事…

運輸省鉄道局長1997/05/22

第140回 参議院 運輸委員会 第10号

○政府委員(梅崎壽君) まさに今御指摘ございました点は、これから鋭意調整をしなければいけない、また研究をしなければいけない問題でございます。 ルートは、当然のことながら新幹線上を走行するか、在来線を走行するかという問題がございます。新幹線を走行する場合は当然のことながら、まず安全性の確保というのは絶対の条件でございますので、この安全性を確保するために必要な施設をどう整え、あるいは安全性をどうやって検証していくかといった、地道でございます…