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日本大学名誉教授/博士(商学)参議院衆議院
総発言数
51
直近の所属会派
直近の役職
日本大学名誉教授/博士(商学)
直近の発言日
1998/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 51 件の標本
  • 国土交通委員会20 件・39%
  • 国民生活・経済及び地方に関する調査会16 件・31%
  • 運輸委員会8 件・16%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会7 件・14%

※ 全 51 件のうち直近 51 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

51 11 を表示
日本大学教授1998/10/13

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○参考人(桜井徹君) ただいまの御質問に答えます。 ドイツの場合、先ほど言いましたように、一九九四年一月一日に、ドイツではいわゆる鉄道改革という名前で呼んでいるんですが、民営化といいますか国鉄改革が行われました。その際に、ドイツは例えば当時のデュール会長などが数度となく日本に来まして、日本の分割・民営化、国鉄改革について学びました。先ほど言いました連邦鉄道特別財産、債務を全額引き受けました連邦鉄道財産についても日本の清算事業団のあり方か…

日本大学教授1998/10/13

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○参考人(桜井徹君) 大変難しい問題を言われました。 それで、一つは、まずこういう問題について国民に対して情報開示というものが徹底して行われていないのではないか。実は私も先週、私のゼミナールで、十二月からこの特別税が導入されますと一箱二十円たばこが値上げされるよというようなことを言ったところが、学生は、実際にたばこを多く吸う学生なんですけれども、ほとんど知らないわけですね。そういうことを一つとりましても、やはりこの法案が通りますと国民の…

日本大学教授1998/10/13

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○参考人(桜井徹君) 確かに強制感を伴わないのが一番いいわけですけれども、やはりゼロサムゲームになるような場合には強制感を伴わざるを得ないんですが、その前提として、加藤先生も今言われましたように、多くのむだが財政支出の中にある、そういうことを放置しておいて、他方で今言われましたように取りやすいところから取るというのは問題があるだろうと。 それからもう一つ、私はドイツの場合で揮発油税の引き上げというようなことを言ったわけですが、これは強制…

日本大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○桜井参考人 ただいま御紹介いただきました日本大学の桜井徹です。 安企業論の立場から、国鉄の分割・民営化問題を研究してきました。特に、最近では、民営化の国際比較という視点から、ドイツの鉄道改革問題を研究しております。 今回提出されました、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案と日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案は、一方は新幹線鉄道の建設、他方は国鉄清算事業団の債…

日本大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○桜井参考人 大変難しい問題を言われまして、学者の任務は批判することにあるので、というのは逃げ道になりますのでやめます。 簡単に言いますと、先ほどの陳述でも言いましたように、根本的には債務を発生させた者ですね、負担者責任を貫くべきではないか。先ほどどなたかから、住専の問題のときに、六千八百五十億円のときでもそういう問題を言われまして、それがなかなか貫徹しなかったように私は思っておりますけれども、二十八・三兆円はもっと大きい額でありまして…

日本大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○桜井参考人 先ほど陳述で飛ばしました部分を質問していただきました。 なぜ国鉄の清算事業団、二十五・五兆円を引き継いだ国鉄清算事業団が二十八・三兆円になったか。もう皆さん、先生方御存じのとおりでありますが、念のために再確認してみたいと思います。 第一に、国鉄清算事業団の債務償還計画が、バブル経済による土地価格と株価の高騰に依拠しようとしたからである。これはもう皆さん御存じのようであります。バブル経済時に高く売っておけばよかったのではない…

日本大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○桜井参考人 非常に難しい問題であります。 まず、財投の場合ですが、大蔵省はできないというような基本的な考え方だろうと思うのですが、私は、できるし、しなければいけないと思っております。低金利の借りかえはしなければいけないと思います。 二番目のJRへの追加負担でありますけれども、これは、それこそ私が言う分割・民営化の基本的枠組みを見直すということが必要だろうと思うのです。そこまでいかなくても、先ほど寺前議員は事業資産の評価の問題を言われて…

日本大学教授1997/04/09

140衆議院 運輸委員会 第8号

○桜井参考人 今の御質問、確かにそうだと思います。そして、私は陳述でも言いましたが、それを整理しますと二つの対抗軸があるのではないか。 一方は在来線、地域的な在来線の活性化、それからもう一つは高速鉄道、地域と全国的な幹線鉄道網という対抗軸。それからもう一つは、鉄道と道路という対抗軸でありまして、そして、まず地域的な鉄道と全国的な整備新幹線的な鉄道との対抗軸でいえば、私はまずは地域的な鉄道を整備することが重要である。その次に、あるいはそれ…

日本大学商学部教授1989/12/07

116参議院 運輸委員会 第4号

○参考人(桜井徹君) 日本大学商学部の桜井です。政府規制の問題について少し研究をしております。 私は、主として貨物自動車運送事業法案について問題点を述べます。 今回の貨物自動車運送事業法案の最大の特徴は、道路運送法と比較して事業区分の統合や需給調整を伴わない免許制への移行などのいわゆる参入規制の緩和、運賃、料金の届け出制への移行、事業の休廃止の届け出制への移行、さらには運送引受義務規定の削除など、全体としていわゆる経済的規制を大幅に緩和…

日本大学商学部教授1989/12/07

116参議院 運輸委員会 第4号

○参考人(桜井徹君) 先ほど私が言いました資料は、私が一昨年から昨年にかけて西ドイツにいた際に、その帰り道アメリカに寄ってきて得た資料であります。 確かに、アメリカの規制緩和について、それがどういう影響を及ぼしているかということについては、肯定的評価と否定的評価というような二つのものがあるだろうと思います。しかしながら、先ほども言いましたように、どういう視点から見るかといった場合に、社会的規制にかかわる問題が発生していないかどうかという…

日本大学商学部教授1989/12/07

116参議院 運輸委員会 第4号

○参考人(桜井徹君) その前に、私の意見陳述の中で一カ所補充させていただきたい。それは総合交通体系にかかわることだからです。 総合交通体系は、確かに昭和四十六年に運輸省は策定しておりますけれども、皆さんも御存じのように、最近、運輸省は再び総合交通体系を見直して新たな策定作業に入ろうとしているわけです。入ろうとしている段階で、既に交通体系が合わないから、その道路貨物運送面だけを手直ししようというのがいけないんじゃないかということを私は言っ…