桑名義治
会議録に記録された「桑名義治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,523 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産6 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 だから、冒頭に私が申し上げておりますように、いままでの事例から言うと国鉄の遊休地というものは、そういうふうに一般公共団体、そういう団体でなきゃ払い下げをしなかった。今回の場合はそういうふうに個々の個人の要求に応ずる用意があるのかどうかということをお聞きしたわけですが、それはできないというお話でございました。そこで今度は、市町村が道路として使用をしたいと、こういった場合には、この土地は無料ですか、それとも有料ですか。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 そうしますと、この条文の中であらゆるところで言われておりますけれども、道路に変更してバスを通す場合もあり得るわけですね。そのとき鉄道の場合はこれ譲渡することもできるということは、これは土地も譲渡するんでしょう。道路にする場合には今度は金が要るんですか。一般公共団体が、鉄道が廃止になったんだからこれ道路にして、そしてここにバスを走らせたい、こういう要求をした場合には、鉄道でそのまま引き受ける場合には譲渡する場合があるけれども…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 いずれにしましても、あなたたちの考え方はそうだったかもしれないけれども、協議会でそういう話にまとまった場合の話をしているわけです。その場合に、鉄道ならばそっくり譲り渡すけれども、しかしバスの場合は、バスを通す道路をつくる場合には土地は渡しませんぞと。そうすると、ちょっと矛盾がありませんか。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 今回のこの法律は、いままでの慣例というものがなかなか適用できない部面が多いわけです。たとえば地方には特別な料金制を設けるとか、これは従来なかったことです。国鉄というのは均一だったわけです。ところが、今回はそういういろいろな新しい事例がたくさん盛り込まれた法律なんです。そして一方的に、ほとんど一方的に、この前からずっと論議されておりますように、この法律というものはいわゆる権力的に廃止をしていこうということですから、そのかわり…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 地方自治体で道路にしてバスを通すと決定した場合に、国鉄はこれを道路として土地をただで渡しますかどうですかということを聞いているんです。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 例を引きますと、福岡からいわゆる勝田線というのが出てます。あの勝田線も対象になっているわけですが、実際にあれを考えますと、並行道路あるんです、確かに。ところが猛烈な渋帯なんですね。ところが、いまの路床を道路にした場合には、一つの町村からもうそれこそいまだったら四十分ぐらいかかるのが十五分で行っちゃうんです。だから、これは恐らく廃止になれば道路としての効用が非常に強く出てくるわけなんです。そういうときに、いわゆる経費はどうい…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 もうこの問題でやあやあやっていますと一時間過ぎてしまいますので、次に移りたいと思います。 次は十三条の問題でございますが、地方交通線の運賃の問題です。この条文によりますと、「地方交通線の収支の改善を図るために必要な収入の確保に特に配慮して定めるものとする。」と、こういうふうにうたってあるわけでございますが、果たしてこの規定だけで国鉄の運賃法の運賃決定の原則を変更することができるのかどうか疑問があるわけでございますが、この点…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 その方針を定めるというふうに言われたわけでございますが、実は国有鉄道運賃法の第一条、これを読みますと、「日本国有鉄道の鉄道及び連絡船における旅客運賃及び貨物運賃並びにこれに関連する運賃及び料金は、この法律の定めるところによる。」、で、2として、「前項の運賃及び料金は、左の原則によってこれを定める。」と、こういうことで原則が四つ出ております。まず第一の原則は「公正妥当なものであること。」、それから「原価を償うものであること。…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 問題がたくさんあるわけです、いまの御答弁の中には。まず第一に、この法律は非常に古い、簡単に言えば。古くても法律です。古い法律だったら守らなくていいんですか。そういう論理が成り立ちますよ、あなたの答弁を聞いておりますと。どうしてもこの法律を通したかったら、じゃあこの法律も変えなきゃならないわけじゃないですか。大原則が崩れた法改正というのはおかしなものですよ、これ。論理的には全然通らない。それが一つ。 それからね、公平の原則に…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 法律の論議やっているときにおおらかとは何ですか。それは全く合いませんよ。だから、法律はきちっと守らなきゃならないわけです。しかも第一条というのは、先ほど御説明にありましたように大原則なんです。こう説明されたわけです。その大原則が四つ挙がっている。その四つの中の三つまでが合わないという状況でありながら、一つだけ適合性がある。これを金科玉条に振り上げてこれに合わしてくださいと、これは大臣の答弁としては少しお粗末ではないか、こう…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 私は均衡なんて言ってないんです、公平妥当と言うんです。公平の原則なんです、要するに。この立場から申し上げているわけです。そうなりますと、いわゆる今回のこの十三条というのはおかしいと言うんです。こういうふうに賃金の原則をあなたの方で破るとおっしゃるならば、たとえば大都会の中で中央線と京王線というのは八王子まで行くとずいぶん値段が違う。そうすると、それを破るならば、むしろこの第二番目の原価を云々というこれに適合するために少し高…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 いや、一部でぽんぽん上げるんだから、部分的に上げるんだから、こういう条件がそろえば上げると言うんだから、条件がそろえば下げ得るところもあり得ると。これで完全に運賃体系崩れてしまうわけですよ。この一つの法律をつくったことによって運賃体系が崩れてしまう、そこら辺に一つの大きな問題点もまた浮かび上がってくるわけですから、そこら辺をどういうふうに理解するか。いずれにしましてもこの法律案というものは非常に雑なものである、まだ不完備で…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 もう時間がなくなりましたので、もう一問だけでこの問題を一応打ち切りたいと思いますが、割り増し運賃につきましては、これは各線区別とするのか、あるいは全国のこういう地方交通線、いま考えておられる基準に合う路線に対してまとめていわゆる運賃のかさ上げをするのか。それから地方交通運賃と幹線運賃の二本立てにするのかどうか、具体的なプログラムが明らかであるならばこれを御説明を願いたいと思いますし、先ほどもお話を申し上げましたように、貨物…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○桑名義治君 いずれにしましてもこの十三条がある以上は、いままでの運賃体系は完全に壊れてしまったわけです。したがいまして今後の問題としては、やはりこの運賃体系をどういうふうにしていくかということは一つの大きな課題であろうと思います。だからと言っていつまでも十三条で、地域的にこういうふうにもうできたんだから、さあということで、常に法律、法律、法律で場当たり的にいわゆる運賃体系を壊していき、変更していくという態度は決して好ましいことではない…
第93回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○桑名義治君 清水公述人にお願いをしたいわけでございますが、先ほどからいろいろと御高説を伺いまして本当にありがとうございました。 清水公述人は、今回の国鉄再建法に関しまして総合交通体制というものの結論が一応出てから出すのがよろしいのではないか、あるいはまた、いままでの国鉄再建法というものはむしろ赤字対策論であった、こういう御議論があったわけでございますが、今回の政府の国鉄再建基本構想には、昭和六十年度までには国鉄の財政を立て直す、こうい…
第93回 参議院 運輸委員会 第5号
○桑名義治君 十一月の六日の本委員会で行われましたいわゆる国鉄再建法案の提案理由の説明では、この法案の最も重要な部分、すなわち国鉄が一方的に政府の定めた基準に従ってバス転換対象の特定地方交通線の路線を選定することができること及び協議会の協議が二年以内に調わないときは、一方的に廃止線を申請するいわゆる見切り発車条項に触れておられないわけでございますが、国会に対する法案の提案理由の中で、国民が最も関心を持っている部分が何か意識的に省略をされ…
第93回 参議院 運輸委員会 第5号
○桑名義治君 いま局長が説明なさったその文章につきましては、二年の協議が調わなかった場合、ここが一番重要な問題なんですよ、ポイントになるわけですね。そのポイントが抜けて、そして仮にやめたとしても、バスに転換しても、あるいは廃止をしても、バスもしくは第三セクターというような形でもってその足を確保するからというようないいところだけが載っかって、そして最も国民がいやがるところ、最も関心を寄せるところ、そういったところが除外されているようなこの…
第93回 参議院 運輸委員会 第5号
○桑名義治君 大臣も地方行政に携わったことがある方でございます。地方行政でたとえば何か大きな行事を行おうとしたとき、そのときに、前もっていわゆる事前に協議事項が五年、十年と続くことがざらでなかったですか。そういうたてまえから考えますと、こういう重大な問題が、せめて二年ぐらいかければまあ話が落ちつくんじゃなかろうかという考え方というのは、非常に独断的な考え方であろう、大臣のいままでの経験の上から言った場合には、ずいぶん安易に考えたものだな…
第93回 参議院 運輸委員会 第5号
○桑名義治君 だから、先ほどから申し上げましたように、地方自治体の行政に携わった大臣ならば、一つの大きな事柄を計画した場合に、地域住民との話し合いが非常にいま困難な時期にあるということはもう十二分に御存じのはずだと思うんですよ。そういう大臣ならば、こういった項目については、見切り発車という言葉をまさかその趣旨説明の中に入れるわけにいかないことは、それはもう百も承知でございますが、しかし少なくとも条文に盛られた項目については述べられて、そ…
第93回 参議院 運輸委員会 第5号
○桑名義治君 そこで、今回の国鉄再建法、これは大きな柱と言えばまず財政的な問題、いろいろございますが、その中で特定地方交通線の廃止ということが大きなまた柱にもなっているわけでございますが、そうしますと、国鉄のいままで日本の交通体系の中で占めている役割り、それから位置づけ、こういうものが大きく変更になるということは、これは否定し得ない事実だろうと思います。またこれが一つのきっかけになりまして、日本の交通体系というものは大きく変わってくる、…