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民主クラブ参議院
総発言数
1,349 件
直近の所属会派
民主クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1948/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,349 件中 20 件を表示
民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 労働者の家計における赤字を埋めるというお話がありましたが、これはまあ國も企業も各自の家計も、すべてみな赤字でございますので、殊にそれはいろいろな観点において埋め、赤字をなくさなければならぬ点でありますが、いろいろな観点というものは、しばらく預かることにいたしまして、ただ生産増強の面において、生産を増加さすという面において、労働者の家計に生じた赤字を埋めるということが必要かどうか、こういうように問題を限定してお答えいたした…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。現在の実質的な賃金を、少くとも維持する——私ども少くともと考えたのであります。それで單に維持し得ただけで経済復興ができるものでないと思うのであります。その間にも少くとも下らぬようにすると同時に、積極面においては、これをさらに上していくということが非常に必要でございます。そのためには今度の改定予算その他政府の施策を総合的にそういう点に集中いたしまして、そうして少くとも赤字は赤字でそのまま保持され、繰越され…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 ちよつと誤解があると思いますが、実は百十というのは安定帶物資でありまして、これはほんとうの生産價格からいうならば、はるかに上を出るわけであります。それを百十のところに打切りまして、補給金で何とか穴を埋めさせてやつていく。その補給金も五百十五億というように切り詰めたところでやつていくのであります。そうして企業の上にその差が利潤として残るというようなことを考えてもおりませんが、実際も残らない、かように考えております。

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 安本のみならず、各省にわたる廣い範囲の御質問でございます。安本に関係のものからまず申し上げたいと思います。 第一にいわきるキヤピタル、アカウント、予算の上の資本勘定と損益勘定の比率のお尋ねでありました。これは大藏当局から説明があると思います。 第二の点の國民所得算出の基礎は、私どもの佐多政府委員から御説明申し上げたいと思うのであります。 ここで予算というものが國民所得というものとマツチする、その間に適應性、調和性をもつと…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 今の佛印と日本との貿易の決済につきましてのポンド決済の問題であります。これは戰前、平常の場合においては、今お示しになつたように、日本とフランス本國、それからフランス本國と佛印、こういう点において決済をいたすのが多かつたのであります。直接決済も本國経由の決済であつたのであります。しかし今回はどうするかということは、こういうような情勢下でございますから、今私どもがいかように相なるかということをここで申し上げるまでに、話が進ん…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 私から御説明申し上げます。ポンド地域におきましては、いわゆる三角決済ということになるのが、順当だと思つておるのであります。ドルとポンド、ドルと円というのが原則であろうと思うのであります。直接のバよろしくないではないかと考えりおります。

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/12

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○栗栖國務大臣 私からお答えいたします。今田中委員のお説のようなバーターの形式による決済、あるいは直接の決済、こういうことについては、もちろん政府としても、將來日本は貿易に依存する点が非常に多いのでありますから、考えておる次第であります。これについては、國内情勢及び國際情勢その他にもいろいろ関連をもつておりますので、この際ただちにということは、なかなかむつかしいかと考えておる次第であります。しかしその筋とは為替その他については密接なる連…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/11

第2回 衆議院 本会議 第61号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 私に対するお尋ねは三点でございました。 第一の点は、賃金、物價が惡循環をする、これは恐るべき結果になる、であるから、それを打ち切るところの基本的理論を説明せよ、こういう点でございました。実質賃金を物的に充実することによつて名目賃金と物價との循環的上昇を食い止めようとすること、これが最も目的とするところであり、要点であります。すなわち、生活に必要な物資の増産を一方でいたしますと同時に、物資の輸入の増加をはかりまし…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/11

第2回 衆議院 本会議 第61号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 藤田議員のお尋ねの中で、私に関連する点をお答えいたしたいと思うのであります。 三千七百円ベースは、今回の公定價格の補正、勤労所得税の軽減、間接税の増徴、專賣品の値上げ等物價、予算と総合的に考慮いたしまして、おおむね現在の実質賃金を維持することを目途として決定したものでありまして、これが維持につきまして、さらにその増進につきましては、もちろん実質的にその内容、実質賃金を充実することにあることは、申すまでもないので…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/11

第2回 参議院 本会議 第48号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 川上議員の御質問の私に関連する点につきましては、すでに総理より大綱を申上げておりますけれども、尚二三の点につきまして補足的に詳細を申上げたいと思うのであります。 第一の点は、三千七百円ベースの問題に関連するものでありますが、この平均賃金三千七百円は、信憑すべき具体的資料に基きまして、五月の全國鉱工業平均賃金を大体三千五百円見当と推定いたしまして、その実質賃金を維持する目途の下に、公定價格の値上げ見込み、勤労所得…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/10

第2回 衆議院 予算委員会 第29号

○栗栖國務大臣 本年度予算編成の基本的構想につきまして、その概要を御説明申し上げたいと存ずる次第であります。終戰このかた、わが國の経済を不安定ならしめた最も大きな原因の一つは、財政が健全でなかつた点もあると存じます。もとより経済安定のためには、生産の復興が根本要件でありますが、現在のようなインフレの危機のもとにあつては、生産の復興は、当然通貨の安定なくしては望み得ないのでありまして、通貨を安定せしめる最大の要件は財政を健全化することに存…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/10

第2回 衆議院 外務委員会 第8号

○栗栖國務大臣 この前堀越副長官が参りますときに、私上るはずでございましたが、よんどころない所用で司令部の方へ行つておりまして、実は上ることができなかつたのであります。そうして速記のその他を見まして、なお副長官がただいま安本に設けております為替、外資導入に関する委員会を中心としての事情を御説明、お答え申しておるのでありますが、そういう結果、自然実際的に、殊にただいまお尋ねのような個人の関係の外資導入が、民間の外資導入のことにつきまして、…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/10

第2回 衆議院 外務委員会 第8号

○栗栖國務大臣 ただいま実際の例というお話でありますが、これは今個人間の取引のことの関係にもなりますし、なおかつ日本政府としてもその筋との交渉種々続いておるのでありまして、私はなるべく速やかなる機会において、ある程度の発表がきるように、関係筋その他とも打合せをいたしたいと思いますが、それまでお待ちを願いたいと思うのであります。 それから私もいささか外資導入はいたしたのでありますが、六年も続けてできなかつたものもあります。大体あの大正十三…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/10

第2回 参議院 予算委員会 第27号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 本年度豫算編成の基本的構想についてその概要を御説明いたしたいと存じます。 終戰この方我が國の經濟を不安定ならしめた最も大きな原因の一つは、財政が健全でなかつたという點にあると思うのであります。もとより經濟安定のためには生産の復興が根本要件でありますが、現在のようなインフレの危機の下にありましては、生産の復興は當然通貨の安定なくしては望み得ないのでありまして、通貨を安定せしめる最大の要件は財政を健全化することに存…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/09

第2回 衆議院 本会議 第59号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 本間議員の御質問中、私に関係するところの二問についてお答えいたしたいと思うのであります。 第一問は、一億五千万ドルのクレジツトがもしはいらなかつた場合には、二十三年度の生産指数四割引上げの計画に変更を來さないか、こういうお尋ねでありまして、きわめて適切な御質問でありますが、これにつきましては二十三年度の重要物資生産計画を立てておりまして、これによりますと、石炭、鉄鉱石、石油類その他原材料の輸入を相当に期待してい…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/09

第2回 参議院 本会議 第46号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 高瀬先生から中間安定と長期計画の関係その他についてお尋ねがございましたので、ここで申上げたいと思うのであります。 元來片山内閣におきましては、危機突破、殊に経済上の危機突破対策を中心として施策されたのであります。芦田内閣といたしましてはこの片山内閣の後を受け、その危機突破対策と並行し、それと共に長期計画を策定しまして、そうして経済復興の計画を立て、それを忠実に実行するという点に目標を置いたわけであります。從つて…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/08

第2回 衆議院 本会議 第58号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 政府の中間安定策につきまして、一部の新聞に政府の知らないところが出ておるのでございますけれども、政府といたしましてはただいまその筋その他といろいろ交渉をいたしておりまして、遠からず発表をする時期になると思うのであります。しかし、ただいま政府として考えておりますところを申し上げてみたいと思うのであります。 この中間安定、これが安定恐慌というところに行くということは、ただいま金石君のお話しの通り、最も恐るべき点であ…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/07

第2回 衆議院 本会議 第57号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 小坂君の御質問に対しては、傾聽すべき点が多々あるのでございます。その点のうち、私どもが安本として関係をいたしております点を、簡單にお答えいたしたいと思うのであります。 まず第一は、長期計画についての実施の用意ありやいかん、こういう強い御質問であつたと思うのであります。経済安定を策しますには、危機突破対策ということから、さらに進みまして、長期の経済復興計画を立て、これを忠実に実行するということが、きわめて緊要なの…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/07

第2回 衆議院 本会議 第57号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 井出君の御質問中、鮮魚蔬菜についての統制を大幅にはずす意図はないかどうか、こういう点をお答えしたいと思います。 この点につきましては、先ほど來申し上げましたように、廣く各方面の御意見をも徴し、ただいま、はずすべきものははずし、はずし得ざるものははずさぬということについて調査をいたしておるのでありまして、この点は、いましばらくお待ち願いたいと思うのであります。なおこれにつきましては、物價の補正をいたしますとともに…

民主党経済安定本部総務長官・物価庁長官1948/06/07

第2回 衆議院 本会議 第57号

○國務大臣(栗栖赳夫君) お尋ねの中で、私に対する点は、安本において摘発いたしました隠退藏物資の処分の益金をどうしておるかという点であります。これは御案内の通り、産業復興公團で貫い上げまして、処分いたしておるのでありまして、処分價格と買上げ代金及び諸掛費を差引いた残が益金となり、國庫に入るものであります。二十二年度分、すなわち本年三月末までの約一箇年間の公團買上げ物資の價格は、現在のマル公で計算いたしまして約六億八千二百万円に相なるので…