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日本社会党参議院
総発言数
8,910 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 件中 20 件を表示
日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) あなたは、丁度二十三年の暮に未納入品が相当あつたわけですが、それにもかかわらず特別調達庁へ完納の手続を書類上しておるわけですが、それについては御承知になつておるわけですか。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) 只今その完納検収書の発行について特別調達庁の係官から命令があつたとおつしやつたのですが、その係官というのは誰でございますか。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) 只今あなたは、代行業者としまして、係官からそういう話があり、而も工場のほうからは製品の完成について一札があつて、それを確認の上に書類発行をしたのであつて、手続上間違いがないと、こういうような御証言でございますが、大体代行業者というものは、書類検収をされるときに現品との照合、突き合せはせられないことが建前になつておつたのかどうか、その点を伺いたいと思う。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そうしますと、只今のあなたの御証言では、工場側からのオーダー全部について品物が完成しておるという一札によつて確認検收したと、こうおつしやるのですが、その言葉の限りにおきましては、これは飽くまでも書類検収であり、書類の発行である、書類の手続であると私は考える。従つてあなたが今飽くまでも建前としては現品検収が建前である、こういうことを御証言になつたとしますれば、この足利工業の二十三年の十二月当時における仮拂に相当…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) 補助員であつたかどうかわかりませんが、こういう代行業を、当時政府が委託契約をしなければならなかつたということは、特別調達庁を中心として非常に業務が繁忙を極めて、検収官が仮に正式にあつたとしても、それがとても業務を完全に遂行するいとまがない、従つて名目は、これは法律的な行為を伴いますので、検収官は国の注文であれば係官が当るのは当然でしよう。併しそれができないので、すべての責任的な行為は代行業者に委託するというの…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) それではまだちよつと私、代行契約書の内容を先ほど御請求になりましたが、あの内容を見なければ、その責任の所在は明らかにならないと思いますが、その問題は別といたしまして、次の質問に移りたいと思います。 先ほど足利工業の職員であつた人の証言によりますと、十二月末金融が非常に逼迫したために、一応全部完成したことにして、国から費用を全部佛受けをいたしたい、そのために手続上の処理を一部進めたらしい、併し現品一月になれば全…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) 意味がわからなければもう一度申上げます。即ち国との需品契約は特に私は厳格であつたと思いますが、普通の商取引においてもそうですけれども、完全に現品検収が建前であつて、そうして書類検収を行なつて、相当の対価を完全に支拂つてしまつた。そういう状態においては、これは現品においても、書類上においても、国との間の取引は完全に終つたわけですね。終つてしまつておるのに、実際に未拂がある、まだ納入残がある、この残をあくる年にな…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そういう御説明であれば、工場にある滞貨品も事実上国の所有に帰しておるということによつて、一応そういう筋書きで正しいと私は思うのでありますが、そういうことであればあるほど、現品というものの保管は極めて危険を伴つておるわけなので、仮に現品が全部揃つておつても、国はこれに対して相当な保護をしなければならん、ましてや代理業者はこれを何とかしなければならんわけだと思う。然るに只今申されたように、全部の検収もしていない、…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そうしますと、これは石井技官にも一応お尋ねしなければならんが、石井技官と工場と、どういうお話があつたかわかりませんけれども、とにかく今伺つた程度では、代行業者としてのあなたがたのおやりになつた措置というものは、現品検収をしなかつたということについての重大な手落があるということは申すまでもない。書類上においても私は相当に欠くるところがあつたと申さなければならんと思うのですが、それについて大体お認めになりますかど…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) いや、そこは見解の相違なんで、意見になるかも知れませんが、私ども現場で以てこういう現品の出納をやつた経験もありますが、商人との間の取引においても、現品が例えば半製品から完成品になつたときは、工場の内部においても完全に記帳整理すべきで、そうしなければ決算もできないわけです。従つて書類で完成ということを幾ら証明しても、そういうことは問題にならないので、会社の工場の製品がきれいにできておれば、毎日の製品がどんどん記…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) それでいいですね。関係先というのは、特別調達庁或は足利板金工業を含めて、そういうところを信用して出したと、こういうことでよろしうございますね。ということは、なぜ私がそういう廻りくどい形で質問をあなたにしておるかと申しますと、これは検収に対する責任が出て来るわけです。若しあなたが今言つておられることが、契約書の中にはつきりしない場合は、これはいろいろ議論があるでしようけれども、代行契約書の中にはつきりそういうこ…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そういたしますと、だんだん伺つて参りますとはつきりしたのでありますが、要するに正石井技官の要求したところの数量、單価、金額それをそのままあなたのほうで認めて検収書を発行せられた、完全に石井技官の要求に対して無條件で盲判を抑された、こういうことになると思いますが、そういう工合に認めてよろしうございますか。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) その単価、金額は別といたしまして、内容、いわゆる数量については、石井技官の命令をそのまま鵜呑みにしてやられたということですね。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そういたしますと、先ほどあなたは証言の中で、工場のほうから一札があつて、そういうことの特別調達庁の係官の命令もあつたので、大体品物があつたと、こういう工合に言われたのですが、そういうことではなくて、工場のほうの状態がどうであるかわからんけれども、とにかく命令というものを一番尊重して、その検収調書の作成をやられた、こういう結論にどうしてもならざるを得ないと思いますが、どうですか。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そういたしますと、私はここで更に明らかにして置きたいことがあります。それは石井技官の責任問題は別であります。国家の公務員として、少くも代行者と契約をし実施要領も書いてある。契約書にも、恐らく契約で定められないことは係官の指示に従う、或いは内容を変えたようなときは係官の指示に従うということは、一官吏に契約書の内容を変更するというような特権を與えるというような内容はないと思います。これは見なければなりませんけれど…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そうするとこの代行契約というものは、山口という私人でなくて、あなたのところの会社の法人の代表者なり責任者として契約をしておられるわけではないのですか。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) それでその代行契約が、法人であるあなたの会社と、それでその中から選ばれた人であるということなら、法人の人格において、これは当然今あなたの言われたような個人的責任ではなくて、当然責任が免れないと僕は思うのです。従つてあなたがたがそういう考え方でこの重要な需品について当られたところに、こういう問題があるわけです。発生したわけなんです。従つて今あなたが現在なお且つそういう工合にお考えになつておるならば、これは甚だ以…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) どうも証人は今の流れを中心にしていろいろ御発言になりますけれども、少し私どもの考え方とそぐわない点がありますので、そういうことではなくて、これはやはり国との契約事項で、それぞれ事項に関することである。その事項の不円滑によつて生じたということは、事項というものと離れないで証言を願いたいと、こう思います。そういつたような意味で、私は先ほどの証言の中に更に確認をしてもらいたいと思いますが、この契約書はとにかく特別調…

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) そういう名目の問題でなく、私は今もこういう議論をしますときには、やはり根拠ある文書というものが中心にされなければならない、従つてそういう文書の上にはつきり出て来たことを御確認になるかということを申上げたのであります。補助員というそういう意味じやありません。補助員という文句は一つも伺つておりません。

日本社会党1951/02/20

第10回 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

○委員外委員(栗山良夫君) それからこの問題が起きましてから、あなたのところの取締役社長の藤野忠次郎氏、特別調達庁の総裁で、こういう過拂いが生じたことについては、納入代行者として深く責任を痛感しておるところでございまして、衷心より遺憾の意を表する次第であります。そうして万一右返済金を同社がどうしても完済することができません場合には、貴庁と弊社との間に締結されております昭和二十二年九月一日附契約第五百十号の納入代行に対する役務契約書に基い…