栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 先ほど大臣は企業合理化促進については、大企業だけを考えているのじやない、中小企業も同じように考えているのだとこういうことをおつしやつたから、私は本当は企業合理化促進法は大企業だけの問題として質問をしたいのですけれども、あなたがそういうふうにおつしやつたからそういう工合に了解をしつつ質問をいたしておるわけであります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 私の質問申上げたことはそれでわかりました。大体この企業合理化法の対象にしておるのは大企業であるということをお認めになつておるわけでありますが、然らば大企業の中で信用程度の非常に少い企業、そういうものについては自力で更新することができないのではなかい。自力という言葉の中には当然信用融資を含んでおるわけであります。信用融資を含めて自力で更新ができないというものには、如何に開発銀行といえども信用の薄いものについては私はこれは資融…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 そうしますと、まあこの問題について一応締め括りをいたしたいと思いますが、今のいろいろな御答弁を通じて私が受けました印象は、企業合理化促進法案の目指しておりまするものは相当広い分野に亘つておりますけれども、結局その効力を挙げて行くものは大企業が中心になる、而も大企業の中で信用状態の良好であつて、自力で設備の更新のでき得るような優秀企業体が中心になる、こういう工合に解釈してよろしうございますか。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 そういたしまするというと、私はここに一つ大きな問題が起きて来ると思うのであります。それはほかにも問題がありまするからもう少しあとに締め括りをいたしたいと思いますが、大企業、而も優秀企業が中心である、そうしてそういう工合に大体結果論としてなるということになりますると、この法案を実施したために、結局総体的には中小企業というものは圧迫をせられて、そうして大企業の中の劣弱企業、こういうものが圧迫をせられて、その経営状態なり生産状態…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 そうなれば甚だ仕合せな話でありますが、そうするためにはこういうような国家の特別な措置を受ける指定事業に対しましては、いわゆる生産量の保証とか、或いは又それに基くところの価格政策の安定とか、こういうものをどういう工合にお考えになりますか。いわゆる基礎産業であるものが企業を合理化することによりまして、量も殖やし、価格も低く安定するということでなければ中小企業には何ら恩典はなくなる、こういう工合に思いますが、それに対して具体的に…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 その方法は県体的にどういう工合におやりになろうとしておりましようか。今まで現政府が仕事をして来られましたことは、全部資本主義経済の原則に則つておられます。昨年の秋のこの国会において例のインフレ論をやりましたときに、周東安定本部長官は、極力そういうような統制的なことは行わないということもはつきり言われたのでありますが、いわゆる鉄の合理化による成果を、中小企業なり、更に延いては国民に均霑させるためには価格を圧縮すべきであると考…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 この問題は私ちよつとここで中断しまして、次に移ります。今企業合理化の促進に対しては、こういうような方法で大企業の設備更新を図りたいということはわかりましたが、更に私の聞いておるところによりますると、政府筋においては、このたびのRBが経済安定本部と協議を進めておりまする電力料金の引上げの原価計算におきましても、特に三千キロワツト以上の大口需用に対しましては、十億キロワツトという電力を余分に割安の電力を割当をいたしまして、そう…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 こういう重要な政策を大臣は御存じにならないわけですか。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 結論は出てないことは私も承知しておりますが、とにかく料金の大体原案はできて、その後この問題が起きてなかなかうまく進まないように聞いているのでありまして、そういうことは経済安定本部だけでやつているのか、通産省の意見というものが若干聽取されているのか、安定本部の長官は通産大臣にそういうものを協議されているのかどうか、この点を承わりたいのです。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 そうすると何ですか、まあ率直に申しますと、通産省としては三千キロワツト以上の大口需用家のほかに電力の特別割当を増加するとかしないとかいうようなことについては、大臣はそういうものをこうすべきであるというような御方針を持つておられない、それほど重要に考えておられないと考えていいわけですか。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 そうしますと、この問題については大体もう今日あすのうちに何だか結論が出るやに聞いておりますが、今の大臣の話では一律に扱うべきでないと、利害得失があるので更に研究しなければならんと言つておられますが、通産省としてほぼ決定されたものについて研究されて、更にそれについて修正か何かを加えられるところまでおやりになるわけでございますか。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 きまるのではなくて、今折衝をされておつて、いわゆるそれがきまらなければ料金の最後の仕上げというか、仕上げをするだけでも相当時間的にかかるでしよう、計数を整理いたしますから……。今のこの問題は電気料金の原価計算の基礎をなすものである、一番最後のイントロダクシヨン、これがきまらなければ料金の原価計算はきまらないことは御承知だと思いますが、従つてこれがきめられて初めて細かい細部のものに入つて行く、だから恐らくこういうものは、今R…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 要するに、百二十五億キロワツトアワーに対して、十億キロワツト殖やしたほうがいいと、こういうお考えはお持ちでございますか。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 わかりました。十億より多く通産省としてはしたい、こういうお話でありますが、そういう工合にいたしますと、年間の発生電力量というものは、これはリミツトがあるわけでありまして、その枠の中で十億キロワツト・アワー、或いはそれ以上の電力を三千キロワツト・アワー以上の所へ、余計持つて行くということになりますと、それだけ結局料金面においては、中企業なり小企業なり、家庭のほうへはね返りが来まして、そうして、それを一口で申しますならば、三千…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 いや、それは誤解はしませんけれども、私は料金の原価計算のやり方を知つているんですがね、あなたのおつしやるようにそういう工合に巧妙に行かないんです。十億キロワツトで絞れば必ず下に出て来るんです。去年の八月の料金値上げがそうだつたんですから。私はあれはいつも言つておるんですが、あの時の値上げは個別原価主義の線を離れて、これは料金算定基準の線がありますが、その個別原価主義の考え方を離れて、途中で政策的になつて、そうして結論として…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 わかりました。それはそのくらいでいいです。そうしますと、結局大企業については、こういう設備更新の面においても国が相当の面倒を見る、それから電力のようなものについても面倒を見る、こういうことになりますと、先ほど大臣は御説明せられたわけでありますが、そういう工合にして自由経済界において、少くとも自由経済界においてそれぞれ自力で競争をして行かなければならんというふうに現政府がきめられておる経済の方針をいささか離れたような恰好で、…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 私は統制を主張しているわけではないのですよ、統制を主張しているわけではございませんが、今の政府のおやりになろうとしておることがそういう臭いが相当するではございませんかということを申上げておるわけです。完全に自由経済下にあつて現政府の唱道せられておるように行くならば、企業合理化法というようなものを作りまして、内容を見れば一定の優秀企業だけしかまあ実際問題として恩典に浴さない、又電力の料金で言えば個別原価主義でそれぞれ、まあ昔…
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 そうすると、必要であると考えたものについては措置をするとおつしやつたのでありますが、必要であると考えるためには、やはり国の行政でありますから、方針がなければならんと思うわけでありますが、そういう必要であるということはどういう工合にしてお考えになるのですか。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 それでは一つ具体的に、鉄はどうする、肥料はどうすると、そういう工合に私承わつても結構であります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第15号
○栗山良夫君 それでは一つお伺いいたしますが、鉄については、只今申上げました勧告価格を設定する場合にはどういうような要素を入れて勧告価格を設定されるか。例えば国の方針でこれだけの利益を受けた、電力の面でも受けた、その他いろいろな面で受けた場合においては、それだけはその企業体内部で一時自主的に合理化して価格の低下を図り得る部分と睨み合せまして、製品価格を安くしまして国民に供給をする義務を私は生じて来ると思うのでありますが、そういう義務を鉄…