栗原祐幸
会議録に記録された「栗原祐幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,984 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1984/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛154 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会66 件・66%
- 決算委員会29 件・29%
- 本会議5 件・5%
※ 全 2,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) シビリアンコントロールとの関係で問題を言われましたけれども、私はシビリアンコントロールということは非常に重要なことで、私自身も責任を持ってこれをやっていかなきゃならぬと思うんです。ですから、今申しましたとおり、予算の段階でどうするか、それが一つの非常に大きな私の政治的な判断といいますか、決断をする大きな問題だと思うんです。そういうことから考えてまいりますと、今のやり方で別にシビリアンコントロールを覆すとかなんと…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 今、自民党の方で防衛大綱等の問題、一%の問題等が論議されているという御指摘もございましたが、私は自民党の国防部会における皆さん方の御意見というのはそれなりによく承っておるわけでございますが、政府といたしましては、防衛計画の大綱を見直す、そういうつもりはございませんということを申し上げているんです。また、この間の防衛に関する国会討論会でも自民党の部会の方からはそういう強いお話がございましたが、政府の方といたしまし…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 繰り返して申し上げますけれども、私どもは一%の三木内閣の閣議決定の方針というものは尊重していく、そして私が、シビリアンコントロールの第一義といたしまして、私みずからがこの問題について責任を持って対処していかなきゃならないということでございます。 私の今の考え方というのは、防衛計画の大綱水準の達成を期する、そういう覚悟でつくってもらいたい。そのほか、今、防衛局長から言いましたように、財政事情いろいろございますから…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) ですから私は、最終的に決めるときに判断すればいいことであって今の段階でどうこう申し上げるべきじゃない、こういうことを申し上げたのでございますから、私が長官指示を出したときには今のような考え方でやっておる、こういうことで御理解をいただきたいと思います。
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) ですから、そのときの段階で、三木内閣の防衛に関する閣議決定の方針にのっとってどう対処するかということが出てくると思うんです。
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 新聞等の報道を通じて、そういう御質問があろうかと思います。 実は、ワインバーガー長官と私との会談内容というのは、ワインバーガーさんはアメリカのソ連に対する脅威というやつをずっと言われました。それは特に目新しいことを言ったとは私思いません。従来からのものを強調されたものと思います。ただ、私がこのワインバーガーさんの対ソ脅威論なるものに対してある程度の評価をしたというのはどういうことか。その論理、説得といいますか、…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 日米の首脳会談、今度は向こうでというお話でございますが、この間ワインバーガー長官が来られたときに私に一番最初に向こうから言われたのは、いつでも結構でございます、栗原長官の都合のいいときにお会いをいたしたい、こういうお話でございました。それで、新聞なんかによるとちょっとニュアンスが違っているようでございますが、常識といたしまして、これからの国会どうなるかわかりませんが、国会の開会中はやはり考えなきゃいかぬじゃない…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 先ほども申し上げましたとおり、昭和五十一年におきます三木内閣の防衛費に関する閣議決定の方針を守っていく、そのことは総理も言っておりますし、私もそういうことで来ておるわけでございますが、今度の長官指示を出す場合に、そのことは念頭にございますけれども、やはり五九中業というのは防衛計画の大綱水準を達成する、そういう強い決意でいくという指示を出しましたので、その線にのっとって作業を進める、最終段階でどういう判断をするか…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 先ほども、またただいまも申し上げましたとおり、三木内閣の閣議決定の方針というのは絶えず私の念頭にある、そういう意味でこれは一つのまくら言葉としてずっと言ってきていることでございます。ですから、そういう意味合いでは矛盾をしていない、こういうふうに私は考えております。
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 再三申し上げておりますとおり、最後のまとめの段階でどうするか、そういう政治的な問題になろうかと思います。したがいまして、先ほど来申し上げているとおり、防衛計画の大綱水準を達成する、それを期するということで作業は作業として進めてもらう、それでいいのではないか、こう考えております。
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) シビリアンコントロールというのは、第一義的には防衛庁、自衛隊を預かっておりまする私の責任でございます。したがいまして、私と防衛庁の制服組あるいは背広組含めまして、その問に信頼関係がなければこれはいかぬわけでございます。大変口幅ったい言い分で恐縮でございますが、私はまあまあ制服組にいたしましても背広組にいたしましても私と一体となって防衛政策を考えていこうというふうになっていると思います。最終的な決断はシビリアンコ…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 私の決意、私の方針というものにつきましてはこれは内閣の方針ですから、内閣の方針というものは、次の長官がどなたになろうともこれは引き継いでいくべきものでございます。そういう意味合いで私もコメントをいたしたいと思います。
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 先ほども申しましたとおり、ワインバーガーさんとのお話のときには、衆議院の内閣委員会だったと思いますが、野党の先生から私に対する質問がありまして、防衛庁長官、あなた、戦争とか軍拡とかそういうことばかり考えないで、平和を考えなさい、そういう発言があって、政治家としてのあなたの見識を問う、こういう御質問があったわけです。 したがいまして、私はそのときに、私も平和を真剣に考えておる、核もこれはやめるようにしなければなら…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 防衛計画の大綱では米ソ戦わずということを前提としているという、そういう御指摘は私は正確じゃないと思うんです。あの防衛計画の大綱の中の国際情勢の基本的枠組み、それは米ソの間には非常に対立関係があるけれども今すぐにこれがどうこうという段階ではない、対立はある、対立はあるけれども、今これがすぐにどうこうというのじゃない、それからいわゆる世界の各地でいろいろ紛争が起きている、あるいは南北朝鮮においても緊張状態が続いてお…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) これは大変くしき御質問でして、実は我々の会談の際に、アミテージという向こうの国防次官補がその話を出しました。それで、長官は大平元総理に非常に信頼の厚かった方だけれども、大平元総理がソ連は防御的だ、非常に慎重である、こういう発言があったけれども、私は大平元総理の言われることは、これは抑止力がきいているときにソ連は極めて慎重だ、こういうふうに考えているのだけれども、栗原長官はこの点についてどうですか、こういう御質問…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) ワインバーガーさんと私との会談のときにも、最後の方にワインバーガーさんから、この夜間訓練場の問題についてよろしくお願いします、そういうお話がございました。私は、十分承知をしております、こういうように答えておきました。
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 今、施設庁長官からいろいろお話しをしたとおり、住民の皆さん方の御理解、これをいただかなきゃならぬことは当然でございます。私どもは、まだ特定のところを決めてやっておるわけじゃございませんが、いわゆる候補地としてお願いしたいというようなところができた場合には、よく話し合いをして、そして御理解いただくようにしなきゃならぬと思うのです。私、率直に申し上げまして、こちらの方の説明をまず聞いてもらいたいと思うんです。説明も…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 私はワインバーガーさんには、NLPの話があったから、そのことはよく承知をしております、こう言ったんです。しかし、それだけで私は終わったと思っていない。防衛施設庁長官が言っているとおり、日米安保の円滑な運用のためにこういう訓練施設というものをアメリカが求めているということはよく理解できるし、それに対して我々としては努力をしなきゃならぬ、こう思っております。 先ほどもお答えをいたしましたけれども、私は日本の国の国民…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 私は、住民の気持ちというものは十分に考えなきゃならない。しかし、ただ反対というのじゃなしに、いろいろ説明を聞いてもらって、その上でこれはだめだとか、ああだとか、こういうようなことをぜひしてもらいたいと思っているんです。だから、共産党さんも、ただ反対というので言わないで、説明も聞いていただいて、それでこれは考えることがあるというなら考えていただきたい。それが日本とアメリカ、特に我々として日米安保というのは重要だ、…
第101回 参議院 内閣委員会 第12号
○国務大臣(栗原祐幸君) 柄谷さん、私が政治家というのと防衛庁長官と分けたというくだりでございますが、ワインバーガーさんがいろいろと御説明されたことについては私は防衛庁長官として非常に説得力のある論理的なお話であって評価する、こう言っているんです。ただ問題は、後のソ連の脅威、いわゆる俗に言う潜在的脅威、この問題については今まで衆議院におけるやりとりがあるわけです。そのやりとりの中で、政治家として防衛庁長官は戦争のことばかり言わないで、も…