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文部科学省科学技術・学術政策局長衆議院参議院
総発言数
79
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省科学技術・学術政策局長
直近の発言日
2023/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 79 件の標本
  • 文部科学委員会41 件・52%
  • 文教科学委員会27 件・34%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会5 件・6%
  • 内閣委員会2 件・3%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%
  • 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 79 件のうち直近 79 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

79 20 を表示
文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 SPring8、二十五年間稼働してまいりました。これまで、世界有数の放射光施設として運用をしてまいりましたけれども、やはり技術の進展は物すごいスピードで進んでおります。そういったことで、技術の進展、それから利用者のニーズの高まり、そういったものに対して、逐次、老朽化への対応なども踏まえながら、適切に、タイムリーに、技術の高度化、施設の高度化、それから、その利用を支える人材の育成を常に図っていくという…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 SPring8の経済効果につきましては、二〇〇七年に調査をしたことがございます。その調査報告書におきましては、運用開始の一九九七年から二〇〇六年の十年間におけるSPring8利用による経済波及効果、これを総計いたしますと千六百五十五億から二千二百八十二億円と試算をされていると承知しております。

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 それ以降の調査についてはやっておりません。

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 SPring8におきましては、研究成果を公開する場合は原則無償、研究成果を公開しない場合は有償ということでございまして、主に学術機関は成果の公開型という形、民間企業、今御指摘の産業利用は成果非公開型を選択するという傾向にございます。 その中で、民間企業のニーズにマッチするために、これまで、公募回数の拡大でありますとか、対象となるビームラインの増加等を行ってまいりました結果、有償利用、すなわち産業界に…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 先ほどお答えいたしましたように、直近の二〇二二年におきましては約三割という状況でございます。(梅谷委員「何%。一〇%推移と聞いているんですが」と呼ぶ)二七%を超えているという水準でございます。

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 先ほどお答えいたしましたのは有償利用課題の割合でございまして、すなわち、成果の非公開の……(梅谷委員「非公開」と呼ぶ)非公開の利用で……(梅谷委員「非公開で二七%」と呼ぶ)非公開で一八%を超えているということでございます。

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 現在、目標値というものは定めておりませんが、様々、学術界による利用でありますとか、多様なユーザーによる利用ということがございますので、全体の施設としての効果が最大化されるようにどのような目標値を定めることが適切かといったようなことについては、今後の検討課題であるというように考えております。

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 ナノテラスの利用につきましては、量子科学技術研究開発機構が本改正後の法律に基づき実施する共用と、地域パートナーの利用制度による利用の二通りがございます。 地域パートナー側が運用する利用制度におきましては、加入金を支払うことが必要となりますが、既に、スタートアップ、中小企業向けに、加入金を分割し、通常より低い金額で利用できる制度も準備されていると承知をしております。 また、量研機構の実施する共用におき…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 これまで、放射光施設につきましては、世界で日本、アメリカ、ヨーロッパ、これが三つの大きな、主要な極として、軟エックス線それから硬エックス線の分野における先端的な放射光施設が整備され、運用をされております。 そういう中で、日本としては、SPring8でありますけれども、硬エックス線について世界有数の放射光施設を運用し、また、今回、ナノテラス、軟エックス線の分野において世界最先端のものを整備するという状…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、ナノテラスについて、しっかりと広報を進めていくということは大変重要であり、我々として更に努力を重ねる必要があると感じております。 特に児童生徒を対象とした広報は、将来の我が国の科学技術を担う人材を育成する観点からも大変意義があると思っております。 これまでも、宮城県内の高校生等を対象とした講演会や、地元の中高生やそれから住民の皆様を対象とした一般公開などを開催してきましたし、それから…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 まず、税制についてのお尋ねがございました。 ナノテラスを利用する場合でありましても、企業が研究開発を行う際に法人税額から試験研究費の額の一部を控除できる研究開発税制を活用することは可能であります。その上で、特にベンチャー企業を含む中小企業につきましては、通常の制度よりも控除率が高い制度として、中小企業技術基盤強化税制というものが用意されておりますので、こういった制度の活用も促してまいりたいと思ってお…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 ナノテラスを含む特定先端大型研究施設におきましては、文部科学大臣の登録を受けた登録施設利用促進機関において利用課題の公募を行い、学識経験者から構成される選定委員会の意見を聞いた上でその選定を行うということとしております。 また、ナノテラスにおける、外国の研究者等や企業による利用や、いわゆるデュアルユース技術の研究等のための利用については、既存の特定先端大型研究施設と同様に、登録施設利用促進機関による…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 ナノテラスの設置者につきましては、科学技術・学術審議会量子ビーム利用推進小委員会において、法人の目的、業務の範囲との関係や、放射光施設の整備、運用、大型プロジェクトの管理、産学連携の場の形成及び提供等の観点から審議、検討が行われまして、量子科学技術の水準の向上等が法人の目的であること、前身組織である旧日本原子力研究所が理化学研究所とともにSPring8の計画、整備、運用を担った経験があること、国際熱…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 特定先端大型研究施設において、老朽化した機器等が原因となるトラブルや長期運転停止等を防ぐために、適切な老朽化対策や高度化を実施することが重要であります。 SPring8につきましては、昨年度の補正予算におきましても必要な老朽化、高度化対策等を措置したところでございまして、その他の施設につきましても、その都度、必要なタイミングで予算を確保してまいりましたし、これからも、ナノテラスも含めて、その都度、必…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 まず、国内の放射光施設におきましては、これまでに放射線漏えいに関する事故は発生しておりませんし、また、海外での同様の事例についても承知をしておりません。 ナノテラスにおきましては、非常に明るい放射光などの放射線が放出されますため、十分な遮蔽対策を行うなど、万全の安全管理対策を行うこととしております。具体的には、放射光が出ている際の実験室への入室禁止、実験室内への入室を検知した場合の放射光遮断、誤操作…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 特定先端大型研究施設であるSPring8、SACLAは、平成十年に共用を開始し、これまでに累計二十一万三千人以上に、またJ―PARCは、平成二十四年に共用を開始し、これまでに累計九千人以上に、「富岳」は、令和三年に共用を開始し、平成二十四年から令和元年まで共用していた前身の「京」も合わせて、これまでに累計一万七千人以上にそれぞれ利用されているという状況でございます。 代表的な成果をまとめて申し上げま…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 SPring8につきまして、稼働の率、運転時間等のデータでございますけれども、全体、運転時間として六千時間ほど年間での運転時間がございますけれども、それに対して、大体五千時間を超えるぐらいの稼働の状況であると承知しております。

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 今の問合せに対するお答えの前に、ちょっと先ほど私が冒頭でお答えした部分について、少し訂正をさせていただきます。 SPring8、SACLAのこれまでの稼働といいましょうか、利用の状況について、平成十年に共用を開始し、これまで累計二十一万三千人と申し上げましたけれども、平成九年に共用開始ということでございます。訂正させていただきます。 それから、今の御質問でございますが、ナノテラスの機器及び設備の調達…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 まず、ナノテラスの料金体系といいましょうか、運用の方針でございますけれども、共用の利用料金につきましては、他の特定先端大型研究施設と同様に、研究成果を公開する場合は消耗品等の実費負担を除いて無償、それから、研究成果を公開しない場合につきましては消耗品費に加えて利用料金を負担するということが基本的な利用の体系でございます。 また、広報に関しましては、ナノテラスについて広く国民の皆様にとって分かりやすい…

文部科学省科学技術・学術政策局長2023/05/24

211衆議院 文部科学委員会 第14号

○柿田政府参考人 お答えいたします。 ナノテラスの運用に要する経費は令和六年度から計上されることになりますので、次の予算要求に向けて、電気代高騰の影響も考慮して、必要な経費を確保できるように検討をしてまいります。 また、ナノテラスでは、SPring8と同様に、施設の利用料金を運営費の一部に充てることとしておりまして、利用料金の設定についても、電気代高騰の状況等も踏まえて柔軟に対応を行っていく必要があると考えております。