柿沢未途
会議録に記録された「柿沢未途」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 地方創生7 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業3 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- AI1 件
- 防災1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会28 件・28%
- 安全保障委員会19 件・19%
- 経済産業委員会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 環境委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会6 件・6%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 新法制定は平成二十五年八月までに、遅くとも、こういうことであったわけですので、新法という形のものをつくりましたよということだけでなくて、その内容、項目、そうしたことが問われているんだというふうに思います。 そういう意味でいうと、六十項目のうち法案化されなかった部分が相当程度ある。いろいろな形で対応しているんだという御答弁もいただきましたけれども、しかし、そうした積み残しが残ってしまった。このことについては、大臣はどのように考…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 基本合意文書を見ますと、やはりこの障害者自立支援法のいわば廃止ということにおける根幹部分というのは、私は、見ていると、応益負担の廃止と、また、障害程度区分の抜本的な見直し、この部分だというふうに思うんです。 障害程度区分についてはどうなっているかといえば、今回、障害支援区分と名前だけ改めた上で、その中身をどう変えるかについては三年間先送りになっているわけです。基本合意においては、障害程度区分制度の廃止を含めた抜本的な検討を行…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 ここの部分が、まさに今回の法案の具体的な内容として盛り込まれていなければならなかったはずなのではないかと思います。 基本合意書には、平成二十五年八月までに新法を実施するということが書いてあるわけですから、そういう点で、どこまでの検討がこの間行われて、そして、結果として、三年間、いわば先送りのような状態になってしまったのか、こういうことをお尋ねしたんですけれども、これから具体化をしていく、こういうお答えになってしまっているわけ…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 もう一つ、基本合意には、自立支援法七条の介護保険優先原則の廃止というものが明記をされております。 この点についてはどうなったのか、お伺いをしたいと思います。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 いやいや、基本合意書をそのまま読むと、「介護保険優先原則(障害者自立支援法第七条)を廃止し、障害の特性を配慮した選択制等の導入をはかること。」このように書いてあるんです。 書いて、この基本合意書をもとに和解を結んでいながら、今こうして皆さんがおっしゃる新法を提出されて、これはどうなったんですかと聞いたら、慎重な検討を要する、これでは、何のための基本合意書かわからなくなってしまうというふうに思うんですよ。 もう一つ、通所施設の…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 やっているんだ、こういう御答弁なんだと思いますけれども、この基本合意に基づいた、それを踏まえた一体不可分の骨格提言、これがどういう趣旨であって、何を目指したもので、どこまで達成されなければならないか、こういうことを一方の和解の合意当事者である政府が一方的に判断をして、ここまでやったから十分なんです、こういうふうには言えないものなのではないかというふうに思うんです。一方の当事者である、当時の原告団であり、またその背景にいる障害…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 だとすると、何でこんなに大変厳しい批判に皆さんさらされているのかということなんですよ。今回、法改正というか新法の提案をされている、この内容がいかに不十分であるかということをさまざまな形で指摘をされている。これは、当事者の皆さんだけではなくて、例えばマスメディアを通じて大変厳しい批判もあるわけです。基本合意という、裁判上の和解のプロセスの中の鍵を握る重要な位置づけのものを十分に踏まえていない、ここの部分に問題があるんだというふ…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 これは、答弁の仕方によってはかなり重大な問題になると思うんです。これは、この法律という問題ではなくて、国と原告があって、そして裁判が行われている際に、和解をして、そして決着をした、その和解が、本当に条項それぞれが守られているかどうかということをどう認定するのか、こういう問題だというふうに思うんですよ。 これまでも、恐らく、こうした和解の際に交わされた約束をどこまで政府が誠実に行ってきたかということが問われたケースはあると思う…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 これも一般論になることを覚悟の上でお伺いしますけれども、和解に当たって、基本合意、合意文書が交わされた場合、これは合意文書が一言一句守られることは私も難しいと思います。難しいと思いますけれども、しかし一方で、全くの換骨奪胎だったら、これもこれで問題だと思います。どの程度そこを逸脱しても許されるということになるのか、御答弁をいただければと思います。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 今後も、国家賠償訴訟を初めとして、国を被告とする訴訟は幾つも起こり得ると思います。そして、和解交渉を通じて一定の合意に至り、基本合意が交わされることもあるでしょう。 昨年、B型肝炎訴訟をめぐって、この厚生労働委員会でも、和解合意を受けたさまざまな議論や立法措置があったわけです。そのときに交わした約束の根幹部分を仮にほごにする、こういうことが簡単に許されてしまうのであれば、私は、国との和解に応じる原告はいなくなってしまうという…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○柿澤委員 大変厳しい批判をしつつ、この障害者自立支援法の制定時には反対をされたわけであります。 きょうお配りをしましたけれども、政権をとって廃止を明言して、廃止をうたった和解の成立に当たって、鳩山総理が官邸で原告団の皆さんと会って、新しい法律をつくろう、エイエイオーまでやっている。 今、廃止しようとしたその法律が障害者施策を一定程度前進させた、こういうふうに評価をされ、また、自立支援法の一部改正にすぎない今回の法案をもって廃止であると…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 税と社会保障一体改革担当の岡田副総理に御出席をいただいております。 まず、基本認識をお伺いしたいというふうに思います。 社会保障制度の本質は、市場経済における経済活動の結果として生じた所得分配の不平等を是正する所得再分配、これにあるというふうに思います。これに岡田副総理も御異議はないというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 これは、目的と手段という話かもしれません。社会保障制度の本質的な部分の一つとして所得再分配という機能がある、こういう認識を共有できたというふうに思います。 所得再分配、富の再分配、こういうことについて辞書を引くと、大企業や富裕層の所得や資産に累進的に課税して得た富を社会保障や福祉などを通じて経済的弱者にもたらすもの、こういうふうにあります。つまりは、低所得者に対する所得移転、これが所得再分配、これが辞書的な意味だということに…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 大変不明瞭な御答弁だったように思うんです。今の御答弁で一体私の質問のどこの部分に答えがあったのか、こういうふうに思います。 もう一度お伺いをしたいんですが、社会保障目的税として消費税を充てる、つまりは、消費税は社会保障の財源として最適だ、こういうことを皆さんは基本的には考えておられるわけですよね。 でも、先ほど申し上げた、社会保障制度の本質的な機能である所得再分配、この所得再分配、要するに、高所得者から低所得者への所得移転、…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 それなら、何の税金でもいいじゃないですか。目的税化をすれば、所得税であろうが法人税であろうが何でもいいということになるんじゃないですか、社会保障のために使われるということが決まっているのであれば。 なぜそれが消費税であったのかということをお伺いしているのであります。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 だんだんおっしゃっていることがよくわからなくなってきたんですけれども、まさに、所得再分配を行うための税目としては、私は、所得税というのはやはり最適な方法だと思いますよ。 今の税率の議論は確かにあるかもしれません。あるかもしれませんが、しかし、あえて言えば、消費税というのは、基本的に一律の税率で、なおかつ、今回軽減税率等をやらないとすれば、低所得者から、所得の中での比率でいえば、より税負担が重くなる、こういう税目であることは私…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 ここについては、認識の違いがやはりあるかなというふうに思います。 もう一つ。どこかで、私、御答弁の中で出てくるんだと思っていたんですけれども、安定的な財源であるから消費税だ、こういう議論があります。 安定的というのは、景気に左右されずに一定の税収が入ってくる、こういう意味であります。つまり、裏を返せば、幾ら景気がよくなって経済成長しても税収は大してふえない、こういう意味合いもあるというふうに思うんです。 景気に対する税収弾性…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 先ほどの、所得税をこの財源にするとこうなるというようなお話が岡田副総理からありました。私は、日本の社会保障制度が抱えている最大の問題点は何かというところから考えたいと思うんです。 内閣府経済社会総合研究所の太田清さんの二〇〇六年の研究、前にもこの委員会で紹介したことがありますけれども、日本は、所得再分配前の市場所得の格差の度合いでは、調査対象のOECD諸国十四カ国のうち十一位。平等な方なんです、格差の度合いが十一位ですから。…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 何か質問と答弁の平仄が合っているようにも聞こえるんですけれども、しかし、これから御提案をされようというのは、社会保障の目的税として消費税を充てるという提案なわけですよね。ここの根本的な部分はやはり違っている。 この点、私は、何か後半の相続税の部分についてなどは御賛同をいただいたわけですので大変結構なことだと思うんですけれども、根幹部分においてやはり違うのかなというふうに思います。 さっき、御答弁の冒頭で、高齢者の方にも所得の…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○柿澤委員 冒頭に、社会保障制度の本質は何か、所得再分配の機能にそれがあるのではないか、こういうお尋ねをさせていただいたのは、やはり、ここの部分をきちんと踏まえた上で、それに最適な手法というのは何なのかということを考えないといけないというふうに思うからであります。そうした観点からの整合的な議論に今の政府の議論がなっているのかどうか。私は、まだまだ検証の必要があるのではないかという印象を持っております。 社会保険制度があります。この社会保…