P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,300
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,300 20 を表示
日本社会党1966/04/04

51参議院 決算委員会 第12号

○柴谷要君 関連して。大森委員から、基準局に関連して外郭団体の問題がいろいろ言われたので、私は、そのことも大事なことで、各関係機関の調査が必要だと、こう思うのですが、それよりもっと大事な問題がある。それについて、労働大臣がおいでになっておりませんから、ひとつ安井大臣からお答えいただきたいと思うのです。と申しますのは、昭和三十年当時の労働省のいわゆる基準局の担当しておった、つまり法人の工場の数、昭和四十年度まで十年間に一体どのくらい工場の…

日本社会党1966/04/04

51参議院 決算委員会 第12号

○柴谷要君 それほどでね、つまり十年間における基準行政の上において困難性が増してきているということは明らかだな。それをつまり外郭団体等に協力を依頼しているという部面が一面あるわけだ。つまり、先ほど局長はこういうことを言われた、その協会の職員が部屋の一隅を貸してくれと言うから貸しておいた、こういうのを追い出すのだと、こう言っておる。ところが、私は、そういうことはあまり——国会だから大みえを切ったようだけれども、それは得策じゃないと思うので…

日本社会党1966/03/31

51参議院 本会議 第19号

○柴谷要君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました所得税法、法人税法及び租税特別措置法のそれぞれ一部改正案に対し、反対の討論を行なわんとするものでございます。 私は、反対の理由を申し上げる前に、まず、今回の税制改正に対する姿勢について強く反省を求めたいと思うものでございます。 このところ、毎年のように減税問題が大きな政治課題になってまいっております。これは何より、わが国の税金が国民の負担能力に比べて重いということと、…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 おもにきょうは物品税について御質問したいと思うのですが、その前に、昨年もいろいろ議論されたのですが、四十一年度税制改正の基礎になった生計費は、独身者の場合一日当たり百八十六円八十七銭、一日二千五百カロリーを基礎にして数字が発表されて、これがあれば生活ができるんだと、こういうことで議論はずいぶんいたしましたが、今回の減税案をめぐっては、あまりこの生計費の問題が議論されないできましたですね。これは一体どういうことなんですか。これ…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 女子大学の家計費研究会の会員の一人が、四十年度の報告の中で、消費者物価指数の上昇率を政府見通しの四・五%を見込んだ家計を立てたところが、二月末に三四%の赤字が出たと報告しているのだ。こういうことは四十年度に限らず、四十一年度にもあり得ると思います。そうすると、まあまじめにと言っちゃ語弊があるかもしれませんが、まじめに政府発表の物価上昇率その他を勘案をしながら生計費を立てている国民の中には、最終的にはこういうばかげた赤字が生ま…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 夫婦・子供三人の標準世帯の年間食費が二十七万八千円、こういう金額になるわけです。ところが、この金額では、栄養専門学校教師の藤巻さんの言によっても、官製の料理ではビタミンと動物性たん白が全く不足をして、とてもじゃないが、これでは生活ができるものじゃないのだ、こういうことを言っておるのですね。そうするというと、この生計費なるものは全く欺瞞したものである、こう思うのですけれども、主税局長はどういうふうにお考えになっておられますか。

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 国税局のほうから来ておりますか。

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 本年の減税案は最近にないたくさんの減税だと、こう政府は言っておる。納税人員は二千二百万人から二千万人に減少するのだ、こう言っておりますね。すると、この二百万人の納税人員の減少ということは非常に数多いことです。そうすると、現在の税務行政の上では、たいへんいままで苦しんでおった税務職員の面から見ると、たいへん助かってくるのじゃないかと思うのですがね。どの程度の税務行政に影響を与えてくるものか、その概略をひとつ説明を願いたい。

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 少々の納税人員の減少くらいでは、現行の税務職場を縮小するなどできるものではない。むしろ拡張していかなければならないとわれわれは考えているんですが、そのように考えていいものかどうか。大体、源泉徴収というのは、税務職員の手にかからないで、職場職場でもって徴収ができて、全くこれはぬれ手でアワ、こういう徴税方法ですからね、そう思います。しかし、現実に二千万人の徴税業務というものは、現行の税務行政の上から見るというと、非常にたいへんな…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 今次国会に提出された減税案は国民の最も期待をしておる減税案であるから早く国会を通さなければならない、そうして期日である四月一日から実行したい、こういう一面御意見があろうと思います。しかし、思い切った減税を行なうというのであるから、でき得る限り税の公平の原則に従って減税というものを公正に行なわせる、こういうことをわれわれは考えなければならぬ。ところが、両院にわたって審議というものが行なわれてきたわけですね。それで、一体衆議院は…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 私の申し上げたことは別にいやみでもなんでもなくて、正当なことを申し上げたと思うのですが、確かに二院制のたてまえからいえば、予備審査ということがあって、予備審査でやればいいじゃないか、こういう言い方もあろうかと思いますけれども、関係者が出席のできない予備審査というものは意味がない。そういうことから、できればもっと常識的な運営を今後できるように、提案権をお持ちになっている政府委員の各位は一そう心がける必要があるのではないか、こう…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 国税庁長官がお見えになってくだすったので、物品税をお尋ねする前に、一、二、ひとつ聞いておきたいと思うのです。 昨年手がけた例の団体による行動、私どもが国政調査で四国方面に行っていろいろ調べてきたときに、あれは何という名前をつけておったか知らぬが、何とか納税組合というのがあって、だいぶ税務署に対していろいろなことをやっておった。税金未払いではありませんけれども、税が高いから払わぬということでやっておったのを、二、三見てきたので…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 私は目黒に長らく住んで、目黒税務署にごやっかいになったのですが、歴代の目黒の税務署長さんには、総合所得の申告にあたってはたいへん親切に導いてもらったのです。品川に移って、それで今度品川税務署では新顔なものですから、ことし届け出に行ってみたのですが、そうすると、まあ新参者ですから扱いは粗漏になろうかとは思いますけれども、税務署税務署によってたいへんな空気に違いがあるのですね。これはやはり、その席にすわる責任者の動向によってたい…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 政府がなかなか、検討をして、物品税の分類減少をはかろうとしない理由の一つは、国税の中でも第五位を占めているのですね。年間千四百二十二億、まあ千五百億近い税収があがってきますから、これはたいへん徴税の上においても楽なのですね。品物を売りさえすれば金が入ってくる。これは税務署の手を経ないで、源泉徴収と同じようなものですから、たいへん楽だ。しかも、五位を占めるという税収の徴税額。だから、これを簡単にやめてというと、ほかに財源を求め…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 ちょっと都合のいいところに来るというと税制調査会を出すんですよね、説明の中に。税制調査会がかくかく言いましたと言う。それじゃその税制調査会が答申した内容の都合の悪いところを切り捨てたような場合には、これは黙っている。そういうきらいがなきにしもあらずであります。だから、税制調査会の委員の中にも、ずいぶん、ほんとうにこの答申をした場合に実行するのかしないのか、実行しないならもう税制調査会なんというものに諮問してもらっても困る、こ…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 マッチ棒というのは便益品でしょうかね、これは。

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 それから、写真用フィルムが二〇%であったのが今度は一五%に下がりましたね。それから、レジャー用のボートが四〇%から一挙に一〇%に下がっておる。これは一体どうしたことなんですか。

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 マッチ棒は全然下げておりませんね。千本に対する一円程度というのは、下げませんね。これはどういうわけなんです。

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 私はそこに流れる理想がまずいと思うのです。というのは、レジャー用のスカールあたりは四〇%から一挙に一〇%に引き下げる。これらの所有者というのはごく小部分の国民なんです。しかも、生活程度は高度な生活水準の人なんです。ところが、マッチというのは、ライターも買えないような、零細な勤労階級あたりはライターも買えないからマッチでたばこを吸う。こういうような、ささいなようだけれども、こういうところに今回の物品税なら物品税の減税の措置が多…

日本社会党1966/03/30

51参議院 大蔵委員会 第16号

○柴谷要君 この物品税の減税は値下げになるように、物品の値下げになるように業界の指導をする、こう政府は言っているわけですね。つまり、減税をする、そのかわり品物は安くしなければいかぬぞ、減税した分は安くしなければいかぬぞ、それに近いものをしなければいかぬぞ、こういうふうに指導をしているようですけれども、はたしてその成果が出るのか出ないのか。どのようにごらんになりますか。