柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/01/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○柳澤国務大臣 ちょっとよく御質問の意味が判然としないようにも思いましたけれども、これは、責任の問題ということであれば、責任はいつでも感じながら仕事をしております。ですから、責任を全うすべく、全力を挙げてこの事態に対応しているわけでございまして、この点は御理解を賜りたいと思います。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○柳澤国務大臣 ちょっと意味しているところがとらえかねているわけですけれども、そうすると、何でもイージーゴーイングにどんどんやることが痛みは何にもないですね。赤字国債も出す、それから資本が不足だといえば資本をどんどん入れる、これは何にも痛みは感じなくなるわけですけれども、そういうことではだめではないか、そういうことをしないでこの状況を乗り切ろうということでずっとやっているわけです。 しかし、そういうことで済まない、もっと大事な問題が問題…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○柳澤国務大臣 私どもは不良債権というものを、私の立場でいうと、不良債権というものが現にあるということで、その処理をするのに、我々いろいろな政策で一つの方針を決めさせていただいて、これでやってくれということを頼んでいるわけですが、それでもって何か金融機関の破綻が起こるなんというようなことは見込めませんということを言っているわけです。 しかし、世の中にはいろいろな不安があるじゃないか、本当の経済の崩壊というようなことがあるのだけれども、そ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○柳澤国務大臣 今阿部委員が前段でお触れになられたその数字は、実は集計された数字なんですね。何行かの事例というか数字を集計された数字でございまして、その原資料によりますと、非常に銀行によってばらつきがありました。そういうものを集計して、それで何でばらつきが起こったかというと、ある大手の小売の破綻がその年に起こったということで、物すごいばらつきが起こったわけです。そういうものを集計して平均値であるかのように論議するというのは、ちょっと私ど…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第1号
○柳澤国務大臣 ペイオフを延期するとかしないとかということの議論、あるいはこれはペイオフを一回凍結すべきではないかというようなときになされた議論を思い出すわけですが、それは今阿部委員が御指摘になられたような情報公開の問題でございました。 それを受けて、これは銀行法が改正されたり、あるいは金融再生法などにおいてもそうだったのでございますけれども、やはり不良債権の情報というものをもっときっちり公開しなければいけないということでリスク管理債権…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 日本の経済の再生を考える場合に、金融の再生が極めて基礎的に重要なファクターだというお話は、私もそのとおりだと自覚をいたしております。 金融、不良債権をどのように処理するかということにつきましては、昨年、小泉内閣が発足して以来、たびたびの文書やあるいは総理等の演説でもございますように、基本的に、この三年以内に不良債権問題を正常化するということを申し上げています。 不良債権問題の解決といいますと、不良債権がこの世の中から、金…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 金融に関する三月危機と言われるものがあるとすれば、やはり不良債権の処理が特別検査の実施等を反映して非常に増嵩するのではないか、これが金融機関のこれまでの備えをもってしてはなかなか処理し切れないほどのことになるのではないか、こういうようなところが恐らく金融危機、金融の三月危機と言われるものの考え方だろう、こう思うのでございますが、私ども、先般の九月決算のときに、これは大手行に限ってお話をさせていただきますが、大手行は、特別…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 全く技術的なことなんです。これはもう全く技術的なことですから、菅委員も、先ほどの話とは私ちょっと性質が違うと思います。したがって、私の方から答弁をさせていただきます。 不良債権の処理が進めば、これは資金的にも、まず間接処理をした場合には、その処理が終わったということで、もう損失の危険性というのは非常に下がりますから、その資金を、金融仲介機能としての本来の機能ですけれども、ほかのところに融資ができます。 それから、我々が今…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 ペイオフを解禁した後のセーフティーネットということで、危機対応のための措置が定められていることは御案内のとおりであります。 その中の一つとして、預金を全額保護するという措置をとり得ることにもなっておりますが、これは、今申しましたように危機対応、危機とは何かといいますと、法律の条文ですとこれは信用秩序、それは国及び地域経済、両方ありますけれども、国及び地域の信用秩序に、そういうことをもしやらないとしたら極めて重大な支障が生…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 今申したような法令の規定になっておりますので、法令に基づいて、その要件が満たされたときにはそういうことを検討するということになるわけです。
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 規定に照らして、その事態が規定に適合する事態かどうか、これを判断して、もしそれに適合するということであれば、そこに定められた危機対応会議の議を経ていろいろな措置が検討される、そして、それがなすべしという決定が行われればそれが発動される、こういうことに法律上なっているわけです。我々は法律を適正に運用するということに尽きます。
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 十三年九月末に決算が行われ、決算の状況について発表がなされておりますが、大手行の集計ベースで申し上げるわけですけれども、十三年九月末の自己資本比率は、BIS規制の定めるところに従って計算をいたしますと一一・一%ということになっております。
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 今手元に数字を持っているわけではありませんけれども、池田委員御存じのとおり、一一・一%の自己資本比率を出す場合の自己資本というものは、ティア1、基礎的部分とティア2、付加的部分とから成り立っているわけです。ティア1は、本当の株主資本を初めとする資本、その企業の資本、それに、我々が先般、金融機能早期健全化法に基づいて注入をいたしました公的資金による資本、加えまして、今先生御指摘の繰り延べ税金資産というものがこの内容を構成し…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 国際的な活動をする銀行の健全性をいかに確保するかということで、バーゼルで開かれます銀行監督委員会がもろもろの検討をしておることは御案内のとおりです。現在もまだ、例えば自己資本比率の勘定の仕方なぞもどうすべきかということについては検討中のものもあることは、先生、専門家として既に御案内のとおりでございます。 そういう中で、日銀総裁がおっしゃっているのは、今まさに池田委員が言われるように、本当の、自前の、いつでもそこがいろいろ…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 簡潔にお答え申し上げます。 要するに、私ども、金融の破綻というものがどういうふうに起こるかということを考えるときに、一つは債務超過ということで起こるわけです。もう一つは流動性の観点で、資金繰りに困窮して破綻が起こるという問題があります。 我々が今まで随分論議してきたのは、自己資本のレベルでもって債務超過に陥らないで破綻が起こらないようにしなきゃいけない、こういうような話だったわけですが、最近になりまして、先ほど総理が言及…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 私は、責任を感じながら、その責任を全うせんがために日夜仕事をさせていただいておるわけです。 なお申し上げますと、日銀総裁との応酬は、日銀総裁は、それまでは要注意先の引き当ての問題を言われたんですよ。そうして、御指摘の会合で初めて資本の質を申されたんで、その間のいきさつについて、私、ちょっと日銀総裁の真意をただした、こういうことです。
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 健全化法による資本注入のときに、非常に大きな関心事は、今委員御指摘のように、中小企業の貸出先に対して資金の疎通を十分行うようにということで、健全化計画の内容として中小企業貸し出しに対する計画を聞くというような、そういう仕組みがあったわけでございます。そういう意味では、それは大いに督励をするという姿勢が全体として健全化法を国会で認めていただく大きなファクターだった、これはもう申すまでもございません。 しかし、ここは佐々木委…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○柳澤国務大臣 いろいろ盛りだくさんに発言なさいましたので、簡潔にちょっといろいろな項目に触れさせていただきたい、こう思いますけれども、先ほどの改革先行プログラムで先生がお引きになったところは、まさに我々が、先ほど総理も言ったように、不良債権の強化と金融の活性化をどうやってバランスをとってやらせるかということで、あえてこの段階から、我々、今の問題の所在にかなり関心を強く持ちまして、こういうくだりを入れてございます。 したがって、私、ちょ…
第154回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 峰崎議員、いつものとおり専門的な観点から、ちょっと前回同様厳しいお言葉での御質疑をちょうだいいたしました。 以下、順次お答えを申し上げます。 最初は金融機関の健全性や公的資金による資本増強についてのお尋ねということで、一問、二問をくくってお答え申し上げます。 小泉総理は、御指摘のとおり、最近、金融危機のおそれがある場合には大胆かつ柔軟に必要な措置を取る旨の発言をされることがございますが、その発言の際には必ず、現…
第154回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私に対しましては、信用金庫、信用組合の検査に関するお尋ねがございました。 金融機関におきましては、適切な資産査定等を行うことによりまして、その健全性を確保するということが極めて重要であります。このことは、金融機関の規模のいかんにかかわらず、言わば共通の原則であります。 一方、こうした原則を具体的に適用する基準である金融検査マニュアルにおきましては、金融機関の規模や特性は十分これを踏まえて、機械的、画一的な運用に…