P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2002/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 先ほど申したように、不良債権の方も確定版ではありません。計数が確定版ではありません。そういうことではあるけれども、ある程度の見通し、ラフな見通しを持って計算をいたしております。 他方、株価の評価損についてもいろいろなシミュレーションの計算をしておるわけでございますけれども、一万円あればまあ十分、こういう見通しをラフに持っている、こういうことです。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 我々預保法の運用に当たっている立場から申し上げますと、実定法のもとで行政を行うということではそのとおりでございます。ただ、論者の中には立法論をする方もいらっしゃるということは、念のため申し添えておきます。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 物の本によりますと、要するに、資本不足解消投入論、それから、今中塚委員が言われた予防的投入論、それから危機対応投入論、この三つが今巷間にあるように言われております。私も、なるほどおもしろい整理だなと思ってその文章を読んだわけであります。 そこにございますように、危機対応投入論ということでございますが、我々の従っているのはそういうことですけれども、ただし、その危機は、危機が来たら事後的にその危機に対応しろと書いてあるわけで…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 「おそれ」の考え方ですけれども、一つの見方として、もうそのおそれがあるじゃないかということと、現象面にはっきりそのおそれが出てきているということとあるんだろうと思います。私は、やはりおそれというのは、一つの見方としてというほど前広に考えるべきではないし、また、現象面ではっきりあらわれてきたということでもない、そのあたりの中間で絶妙な判断をすべきというのが我々に課された使命だろうと考えております。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 過少資本、起こりそうもないんですけれども、仮に過少資本が起こるというと、本当は、過少資本の場合には、平時でしたら、これは前から申し上げているように早期是正措置に行くんですね。早期是正措置命令をして、この過少資本状態を早く解消しろ、こういうことで自助努力を求めるわけです。しかし、その過少資本が、いろいろな現象を呼び起こすでしょうけれども、その中に金融の危機的な状況を呼び起こすことも想定されないではありません。そういうことを…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 損益勘定で欠損が出たり、あるいは場合によって株価について評価損が出るという場合に、剰余金がまずその財源になるわけですが、それを超えて資本に食い込むことは、減資と言ってもいいんでしょうけれども、一般に資本による損失の補てん、こういうふうに考えてよろしかろうと思います。 その場合にも、資本勘定には資本金と資本準備金というものがあるわけで、以前には利益準備金、その前のまた一つのカテゴリーの準備金もありましたが、いずれにしても、…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 船橋信用金庫は、非常に古い歴史を持っておりまして、ずっと地域経済の発展に重要な役割を担ってこられたというふうに認識をいたしておりますが、近年、この金庫におきましては、不動産向けの貸出比率が相対的に、二割近くでしたか、高くなるというようなことで、やはりこの不動産全体の不調というか不況というか、そういうものをこうむっておられたということが一つございます。 それから、預貸率が非常に最近低くなっておりまして、資金の運用ということ…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 これは、不動産鑑定士の評価については、基本的に、私、ちょっと記憶ですから、もし不正確でしたら後で修正させていただきますが、むしろそれをそのままお認めするということだと思っておりました。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 金融検査においてまず健全性を確保しなければならない、これはお認めいただけるだろうと思うんです。金融機関の健全性というのはもう命なんですね。そういうことについていささかの疑義があって、預金が流出していくというようなことが起これば、それはもう倒れてしまうわけでございます。 そういう意味合いで、我々は、金融機関として大事な預金をお預かりする、しかもそれは不特定多数の方々の預金でございますから、これは何よりも大事だということで、…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 これは、やはり金融機関のいろいろな意見、何と申しますか、そうしたことのあかしというか、そういうものを挙げてのお話を聞くということだろうと思います。 人を見るということですけれども、その人の点を今因数分解しているというふうに見ていただきたい、こう思います。人を見なさいというときに、金融検査官が金融機関の貸出先の人を見るというのはやはりちょっとこれは難しいだろう、こういうように思います。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 先ほど申したように、検査官の研修というものを徹底しているわけですけれども、その場合に、いろいろな検査の事例を見て、債務者区分なり引き当ての水準を定める、それはあくまでも検査官の意見として申し上げるわけですけれども、そういうような、むしろ事例を集めて、一種の判例というか、そういうようなものの積み重ねというものをこれから図っていこう、そして、それをより検査官に周知をすると同時に、場合によってはこれも公表していく、こういうよう…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 ちょっといろいろ誤解を与えるような表現が委員の口から出ました。 これは、あくまでも今私が言った、わかりやすく例えを使わせていただいたんですが、技術力、販売力、成長性あるいは代表者自身の資産とか、そういうようなものを総合的に勘案するということは検査マニュアルに書いてあるわけでございまして、検査マニュアルは、できるだけ裁量の余地がないようにということで詳しく書いてあるんですが、やはり最初のところでは総合的にというようなことを…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 今、誤解だとは思うけれども調査しますというのは、受け皿の金融機関の役員が整理管財人になっていたというところはちょっと気にかかるところですので、私自身の問題としても調査をしてみたい、こういうことを申したということであります。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 日本の金融機関の検査については、大蔵省時代の検査のありよう、それからまた、早期是正措置というものが導入されたときの検査の一つの改革、さらには金融庁というものが独立の機関になったということ、さらには金融検査マニュアルが制定されたことというように、最近数年間の間に制度としても随分改革が行われております。 それからもう一つは、そうはいっても、今総理がおっしゃられたように、いろいろマーケットにおいて流布されている資料等を見ますと…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 そういうことはありません。検査は、資産の査定をするときには、そんなことを考えないで検査官はばりばりやるわけでございます。その集計の結果が検査の結果でありまして、私どもとしてはそういうことをしていないし、また、もしそういうようなことが内部で行われるなどというようなことは、私にとっては我慢ならないこと、こういうことで今指導に当たっている、管理に当たっているということです。

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 一生懸命やっている、特に金融検査の第一線の者からすれば、自分たちはこれだけ一生懸命やっているじゃないか、そういうときにそういう言葉というのを非常に残念に思う、こういう気持ちになることはあり得るし、私としてはそういう気持ちを大事にしたい、こういうように思います。 しかし、そういうことが現に、これは随分前からですけれども、市場等に流布される書面等でも見るわけでありまして、そういうところを踏まえられて、総理がそういうことを念に…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 これはかねて申し上げておりますとおり、債務者に着目しての検査というのは、そういうことを銘打ってやっている検査としては初めてのことでありまして、それ以後どういうことが起こったか、週刊の経済誌等々でどういうことが取りざたされたか、これはもう池田委員つとに御承知のとおりです。要するに、風評、風説というものがごまんと流れているわけでありまして、私どもは、そんなものをまさに裏づけるようなそういうデータを出すわけにいかない、これは政…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 これは一つ申し上げておきますが、今特別検査に非常に世の中の関心が集まっている、これはこれで私はいいと思うんですよ。 しかし、我々はその前に、骨太の方針から何をやっていたかというと、大手行については年一回の通常検査をする、しかもそれをフォローアップする、こういう検査の厳格化をしているわけです。こういうものが集まって今度は検査結果が決算結果としてあらわれるわけでありまして、私は、池田委員の目指されているところというのは各行の…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 私どもといたしましては、前回の決算、中間決算でございます九末の決算のときに、各行がこの三末の決算見込みというものを発表いたしておりますので、それらを集計して、私ども、集計概念としての自己資本比率というものを見ているわけでございますが、これはかねてから申し上げておるとおり一〇%内外ということで、私どもとしては、国際的な基準の八%、中には大手行の中にも四%基準行がありますけれども、総合して言いますと八%の基準をも上回る、この…

自由民主党金融担当大臣2002/02/26

154衆議院 予算委員会 第18号

○柳澤国務大臣 池田委員におかれましては大変緻密な計算をしていただきまして、その労に対して敬意を表したい、このように思います。 これをどう考えるかということでございますが、まず、池田委員は公的資本投入反対派のようでございますので、公的資金を除いて計算するというのは、一貫性が保たれているということでわかるわけですけれども、私どもの立場としては、やはり金融危機のときに、先ほど日銀総裁も言われたんですが、本当は自分の稼ぎ出した資本でなければ資…