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農林水産省生産局長衆議院参議院
総発言数
625
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省生産局長
直近の発言日
2017/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会66 件・66%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 予算委員会第六分科会8 件・8%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 625 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

625 20 を表示
農林水産省生産局長2017/12/12

195衆議院 農林水産委員会 第6号

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。 最近の肉用牛経営の動向でございますけれども、御指摘のように、高齢化等に伴いまして飼養戸数は減少傾向にございますが、一戸当たりの飼養頭数は増加しておりまして、平成二十九年におきましては、飼養頭数は前年を上回ったところでございます。 また、肉用牛の繁殖基盤の方で申し上げますと、昨年、繁殖雌牛が六年ぶりに増加に転じまして、ことしも前年から八千頭増の五十九万七千頭と増加傾向が継続するなど、回復の傾向にある…

農林水産省生産局長2017/12/12

195衆議院 農林水産委員会 第6号

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。 最近の酪農経営の動向でございますが、飼養戸数、また乳用牛の飼養頭数及び生乳生産量とも若干減少傾向、特に生乳生産量は若干の減少傾向というふうに承知をしてございます。 これは、高齢化、また後継者不足等によりまして、離農した酪農家の方々が持っていらっしゃった乳牛の頭数を、昔は残った酪農家でカバーできておりましたが、そういうカバーができなくなったこと、また、交雑種生産の増加等によりまして、乳用後継牛の生産…

農林水産省生産局長2017/12/12

195衆議院 農林水産委員会 第6号

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。 日・EU・EPAの乳製品の合意内容のうち、お尋ねございました、まずハード系チーズにつきましては、関税撤廃はするものの、十六年目での撤廃という長期の撤廃期間を確保いたしました。あと、脱脂粉乳、バターでございますけれども、国家貿易制度を維持した上で、最近の追加輸入数量を大きく下回る一・五万トン、これは最終年度の六年目ベースの数字でございますが、の関税割り当てを設定し、枠外の二次税率は現行の高水準を維持…

農林水産省生産局長2017/12/12

195衆議院 農林水産委員会 第6号

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘のとおり、我が国の酪農は、北海道が乳製品向け中心、都府県が飲用向け中心である生産構造となっております。 委員御指摘のような御懸念、声はあるかもしれませんけれども、そのような事態となりませんよう、総合的なTPP等関連政策大綱に基づきまして、生産コスト削減等の体質強化対策を進めますとともに、生乳につきましては、加工原料乳生産者補給金制度につきまして、その対象に生クリーム等を追加し、単価を一本化…

農林水産省生産局長2017/12/12

195衆議院 農林水産委員会 第6号

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。 生乳がどの乳製品に仕向けられるかは、乳製品の需要の動向に左右されます。 例えば、ヨーグルトの需要が伸びれば、原材料でございます脱脂粉乳、脱脂濃縮乳の需要量が増加いたしますし、コンビニエンスストアでスイーツの売れ行きがよくなれば、原材料となる生クリームの需要量が増加するということとなります。 最近の傾向といたしましては、機能性を特徴としたヨーグルトですとかナチュラルチーズの需要が拡大し、それに伴う原…

農林水産省生産局長2017/12/12

195衆議院 農林水産委員会 第6号

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。 加工原料乳生産者補給金につきましては、平成二十九年度から、生クリーム等の液状乳製品を対象に追加するとともに、補給金単価を一本化いたしました。 この見直しは、乳製品向けの生乳の中で将来的な需要の伸びが期待できる生クリーム等の供給の確保、また、単価を一本化することで、乳製品ごとの需要に応じた柔軟な生乳供給の促進と酪農家の収益性の向上を図ることを目的としたものでございます。

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 さきの十一月に改訂されました総合的なTPP等関連政策大綱におきまして、TPP又は日EU・EPA発効に合わせまして、法制化された牛マルキンについての補填率を引き上げるということにされてございますので、それに従って対応してまいりたいと存じます。

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 畜産クラスター事業におきましては、事業の採択時に地域全体への波及効果等を評価いたしまして都道府県又はクラスター協議会が優先順位を付けるということになっていることから、小規模な経営は相対的に採択されづらいのではないかという声があることは承知をしております。 他方、これまで、平成二十七年度の補正予算におきましては、法人だけでなく家族経営についても、規模のいかんを問わず、クラスター計画に中心的…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) 我が国の生乳の生産量でございますが、七百三十万から七百四十万トン前後で近年推移しておりまして、若干の減少傾向でございます。また、消費の方は、飲用乳は減少傾向にございますが、生クリーム、チーズは増加しているところでございます。

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) 将来の話ということではございますが、現在私どもが持っております施策は、加工原料乳に対する補給金、また今回からそれと集送乳調整金ということでございますが、今委員から御指摘ございました北海道から本州への移送というのは多分飲用のあれになろうかと思いますので、そこについての何らかの施策というのは今のところ考えてございません。

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 集送乳調整金につきましては、加工原料乳につきまして、例えば酪農家の所在地が乳業工場から距離が遠い等によりまして相対的に高い集送乳経費を要する区域を含めまして、指定事業者が平準化措置をとることを前提にあまねく集送乳を行うことを確保するために交付するものでございます。 この集送乳調整金の単価につきましては、改正畜産経営安定法第十五条第二項におきまして、「指定事業者が集送乳に通常要する経費の額…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 クラスター事業自体は、御案内のとおり、規模のいかんを問わず、クラスター計画に中心的な経営体として位置付けられて、地域の平均規模以上に拡大する場合には支援対象としてございますし、特に土地条件に制約がございます中山間地域につきましては、平成二十八年度の補正予算から、中小規模の畜産農家が活用しやすいように地域の平均規模以上に拡大しなくても事業の対象となるとしたところでございます。 そういう意味…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) 酪農家の労働負担軽減は喫緊の課題でございますので、平成三十年度におきましても必要な予算の確保に努めてまいりたいと考えてございます。

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 アニマルウエルフェアに配慮いたしました畜産物の付加価値を高めるために、畜産技術協会が作成いたしましたアニマルウエルフェアの考え方に対応した家畜の飼養管理指針を踏まえながら、今御指摘がございました民間団体におきまして独自の認証を行う動きがあることは承知をしてございます。 客観的かつ信頼性の高い認証体制が構築されているのであれば特に問題はないんじゃないかというふうに思ってございますし、当該団…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 新たな加工原料乳生産者補給金制度の説明会では、今御指摘ございましたいわゆるいいとこ取りに関しまして、指定事業者が取引を拒むことができます正当な理由の考え方について質問が出ております。生産者からの申出が、指定事業者が取引を拒むことができる正当な理由に合致するか否かということについては必ずしも定型的に判断できるわけではございませんので、指定事業者が判断に迷う場合には、農林水産省が問合せ窓口を…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) 生産者補給金は、年間販売計画を作成して農林水産大臣に提出をいたしまして、年間を通じた用途別需要に基づく安定取引である等、計画が一定の基準を満たしてある事業者に対して、取引乳価が生産コストを下回る加工原料乳の再生産を確保するために交付するものでございます。この単価については、法律八条一項におきまして、生産費その他の生産条件、生乳、乳製品の需給事情並びに物価その他の経済事情を考慮して、生産される生乳の相当部分が加…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) 今御説明しましたとおり、集送乳調整金は、加工原料乳につきまして、例えば酪農家の所在地が乳業工場から距離が遠い等により相対的に高い集送乳経費を要する区域を含めて、指定事業者が平準化措置をとることを前提にあまねく集送乳を行うことを確保するために交付するものでございます。 この単価につきましては、法律の十五条二項におきまして、集送乳に通常要する経費の額から効率的に集送乳が行われる場合の経費の額を控除して得た額を基礎…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 新制度におきましても、これまで同様、補給金の交付に当たりまして、需給変動も含めた生乳全体の需給を見込んだ上で、加工原料の需要量であります交付対象数量を示すことで、その数量が飲用、加工用の仕向け、また生乳全体の増減産に係る目安とすることとしてございます。その上で、改正法におきましては、現在の指定団体以外に出荷する者も補給金の対象とすることによりまして、飲用向け一辺倒ではなく、乳製品向けにも…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 近年、畜産物の生産量、概して減少傾向にはございますけれども、これは各畜種とも高齢化、また後継者不足等によりまして畜産の飼養戸数が減少して生産基盤が縮小しているということが主な要因だろうと思ってございます。このような状況に鑑みまして、現場のニーズを踏まえながら、畜産クラスター事業ですとかいわゆる楽酪事業などの各種事業を推進いたしまして、キャトルステーションや飼養規模拡大のための畜舎の整備、…

農林水産省生産局長2017/12/12

195参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○政府参考人(枝元真徹君) お答え申し上げます。 我が国の畜産の生産コストに占める飼料費の割合でございますけれども、まず、直近の調査では、肥育牛で三四%、生乳で四六%、肥育豚で六三%、採卵経営及びブロイラー経営で六七%という割合となっております。 畜産の経営安定のためには、この飼料費を低減させることは極めて重要でございますので、国産飼料の増産、また国産飼料資源の有効活用、そういうことを図る必要があるというふうに考えてございます。このため…