林讓治
会議録に記録された「林讓治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,513 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1949/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金36 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 初めてやります問題でありますから、御心配の点は御尤もだと思いますが、その各病院の実情に基きまして、成績の比較的よくないところと非常にいいところとあります。從いましてそれらのものを総合いたしますと、先ず大藏省あたりと厚生省あたりが相談をいたしました上で、約二五%と申しますか、二割五分ぐらいになるでありましようが、そのくらいのところを今年計上いたしておるわけです。それですから凡そ從來の経驗から鑑みましたら十二分にとは…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 大体この國立病院は終戰後陸海軍の病院を厚生省にそのまま引継いで経営いたしておつたのでありますが、当初は主として傷痍軍人が入院患者の大部分を占めておつたのであります。併しながら今日におきましては、すでに傷痍軍人の方々が退院せられまして、漸次一般病院としての色彩が非常に濃厚になつて参つたのであります。それで旧傷痍軍人は、今では約三〇%以下に減少いたしているような実情になつておりまするのと、一面生活保護法であるとか、未…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 尚只今いろいろな公聽会あたりの御批判も承知を私共いたしました。そういうふうなことはございませんけれども、主としてこれはどういうのかと申しますと、最初からどうも独立採算制見たいなような感を持つておられるのじやないかというところに起因しておるところの御批判が多いのじやなかろうかと考えます。尚それから利害関係につきましては、私は出席いたしませんでしたけれども、政府委員からいろいろ詳しく應答があられたと思います。その点に…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 病院の経営といたしましては、確かに特別会計にいたしまして、そうして收入を明らかにいたすようになつたことが、確かに能率的だと私共考えるわけです。そうして又何と申しますか機動的と申しましようか、すべてはつきり、どこそこにどういうような收入があるのか、それからどういうように支出するのかということが明確になりますならば、ただ分らないで足りなかつたものは幾らでも出して貰うというようなことよりも医者、関係者そのものも大いに活…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 御観察の点勿論私共も考えんことはございません。いろいろ御非難の点も、私共伺いましてそういう欠点もあろうかと考えます。併しながら先程も申上げました通りに、能率を上げるとか、收支を明らかにしてそうしてその成績を見て行くということの利益も相当に私共も考えられる点だろうと考えております。尚看護婦さんあたりの問題などにつきましては、そういう点は從來の一般会計と変らざるように我々の方で注意をいたしまして、いわゆる独立採算制に…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) ここに政府委員からお答えいたした通りであります。それで尚そういうあなた方の非常な御同情に基いたお言葉を頂載いたしまして、厚生省としては世に感謝に堪えませんが、次第々々に独立採算制に向つて行くのではないかという点の御懸念はないと考えます。実は先般衆議院の方におきましても、修正によりまして、独立採算制を採るものではないということを明示をいたしたわけでありますから、どうかその点は、將來はどうか別個の問題といたしまして、…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 今後の金の價値の問題につきましては、只今仰せのごとく今度デフレにでもなれば金の價値は上ると思います。從來の大体しきたりでやつて行きますならば、予算といたしましては現在通りで、こう進んで行くより仕方ないと思います。併しながら俄かにデフレになつたからといつて料金を直ちに下げるとか、その他の経費を節減するというわけには行かないと思いますから、その立場に應じまして適当に処置してやつて行かなければならん。さように考えるわけ…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 先程木村委員からもその点についてはほぼ同樣のお話がございましたのですが、勿論成績の惡いところもありましようし、幸いにいたしまして非常にいいところもあるわけであります。そこで現在外の病院で九〇%以上の成績を挙げておるようなところもあるわけでして、かれこれ平均いたしまして先ず二割五分ぐらいのところであればほぼ足りるのではないかとこう考えておるわけであります。尚設備万端につきましては今後といたしましても、從來大体が陸海…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 今までその医療器具整備の費用として一千五百万円計上しておるわけでありますが、尚外に予備費として五千万円計上いたしておりますから、先ず当面はそれによつて若干整備はできようかと思つております。それからの看護婦その他についてのお話がありましたのですが、そういうようなことはないようにいたしたいと考えておりますばかりではなく、この度の整理問題については、現業に携わつております看護婦諸君でありますとかいうような方々は整理をい…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 最初の問題につきましては、久下政府委員からお答え願うことにいたします。それから第二の配置轉換の問題につきましては、仰せの通りであります。私共もその点につきましては、從來軍の病院をそのまま使つておる、或いは中には軍の廳舎をそのまま使つておるようなところもあろうかと考えますので御尤もと考えまして、今後この点につきましては大いに考慮いたして見なければならないと考えます。 〔委員長退席、理事黒田英雄君委員長席に着く〕 尚…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 今のお話の通り、これの特別会計になりまするような経過といたしましては、先に政府委員あたりからお答え申上げた通りであります。併しながらその後に研究いたしました結果、いろいろの利害損失につきましては、政府委員よりも十分御納得の行き得られるようにお話は申上げたことと考えますが、私共も十分考慮いたしまして相当にこの特別会計にいたしましたということにおいて利益の点もあろうかと考えるわけであります。そこで欠点の点は從來の一般…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) それは大藏省と折衝いたしました上でいろいろの利害得失を研究いたしました結果であります。
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) いつという……その法案の提出いたします前にそういう……
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) お話の通り、後者の方でこうやればよくなるものと思つておるわけであります。
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) それは特別会計にいたします当初、私共当分ということの意味で以て言つておつたのでありますが、更に一段と衆議院の方におきまして御訂正を願つて、これを明確にして頂いたということは、大変私共も喜んでおるのであります。当分というような場合について、或いは將來どうであろうかという問題にもなるわけでありますけれども、それを衆議院の方で訂正をして頂いただけはつきりすることができて、將來この独立採算制で行くような問題ではないという…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 随時予算を組んであるわけでありますから、それによつて補つて行く。
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 只今御指摘のように、成る程一面から考えますれば、営利の傾向になつて行くことは否むことのできん事実であろうとは考えますけれども、この点につきましては十二分に経営をいたします間において注意をいたして行けばいいのではなかろうかと考えます。尚弱い者に対するところの問題でありますが、國立病院と申しましても医療費を徴收するというのが建前になつて参つております。併しながら非常に困難な方々につきましては生活保護法であるとか、或い…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 只今のお話のことは、これは平均をいたしまして全体で二五%ということになるのであります。尚負担の軽減でございますが、この点につきましては病院の負担が軽くなることは勿論結構だとは思いますけれども、決してそういう目的にあらずして從來の国立病院の性格をどこまでも樹立いたして行くようにいたしたいと考えております。
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) 勿論、收入の点につきましていろいろ先程も申上げましたと思いますが、收支のはつきりいたしませんようなこと、これは國民にはつきりさせるということもできるわけですけれども、能率を上げます上においては今の特別会計に基く方がいいと考えます。その負担を負わせるような考えはないということは、勿論收入の多いということは望むべきことではありまするけれども、患者に負担を多くかけないようにやつて行く、それで若し不足の場合がありましたと…
第5回 参議院 大蔵委員会 第34号
○國務大臣(林讓治君) その地理的分布が平均に行われておりませんことは、終戰後從來の陸海軍の病院を使つたりしたことが主なる原因であると考えるわけであります。それで今後におきましては十二分にその点を考慮いたしまして、予算の許し得られる範囲内において厚生省といたしましても努力いたしまして、そうして比較的その必要のありますというところにおいては今後においてその充実を図つて行きたいと考えております。