林誠
会議録に記録された「林誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 896 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省大臣官房参事官
- 直近の発言日
- 1966/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 通商・貿易2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会56 件・56%
- 外交防衛委員会18 件・18%
- 内閣委員会10 件・10%
- 財務金融委員会5 件・5%
- 法務委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会2 件・2%
※ 全 896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 先ほどお話しのように、きめ手というのはなかなかないわけでございますが、この果樹園経営計画を立てます場合に、県の計画から照らして、それが適当なものであるという場合に認定するということになっております。したがいまして、従来は、国の見通しのあとは果樹園経営計画ということだけであったわけでありますが、今度、そういうことで県の計画に照らして、適当かどうかという基準のもとに、融資を好ましい方向に流すという点におきまして、従来の…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 現実の果樹農業者の現状を見ますと、やはり非常に零細な規模でございまして、そういうことからなかなか生産性も上がらないというのが実情でございます。従来から果振法によりまして指導いたしております線は、果樹園の集団化を行なうということによりまして、そこに高性能機械でございますとか、労働節約的な技術を導入いたしますことによりまして、共同作業を前提としました経営を考えていきたいというふうに考えておるわけでございます。したがいま…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 果樹園の経営でございますが、これは御案内のとおり、非常に手間を食うものでございまして、労働投下量が非常に大きくかかっておるわけでございます。したがいまして、その労働生産性を上げるということが、その中でも一番大きなきめ手と考えております。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 スピードスプレヤーの例がございますが、これは長野の園芸試験場でスピードスプレヤーの実用化に関します研究をやりまして、個人防除の場合は十アール当たり六・三時間でございますけれども、スピードスプレヤーの場合は一・八時間というふうに、非常に所要労力が短縮されるというような例がございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 これらの共同利用施設によります施設は、現在のところ、構造改善事業によります構造改善推進資金、それから系統農協によります近代化資金という制度があるわけでございまして、それらの制度を活用いたしまして導入をはかりたいと考えております。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 消費の拡大をいたしますためには、いろいろの方法があると思いますが、これは日本農林規格によります、いわゆるJASマークでございますが、それの制度を普及させますことによりまして、その中身について保証するし、それを消費者の皆さん方に十分御納得いただくという制度、この制度をさらに進めていくということを考えておるわけでございます。また、先ほど学校給食の問題もございましたけれども、やはり小さいときから果実の生食になじんでいただ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 現在の加工でございますが、ミカンにつきましては、大体生産量の二割方が加工に回っておるのでございまして、これはいろいろ生食用の価格との関係もございまして、年によって非常に増減があるわけでございます。そういうことから、将来果樹、ことにミカンが伸びてまいりました場合に、一定の数量はミカンかん詰めあるいはジュースというほうに回る。ということは、その半数が劣ったものを回すという以外にも、さらにこれは伸ばしていかなければならぬ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 ミカンのかん詰めの原価計算をいたしてみますと、大体その五〇%——四〇%から、高いときになると六〇%くらいが、いわゆる原料代になっておるわけでございまして、本年は先ほども申し上げましたように、生食用の価格が非常に強かったものでございますから、この原料価格の値段がおそらく五十円程度に、あるいは五十円をこすという程度になっておるのじゃないだろうかと思われるわけでございます。したがいまして、そういう意味で、生食用にひかれて…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 輸送の問題でございますが、お話のように、いろいろ新しい方法が出てきておるわけでございまして、実は農林省におきましても、リンゴでございますが、CA法と申しまして、倉庫の中の酸素、炭酸ガスの組成を一定のものに保ちまして、呼吸作用を抑制することによってこれを長期貯蔵するわけでございますけれども、それを冷蔵車、トラックで運ぶという仕事を考えておるわけでございまして、すでに青森、岩手、長野、山形四県に対しまして助成をしたわけ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 お話のように、非常に栽培面積がふえておるわけでございまして、生産量も上がっておるわけでございます。先ほども申し上げましたように、大体見通しの線に果樹全体としては沿っておるわけでございます。ところが、その中をしさいに見てみますと、ミカンの新植というものが毎年一万ヘクタール以上になっておるわけでございまして、そういう意味で物別に見ました場合は、やはりそこに将来の需給という面から問題が生ずることが懸念される樹種もあるわけ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 実はリンゴにつきましては、三十七年に見通しを立てます場合にも、生産がむしろ需要を上回るという見通しが立ったわけであります。それが結局価格の面に反映いたしまして、価格も三十五、六年ごろからだんだん弱含み、場合によっては若干下がる——ことしは去年よりもだいぶ上がっておりますけれども、そういうふうに価格が若干弱含みになる、あるいは下落するという方向が見通されたわけでございます。その中でも、ことに国光だとかあるいは紅玉のよ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 三、四年前におきましては、果樹はいわゆる選択的拡大の産業といたしまして、むしろ非常に需要が旺盛である、したがいまして、特殊のものを除きましては、これは振興をすればいい、むしろ振興をしてつくっても需要に追いつかぬのではないかというような考え方があったかと思うわけでございます。しかし、先ほども申し上げましたように、最近の果樹の植栽なりあるいは生産の動向というものをつぶさに見ました場合には、やはり個々に計画的あるいは安定…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 この果振法の運用は、需要の長期見通しに即して植栽あるいは生産が行なわれるようにいたしたいというふうに考えておるわけでございます。それによりまして、果樹農業者、果実の生産者というものを法的に拘束するということは毛頭考えていないわけでございます。ただ、そのような方向に即しまして、県でやはりその県内の果樹農業振興計画を立ててやる、そしてその方向に即して助成なりあるいは指導、融資等の措置を進めることによりまして、そのような…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 四十六年における見通しにつきましては、果樹全体としては決して過剰になるというふうには考えておらぬわけでございまして、おそらくそのあとの五年、五十年ごろにおきましても、全体としては過剰にはならないであろうというふうに考えておるわけでございます。ただ、ものによりましていろいろございまして、その点で、たとえばミカンでございますとか、それからクリ等のものにつきましては、若干将来の需給のアンバランスということが心配される点も…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 この基本方針で取り上げます主要な果樹でございますが、これを選びますのは、その栽培面積あるいは生産量、それからまた将来の需要の動向でございますとか、あるいは果樹園経営計画で集団化、協業化をいたしましたときに効果があるかどうかというような点を頭に置きまして、これを選びたいと思っておるわけでございます。 〔委員長退席、田口(長)委員長代理着席〕 現在の果振法では、かんきつ類、それからリンゴ、ブドウ、桃、ナシ、カキ、クリ、…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 やはりこの問題につきましては、それぞれ植栽をされますのは農家の皆さん方でございまして、収益性の問題は当然植栽される農家の方が判断をされた上で、それを植えられるわけでございます。したがいまして、いま申しました九種類ないし十種類の種類につきましては、この収益性も現在相当高いものでございます。しかし、最近非常に労働力が逼迫してきておりますので、そういう意味で、この生産費調査からの結果を見ましても、一日当たりの労働報酬とい…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 この自然的条件でございますが、これは気象条件あるいは地勢条件、いろいろなものが考えられるわけでございます。従来、果樹園経営計画の一つの資料としましては、気温でございますとか、あるいは降雨量というものを中心に規定したわけでございますが、先ほどからのお話もございますように、やはり今後は機械化、省力化によって一定水準以上の生産性を高めるということも重要な課題になってまいりますので、気象条件のほか、地勢条件というようなもの…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 将来の果樹の面積の問題でございますが、これは現在三十五万ヘクタールの植栽が行なわれておるわけでございまして、耕地面積からいえば大体六、七%ということになろうかと思います。そういう意味におきまして、将来畑地を果樹園にかえるということもございます。また未墾地等を開発いたしまして、そこを果樹園にするということでございまして、そういう意味で、今後果樹園にします場所は、相当あるものと考えておるわけでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 国が立てます近代的な果樹園経営の指標でございますが、これは全国一本で定めたいというふうに考えておるわけでございまして、さらに県の果樹農業振興計画におきましては、その県の自然的なあるいは経済的な条件に応じた、それぞれ県の実情に合った果樹園経営の指標を立てていただくというふうに考えておるわけでございます。この指標は、樹園地の集団化あるいは共同作業というものを前提としました経営に着目しまして、その経営の中における単位面積…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○小林(誠)政府委員 リンゴの加工向けの需要が減っているのじゃないかということでございますが、年々ジュース類につきましては相当伸びているのでございますが、その中で減っておりますのはジャム等でございます。ジャムとかん詰めば非常に不安定である。ことにジャムの減っておる点から、加工向けのリンゴの需要というものが少なくなっておるわけでございます。 流通問題なりあるいは加工問題でございますが、青果物の中で、野菜に比較しますれば、果実というものは、…