林芳正
会議録に記録された「林芳正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,803 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2015/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生97 件
- 経済安保64 件
- 防衛63 件
- 農業38 件
- デジタル行政34 件
- AI26 件
- GX・脱炭素25 件
- 観光・インバウンド19 件
- 防災16 件
- 教育14 件
- 半導体13 件
- こども・子育て12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金11 件
- 医療9 件
- 通商・貿易9 件
- スタートアップ7 件
- 住宅・不動産3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会56 件・56%
- 政治改革に関する特別委員会26 件・26%
- 行政監視委員会6 件・6%
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 11,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 規制改革会議でございますが、これは、内閣総理大臣の諮問に応じて、経済社会の構造改革を進める上で必要な規制の在り方に関する基本的な事項を調査審議すると、こういうことでございますので、そういう観点で御議論をされて、平成二十六年五月に農業改革に関する意見が公表されております。 これは、実はあくまでも意見でございますので、その後の政府・与党の議論を経て決定されました規制改革実施計画というのは、この意見も踏まえて政府・与党…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 安倍内閣では、農地集積バンクの創設、輸出促進、六次産業化の推進、こういう抜本的な農政全般にわたる改革を進めてきたところでございますが、この全体の政策に合わせてプレーヤーである農協、農業委員会、農業生産法人の見直しというものも進めてきたところでございます。 規制改革会議の議論は今先生からお話のあったようなスケジュールでございましたが、これに先立つ平成二十五年の九月から政府・与党における議論は始まっておりまして、平成…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) この国際協同組合同盟、ICAでございますが、昨年十月に、農協法改正の動きに対してICAの協同組合原則を侵害すると、こういう表明をされたということは承知をしております。 この協同組合原則でございますが、ここは非政府組織、NGOである国際協同組合同盟で採択されたものでございまして、これは委員御案内のとおりでございますが、条約ではないということでございまして、政府として、解釈権を有していない、またその内容にも拘束される…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 農協は農業者の協同組織でございまして、過疎化、高齢化等が進行する農村社会において、先ほど申し上げましたように、実際上、地域のインフラとしての側面を持っているということは事実でございます。 農協という組織形態のままですと員外利用規制等が掛かるということで、農業者でない地域住民に対して地域のインフラとしてのサービスを提供していくことが難しくなるということも考えられるわけでございまして、今回の改正案では、農協がその選択…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) まさにおっしゃるとおり、国内は人口が減ってまいりますので、いろんな付加価値の付け方というのはあろうかと思いますけれども、マクロで、ボリュームで見ますと、海外の需要をどうやって取り込んでいくか、大変大事だと思っております。ある会社の試算によりますと、二〇一〇年ぐらいに三百四十兆円だった世界の食市場、これは大体十年で倍になると、こういうふうに言われておりますので、そこに向けてしっかりとやっていくために、我々、二〇二〇…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) まず、Uターン、Iターンについて御意見をいただきました。私も同感でございますが、ただ、Iターンは元々都会にいらっしゃった方が帰るということですので、必ずしも昔は良かったなということではなくて、そういう農林水産業にある意味興味を持っていただいている方が都会出身の方にもいらっしゃると、こういうことではないかと思っていまして、そういう方が帰ってきていただいてしっかりと働く場があるということを、持続的な農林水産業というこ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 農協法が昭和二十二年に制定をされておりますが、当時と比べまして、まず食料が過剰基調になってきているということで、マーケット・インといいますか、消費者、実需者のニーズに対応した販売努力というものが不可欠になってくるということですし、また付加価値を取り込んで六次産業化をやったり、先ほど柳澤先生からお話をいただきましたように、輸出を視野に入れると、こういうことが必要になってくると思っております。 それからもう一つは、当…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 大変大事なポイントだと思っております。 委員はこちらの方に行きなさいというふうにあたかも我々がやるんではないかという前提に基づいて御質問しておられました。そうではなくて、お話をしていただいて、もし必要であるというふうにお考えならば選択肢は用意しておくということでございますので、今までどおりやろうということであれば、しっかりと今までどおりやっていただくということは当然あるわけでございます。 その上で、徹底して話合い…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。先ほども申し上げましたように、規制改革会議は諮問の立場でございますので、いろんな意見をおっしゃるわけでございますが、その意見も参考にしながら、また経済財政諮問会議等、産業競争力会議等々もございます。政府・与党でも長らく御検討いただいて、そういうものを最終的にまとめてこの法案ができているという御指摘は大変に大事な御指摘だと、こう思っております。 農業者の協同組織である農…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 現在の農業委員の構成を見ますと、基幹的農業従事者に占める四十代以下の農業者は約一割ですが、四十代以下の委員は僅か三%ということでございます。女性の割合は同じく約四割ですが、農業委員の女性の割合は七%ということで、青年層や女性の意見が十分反映されるものとはなっていないわけでございます。 政府・与党の昨年六月の取りまとめも、女性・青年農業委員を積極的に登用すると、こういう文言になっておりましたので、これを踏まえて、市…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 昭和二十二年に農協法が制定されて以降、食料の需給状況が不足基調の中で、農協は小規模で多数の農業者から集荷をして、安定的に市場等に出荷するという共同販売を行うことによりまして、その役割を果たしていただいて、ピーク時にはその取扱高が農業総産出額の約六割、これは昭和六十年でございますが、農産物流通において大きな役割を果たしてこられたわけでございます。また、生産資材の共同購入もピーク時には、昭和これも六十年ですが、農薬は…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 先生からお話があったように、やはり地方経済の中核を成しておりますのは農林水産業でございますので、これが成長産業化していくということはもう地方創生にとって必要不可欠であると、こういうふうに考えておるところでございます。 この六月に、まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一五が閣議決定されましたが、ここにも農林水産業の成長産業化がしっかりと位置付けられておるわけでございます。我々も今年三月に基本計画を決めましたし、農林水…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 農協は農業者が自主的に設立する協同組織でございまして、農業者が農協を利用することでメリットを受けるために設立されているものでございます。したがって、農協は、農業者、特に担い手から見て、その所得向上に向けた経済活動を積極的に行える組織である必要がありまして、農産物の有利販売、生産資材の有利調達に最重点を置いてこの事業運営を行うことが重要であるということでございます。 農業や農協を取り巻く環境が変化する中で、現在の状…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) そこまで昔の本を私読んでおりませんでしたが、先ほど第一条についての農業者の定義についてやり取りがあったところでございますけれども、まさに私が原点と申し上げておりますのは、昭和二十二年、農業協同組合法が制定されたわけでございますが、この一条に、「この法律は、農業者の協同組織の発達を促進することにより、農業生産力の増進及び農業者の経済的社会的地位の向上を図り、もつて国民経済の発展に寄与することを目的とする。」と、こう…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 農業者が自主的に設立する協同組織が農協ということでございまして、農業者の定義は今おっしゃっていただいたとおり三条に規定があるわけでございますので、繰り返しになりますが、農業者から見て所得向上に向けた経済活動が積極的に行える組織である必要があると、こういうことでございます。 今回の改革では、地域農協が意欲ある担い手と力を合わせて創意工夫を発揮して、農産物の有利販売等に全力投球できるようにすることで農業所得の向上につ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 農協が組合員に対して農産物の販売や肥料、農薬の購入を強制したり、資金を融資するに当たり資材の購入を条件とする、こういうことがもし行われたとしますと、不公正な取引方法ということで独禁法の適用になりまして禁止をされている行為と、こういうことになるわけでございます。 農林水産省としても、農協等に対する監督指針において、農協がこのような行為を行えないことを明記をして指導してきたところでございまして、農協の行う事業活動につ…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) まず、先ほどのところでございますが、私が申し上げたのは、現行の、今の法制でも全て独禁法が適用除外に全部なるわけではなくて、先ほど申し上げたようなことは今でも独禁法の適用になりますので禁止をされております。したがって、その禁止違反であれば、処分をされたことは現行の法制度の下であったと、こういうことでございます。その前提で、今回の改革は更にその趣旨を明確にするためにその規定を置かせていただいたと、こういうことでござい…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) ちょっと数字を手元にまだ、先ほど統計部長から話がありましたように、持っておりませんので、最新のものはあれでございますが、農協の何がどういうふうにまずかったからこういう数字になっているかというのは、確定した数字が出た後でもこの相当因果関係みたいなものが出てくるのはなかなか難しいんではないのかなと、こういうふうに思っております。 多分、今六次産業化ということを一生懸命やろうとしているのも、なるべくそういう生産者の取り…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) そこは、したがって、まず需要を取り込んで全体的な売上げを増やしていくと。こうなれば、生産者の取り分も増えてまいると思いますし、それから、六次産業化の議論でいえば、この基本計画を作成させていただいたときに、農業、農村の所得を倍増するということで、あるいはこの参議院の委員会でも御議論いただいたかもしれませんが、それぞれの分野においていろんな推計をいたしまして、どういう所得の増やし方があるかということをモデルとして提示…
第189回 参議院 農林水産委員会 第12号
○国務大臣(林芳正君) 総理の所信は、農業を成長産業として、活力創造プランで決めております需要フロンティアの拡大、バリューチェーンの構築、生産現場の強化、こういうことの農政改革をやっておるその背景において、さらに、プレーヤーである農協や法人、農業委員会といったものの改革も一緒になってやっていく、相まって所得の増加を増やしていこうと、こういう御趣旨であるというふうに理解をしております。