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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
3,504
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1983/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,504 20 を表示
自由民主党厚生大臣1983/04/12

98参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(林義郎君) 高齢化社会になっていくのにつきまして、もう少し産めよふやせよをやったらどうかという御議論もあると思います、世の中には。私はそうは思わない。やはり自然な形で子供が生まれていくのが望ましいし、また人間は、生まれたならばやっぱり健康で一生を過ごして、できるだけ長く生命を保つというのが私は一番いいのではないだろうかと、こう思うんです。余り人為的に何かを抑えたり何かを促進したりするというのはどうも問題があるのではないだろう…

自由民主党厚生大臣1983/04/12

98参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(林義郎君) 人間社会がどういうふうになっていくか。先ほど申しましたようにだんだん老齢化していくとかいうようなことは一般的に言えるかと思いますが、出生率というのはいま相当落ちてきておりますが、落ちてきているけれどもまた少し上がってくるんじゃないかと、こういうふうなことも言われておりますし、一般的に考えるならば落ちてきているのが上がっていくというふうに考えた方が私は自然ではないだろうかと、こう思うんです。だから、めちゃくちゃに上…

自由民主党厚生大臣1983/04/12

98参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(林義郎君) 話をずっと聞いておりまして、なかなかむずかしい問題だなというのを率直に印象として持ったわけでございます。私も話を聞いておりまして、しゃ水工の話であるとか不透水層の問題であるとか、これなかなかむずかしい問題がたくさんあるんだなと、そういった点も実際問題としてどういうふうな測定をしてやったらいいかとかどうだとかというのは、なかなか私はむずかしい問題だろうという印象でございますし、こういったものをつくるときには、一応学…

自由民主党厚生大臣1983/04/12

98参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(林義郎君) お答えいたします。 この問題につきましては、大分前から厚生省としても、住民への対応についてできるだけ誠意を持って対処するように進めておったところではございますが、やはり言うなれば民事の問題であるし、お互いが話し合いができないから恐らく地方裁判所の方において裁判で決着をしよう、こういうことになったんだろうと、こう思うわけでございまして、その辺の判断にもまたなくちゃしようがないのではないか。非常に遺憾なことであるけれ…

自由民主党厚生大臣1983/04/12

98参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(林義郎君) ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 戦傷病者、戦没者遺族等に対しましては、その置かれた状況にかんがみ、各種の援護措置を講じ、福祉の増進に努めてきたところでありますが、今回、平病死に係る遺族年金及び遺族給与金の改善を行うとともに、国債の最終償還を終えた 戦没者の妻及び父母等に対し改めて特別給付金を支給するなど、所要の改…

自由民主党厚生大臣1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(林義郎君) 先生御指摘のとおり、現在の女子の老齢年金の支給開始年齢は五十五歳で、男子より五歳早くなっております。これは、昭和二十九年に厚生年金法を改正いたしましたときに、その当時の事情として女子の就業機会はまだ少ない、それから女子の年金については通算措置がとられてない等の事由がございますから、女子については五年早くしてもという形で決めたのがいま続いているところの制度でございます。 しかし、昨今では定年年齢の格差も縮小してきて…

自由民主党厚生大臣1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(林義郎君) 公的年金制度の改革の問題につきましては、先生すでに御承知のとおり、これを着実に一本化の方向へ持っていかなければならない、こういうふうな方針を出しております。 具体的には、今回のこの国会で国家公務員と公共企業体職員の共済組合制度の統合を行うとともに、国鉄共済組合に対する財政上の対策を図る、二番目としては、地方公務員共済制度内の財政単位の統一、一元化を図っていくというのがことしやることでございまして、五十九年度におき…

自由民主党厚生大臣1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(林義郎君) 総理から御答弁いただく前に申し上げておきますが、年金の官民格差の問題というお話がございましたが、年金というものは保険料を積みまして、それで後それに相応したような給付というものをもらうわけでございますから、いろんな問題があるわけでございます。いろんな点で差というものが出てくるわけでございますが、単純に一本化してどうだという話になかなかならない問題がたくさんあると思います。そうした問題の一環としていまのような問題も当…

自由民主党厚生大臣1983/04/02

98参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(林義郎君) がん対策は、がんの制圧というのはもう国民的な課題になっているだろうと思います。五十六年からがんの死亡率が日本の死亡率の第一位になってきたことは先生御承知のとおりでありますし、いまや国民的な課題としてこれを取り上げていかなければならない。そのときにがんの発生機序その他の問題につきましてこの原因究明をやることが必要だろうと思いますし、いろいろとお話を聞いておりますと、相当医学的な技術、科学が発達をしてきている。ある人…

自由民主党厚生大臣1983/03/31

98参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(林義郎君) 私のところは、長期計画で数字を出しているものはございません。ただ、長期政策懇談会で社会保障の伸びを見たのがありますが、それは二%、四%ということをベースに置きまして、全く仮定の数字でございますから、私のところではございません。

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 下田議員にお答え申し上げます。 老人保健法は、老人が健康にやっぱり過ごしていただかなければならない、そのためには予防の段階からいろいろやっていこうということで考えて昨年に成立した法案でございます。その中で、やはり若干の負担を老人の方々にも持っていただきましょうと、こういうことでやったわけでございまして、いまのお話の沢内村云々というようなところでございますが、これは各市町村それぞれのお立場で考えておられるわけでござ…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 沢内村の件でございますが、私は、いま保健部長からお答え申し上げましたように、老人医療というのは、単に病気になったからどうするんだこうするんだということでない、前からいろんな予防なり保健なり、いろんなことをやっていかなければならない、そうした形で老人の健康を維持していくということが必要だろうと、こういう形で沢内村でいろいろやっておられるわけでございますから、私はそういったことはその地域、地域でやっておられる話がござ…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 臨時調整補助金の問題は、考えましたのは、老人保健法が施行になりますと市町村その他のところの負担がふえてくると、こういうことでございますし、財政事情が非常に悪いというところも市町村の中にはあるわけでございますから、その悪いところにつきましては援助をいたそう、こういう形のものでございます。したがって、これは別にそれでもって沢内村をどうこうし、嫌がらせをしようとかというような趣旨のものではない。全く市町村の財政の事情に…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 私は別に嫌がらせをやっているとは思っておりません。そういったいろいろなケースがありまして、地方単独でいろいろおやりになるというところは財政事情が悪ければなかなかできる話でもないと思うんです。そういったところで、それぞれの地方の実情を勘案してこれからやっていかなければならない、特に財政事情が非常に厳しいところがございますから、そういったところに金額を優先的に持っていこう、こういうのがこの趣旨でございますので、別に嫌…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 御質問の趣旨がどうもよくはっきりともうひとつわからないんですけれども、私の方は自治体のいろんな財政事情を考えてやっていく、そして法律にもやっぱりこの老人保健法の趣旨にのっとってやってもらいたいということが「地方公共団体の責務」として書いてございますから、そういった趣旨にのっとってやってもらいたい、こういうことを申し上げておるわけでございまして、何か嫁いびりのような話をしているつもりは毫もございません。

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 償還方式というのは、外国でもそういった形をやっておりますが、臨調で御指摘になっておりますのは、普通の保険の場合には、たとえば火災保険がある、そうすると火災の事故に遭った人が幾ら幾らかかったということで保険会社に請求する、医療の場合で言いますと患者さんが一遍お医者さんにお払いをして、レシートをもらって、そのレシートでもって請求をしていくという形にしたらどうかというのが償還方式ではないかというふうに考えております。

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 償還払い方式をとるかどうかという問題につきましては、先ほどお話し申し上げましたように、諸外国でも償還払いというのが普通の形でありますし、一般の保険でしたら私は償還払いというのが普通の形だろうと思うんです。ただ、医療、いま先生御指摘になりましたように非常に高額にかかる、そのほかにたくさん高額にかかるところもありますから、一時的にはその患者の方が、あるいは患者の家庭の方が御負担いただかなければならないというような問題…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 粕谷委員の御質問にお答え申し上げます。 いま先生お話しのように、東北大学で試験管ベビーが成功いたしまして、新聞情報によりますと、ことしの秋には産まれ出てくれるんではないか、こういうふうな期待の報道がございます。 子供を産みたくても産めないというような御夫婦にとりましては大変な朗報だろう、私はこう思いますし、率直に医学の進歩の成果だと喜んでいいことだと思います。と同時に、この問題が一般化いたしますと、いろいろな問題…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) いま申し上げましたように、倫理の問題ということだと思うんですね。倫理の問題というのは恐らくここには、いまお話がありました日本産科婦人科学会でのお話は、名前の示すとおり、医学者の学会でございますから、そういったことが望ましいということをおっしゃったんだろうと思うんです。倫理的にきめつけてやってはいけないとかどうだということを言っていないんですけれども、やはり産科婦人科の学会でございますから、産婦人科の先生方が相当こ…

自由民主党厚生大臣1983/03/28

98参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(林義郎君) 医学的な観点の問題はもちろんのこと、母体にどういうふうな影響を及ぼすであろうか、この技術がすでに確立されて、だれがやっても間違いない技術であるかどうかというようなことから、さらには、いま先生からお話がありましたその倫理的な問題まで含めまして、いろいろと問題があるだろう。学会でも御議論いただいておりますし、また倫理的な問題になるならばやはり国民一般の広いコンセンサスが必要であろう、こう思っているところでございます。…