林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 議院運営委員会 第17号
○林(百)委員 最終日は……。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 私は旅券の発給の問題について、法務総裁に質問したいのです。 旅券法案の第十三條に、旅券の発給あるいは渡航先の追加の申請に対して制限條項があるのでありますが、その第五号に「外務大臣において、著しく且つ直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行う虞があると認めるに足りる相当の理由がある者」は発給の制限を受けるとあるのであります。そしてその次に、「外務大臣は、前項第五号の認定をしようとするときは、あらかじめ法務総裁と協議しなけ…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 そこで法務総裁が認定する「著しく且つ直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行う」というのは、どういう場合を言うのか、具体的な例をひとつ示していただきたいと思うのであります。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 共産党員がアメリカヘ渡航するという申請をした場合には、この十三條の五号によつて、拒否されるかされないか。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 そうすると、共産党員であるからといつて、そういう政治的な信條によつて外国への渡航の制限はしないというふうに解釈していいのでありますか。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 法務総裁は、われわれの質問に対してはそういうように一応もつともなような答弁をなさるのでありますが、最近の特審局の動きなどを見ますと、非常に深憂すべきものがあるのであります。たとえば、法務総裁は、林君のごとき心配のない党員はと言いながら、実は私のところへ親子兄弟全部特審局から調査に来ておりまして、非常に迷惑をこうむつておる状態でありますが、今度は、日本の国へ外国の共産党員が入つて来るというような場合には、日本の国へのその渡…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 そうです。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 管理令を見ましても、非常に抽象的な字句が用いられていて、たとえば工場でストライキを煽動するような団体に帰属する者だとか、あるいは民主主義的な政権を破壊するような意思を持つている者というような、非常に抽象的な基準であつて、これを濫用することによつて、政治的な信條に対する大きな制限を加える危險が非常にあるわけです。この十三條の五号にしましても、将来の出入国管理令の外国人の日本への入国の拒否の場合も、もう少しやはり具体的に例示…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 そうすると、外務省の方にお聞きいたしますが、今まで共産党員でアメリカへ渡航を申請した人があつたかどうか、またこれが許されているかどうか、またそういう可能性があなた方はあるとお考えになるのかどうか。具体的にいいますと、羽田空港へ知つている人を送りに行くことすら、私たち共産党員では、あそこは関門があつて許されないのですよ。ましてやアメリカへ渡航する。法務総裁は法理論的には、共産党員がアメリカへ渡航するという申請をしても、たと…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 ですからね、実際日本共産党の国会議員として、アメリカへ渡航したいというパスポートの下付の申請をした場合に、おりる可能性があるかどうか、率直にあなた方の考えを言つてもらいたいと思う。羽田の空港へ入ることすら、共産党員に対しては向うが許可をおろさないものが、実際アメリカへ渡航するということを許すかどうか。ソ連の方には鉄のカーテンがあるあるというけれども、私は向うの方にも大きな鉄のカーテンがあるような気がしてしかたがない。しか…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 最後にお聞きしますが、法務総裁は国会の答弁では一見非常に民主主義的な御答弁をよくなさるのですが、事実は特審局あたりでは、たとえば私の兄弟や親子まで特審局から全部調査に来て非常に不安にかられているわけです。あなたから見れば最も模範的な共産党員ですらそうなんだから、ましてや違う党員の諸君は非常に脅威を受けているわけです。私のところへ弟が荷物を送つただけで、弟のところへ、たとえば会社の職場へすぐ調査に行くわけです。それから私の…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 討論の前にちよつと聞きたいことがあるのです。外務省の方でいいのですから……。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 旅券法案については、先ほど黒田委員並びに私からの質疑もありました通りに、この十三條の第五号は当然取除くべきだと私は考えるのであります。これによつて政治的な判断がなされる危険が多分にあるのでありまして、従来の吉田内閣の政策を通じて、われわれ経験からいつて、こういう抽象的な條項によつて、政治的な信條を持つた人に対する海外渡航の制限を非常にするという可能性が考えられますので、この十三條の五号については、基本的な人権を侵害すると…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 私の方の党は、第一條の第二項のd「食糧及び農業生産物の加工、販売及び分配の改善」e「適当な国内的及び国際的農業信用の供与のための政策の採用」こういう條項を見て行きますと、この中には中国、ソビエトあるいはそのほかのいわゆる社会主義圏に属する国が入つておらないのであります。こうなりますと、結局これは米英ことにアメリカの過剰小麦をどう処分するか、アメリカの農業政策をアメリカ圏の諸国にどう押しつけるかということになる可能性があり…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 中国、ソ同盟との貿易のことについて、主として事務上のことをお聞きしたいと思います。事務当局の方ですから、政治的な見解とか、いろいろお聞きするのは無理だと思いますし、また答える筋合いでもないと思いますから、主とて事務的なことをお聞きしたいと思いますが、できるだけ詳しく答えていただきたいと思います。 今、中国、ソ同盟と日本と貿易をする場合、適用を受ける規定というのは、どういうような規定がありますか、まずそれからお聞きしたいと…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 アメリカのケム條項とか、バトル法、この影響はやはり今日本で受けておりますか。それからこういうことから入つて行つて私の方は、要許可品目の中で、戦略物資としてとうてい許可が受けられそうもないもの、あるいは條件によつては許可が受けられるもの、あるいは全然許可なくして自由に向うと取引できるもの、そういうものを具体的にだんだん聞いて行きたいと思いますが、アメリカ側では、御存じの通りバトル法によつて社会主義圏との取引が大分制限されて…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 そうすると二つの面で解決しなければならない問題が、やはり具体的に取引をしようとする場合には出て来ると思います。一つは、輸出入物資について許可品目の場合は許可を要することが必要だ、それは司令部の許可を得る場合と日本政府の許可権限内のものと二色あるということ。もう一つは、決済の方法が外国為替の関係になつて来ると、これはやはり為替の面で許可の問題が出て来る。この二つの面に解決しなければならない問題が出て来ると思います。こういう…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 輸出貿易管理令のうちの、別表第一のマルをつけてあるのはこれは司令部の許可を要するもの、というのは、率直に言うと、中国、ソ同盟、こういうものを入れるということは不可能と見るべきですか、それとも許可される可能性があるでしようか。鉄だとか非鉄金属等は問題があるにしても、たとえば繊維で、原綿、落綿だとか、それから、合成繊維だとか、こういうものも司令部の許可がいるわけですか、ちよつとお聞きしておきたいと思います。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 それはソ連も入つておりますか。
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(百)委員 大体そうした物資のことについてはわかりました。 そこで具体的に取引をするとしまして、ソ連の場合ですが、ソ連の通商代表と日本の民間業者との間に大体話がまとまつた場合は、やはり一応通産省へ許可の申請をして、通産省の許可を得るわけですか、まずその手続からお聞きしたい。