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自由民主党参議院
総発言数
2,920
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際問題に関する調査会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,920 20 を表示
自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 これは四島というような領土を示さずに、経度、緯度で示されたというわけでございまして、どうしても北海道の漁民にとりましてはすみやかにこの問題が人道的に解決されなきゃいかぬということでございまするので、なお一そう御努力をお願い申し上げたいと思います。 次に、十二月の木材に始まりまして、大豆、生糸あるいは肉というような物価騰貴がずっと続いておるのであります。 まず第一に、生糸についてお伺いを申し上げます。日本の生糸の五割を使用…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 生糸が二月、三月に入りまして急激に値上がりをしておるわけですが、これはやはり端境期にあるということが考えられるわけであります。それで六月までの端境期にこれから毎月どの程度の供給があるのか、まあ、これは中国からも輸入されるという話も聞いておりまするが、この端境期の供給の状況、また、それ以後出回り期に入ってまいるわけですが、長期的に見まして四十八年はどの程度の供給が見込まれるか、お伺いをいたします。

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 いま農林大臣からお話しございましたように、織物業者に対しましてはむしろ政府のほうから操短を要請をしておられるようにも存ずるのであります。それで操短の場合に一人だけ操短するということがもしあったといたしましたならば、その人は信用がないと、したがって、うちのおやじは信用がないんだということで労務者はそのメーカーから離散をしてしまうのであります。だから、そういうことから、やはり組合で一緒に操短をするとか、そういうことをせざるを…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 中小企業団体法によって認可を受けたらよいというお話なんでございまするが、実はこれ相当長くかかるのであります。まあ、いわばこの際は非常時でありまして、そういう点からやむを得ずやっておるというような面もお考えを願わなきゃならないと思うんです。要するに物がないのでありまするから、物のない場合にやはりどんどんなおつくって需要を旺盛にするということでありましたならば、なお一そう価格を引き上げるということになるわけでございまして、そ…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 生糸の高値を冷やそうと思いますると、取引所の問題といたしまして、現在二十一中の生糸が上場されておるわけですが、二十七中の生糸の供用品拡大をやってもらいたいということは、すでに四年ほど前から出されておる問題でございます。ところが農林省側といたしましては、製糸協会からの反対もあるというようなことで、いままでこれが行なわれておりません。また神戸の取引所のほうは同調しておりまするけれども、横浜側が同意を渋っておるというようなこと…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 次に、食糧問題についてお伺いいたしたいと思いまするが、民生の安定あるいは国の独立の上から申しましても最も重要な問題でございます。農産物が投機にねらわれるというようなことがあってはならないわけですが、国民は目下食糧の価格を心配しており、食糧の需給に不安があるのではないかというようにさえ思っておるわけであります。 そこで、まずお伺いいたしたいのでありまするが、食糧の自給率でございますが、現在食糧の自給率はどういうふうになって…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 ただいまの七五%でございますが、これは自給率を価額計算ではじいた数字であろうと思います。現在自給率はすべて価額計算でどの国でもやっておるわけでありまするけれども、しかし、これは実態とは少しかけ離れるというような点もあるんじゃないかと思います。と申しまするのは、実際のオリジナルカロリーで自給率をはじくということになりますると、だいぶ様子が違ってくる。たとえば西独とかあるいはイギリスというようなところでも価額計算ではじいてお…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 日本の食糧政策は、国内生産で不足のものは世界市場から安いものをさがしまして、そして買うてくればいいというようなことでありましたが、日本の人口が一億四百万人をこえるというような状況になり、また、えさを必要とする肉類を多く摂取するというようなことになりまして、世界における日本の食糧並びに飼料の輸入が非常に大きな地位を占めるようになってまいりました。こういうふうになってまいりますると、今後の輸入対策というものは万全かどうか、ま…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 そこで、農政の上におきまして、農産物の自給度の向上ということが必要でございまするけれども、一方、日本の農産物の価格が高過ぎるという問題がございます。生産コストを引き下げようと思いましたならば、どうしても農業の近代化をやらなければならないわけでありまするが、現在、日本の農業では、農地法の制約がありまして、農業を拡大しようといたしましても、農地を借りて拡大することがほとんどできないようになっております。たとえば、一昨年の生糸…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 気象庁長官、来ておられますか。

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 気象庁長官にお伺いいたします。 この地球が寒くなってきておる、低温化傾向が一八〇〇年代の後半から一九〇〇年代前半にかけて続いたわけでありまするが、そういう寒冷時代と現在気候のパターンが似てきておるというように気象庁の朝倉予報官が述べておられます。一八〇〇年代の後半には、わが国では江戸時代の末期から明治時代の中期に当たりまして、隅田川や淀川が広い範囲にわたって氷が張り詰めたというように言われております。自然周期説をとる学者…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 私は、これから十年くらいの食糧問題を考える場合に、こういう気象の条件というものも十分配慮しなければならないというように考えるものであります。昨年は、ソ連、中国、アメリカというようなところに凍寒害がありまして、また、南方のタイ、インドネシアでは干ばつで非常に世界的に気象異変が起こっております。また、一昨年は、日本においても米は大不作であったわけであります。そういうことから、先ほど農林大臣からお答えいただきましたように、ニク…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 私は、もちろん四十八米穀年度の米の需給には、農林大臣のおっしゃいますように不安はないものと考えております。しかしながら、だいぶ前とは様子が変わってきておるということを考えなければならぬのであります。米の一人当たり消費量が、四十四年、四十五年というふうに減ったわけでありまするけれども、その減り方は最近鈍化をしてきております。それから、人口は毎年一・二%ふえておるというようなことから、総消費量はあまり減らないわけなんです。そ…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 だんだん古米持ち越し量を多くしていただくということでございまして、けっこうであると私存じます。 それで、農林大臣が衆議院の農林委員会で御答弁していただいておりまするのは、ことしの生産調整の八割を転作に期待して、二割は作付をしないというように申しておられるわけであります。それで、この二割というと、大体四十万トンぐらいに当たるんじゃないかと思いまするが、大体、この八割の転作というのは、いままでの実績では五割以下でありまして、…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 農林大臣にもう一問だけお願いします。 木材の問題でございますが、日本の木材の消費を見ますると、国内材は四五%で、外材が五五%を現在占めております。昨年十月ごろから急激な値上がりを示しまして、最近はようやく落ちついてきておるわけでありまするが、この中で、アメリカ材が輸入の三割を占めておりまするが、アメリカにおきましては、製材輸出だけ許可するとか、あるいは将来は全面的に禁止をするというようなことまで言っておるわけであります。…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 農林大臣、どうもありがとうございました。 通産大臣に、たいへんおそくなりまして恐縮ですが、通産大臣の諮問機関であります産業構造審議会が一昨年に、七〇年代の通商産業政策に関する答申で、知識集約型産業構造への転換を説いたわけであります。また、先ほど竹田議員から御質問がありましたが、最近、閣議決定しました経済社会基本計画とか、あるいはまた、今般、産業計画懇談会、こういうところにおきまして、公害と資源という二大問題から産業構造の…

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 私もそう思うんでありますが、海流発電とか、あるいはジェットストリームの利用発電とか、太陽電池のエネルギー発電というように、いろいろ研究をされておるように聞いておるのでありまするけれども、これはどの程度研究をされ、その実現可能性はいかがなものでございましょうか。

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 オーストラリアと原子力協定が結ばれたのでありまするけれども、カナダ、オーストラリアにおきまする濃縮ウランの製造につきましては、これもう着手するということでないと、アメリカから濃縮ウランが十分来ないという場合に間に合わないんじゃないかと思うんでありまするが、いかがでございましょう。

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 産業計画懇談会におきまして提言しておるのを見ますると、鉄鋼業でありまするが、鉄鋼のような公害型の基礎産業では、その生産は国内需要をまかなう程度にとどめるべきだ。鉄鋼業は一九八五年まで設備拡大は不要だというように申しております。この鉄鋼業につきまして、いかにお考えでございましょうか。

自由民主党1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○林田悠紀夫君 現在、日本の重化学工業というのは、やはり鉄鋼が基礎になりまして、それが自動車になり、あるいは造船になりというようなことでできておると思うのであります。鉄鋼業は五兆円産業というようにいっておりまするし、自動車産業は四兆円産業、造船が一兆円というようなことでございます。 それで、これをだんだん知識集約産業のほうへ持っていくという場合に、その誘導政策がやはり問題になってまいります。これからの大きな知識集約産業といたしましては電…