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民主党・新緑風会法務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,396 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣政務官
直近の発言日
2004/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 決算委員会29 件・29%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 財政金融委員会1 件・1%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 そういう観点からしても、やはり審判官、審判員含めた人的な手当て、これをしっかりしていくことがまさに肝要だ、こういうふうに思うわけです。 それで、この労働審判法、条文を見ますと、民事調停法を準用している。この審議の中でも、民事調停というのも一応念頭に置いた上で法的な仕組みを考えておられる、こういうことかと思います。 それで、民事調停との比較をしながら少し議論したいと思いますが、現在のこの民事調停あるいは家庭裁判所で行われ…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 ぜひそういう方向でお願いをしたいと思います。恐らくこの労働審判は件数がふえてくるだろう、こういうふうに予想されますので、最初のうちは裁判官がしっかり入って労働審判官としてやっていくけれども、だんだんだんだんその数がふえていって、とてももう裁判官は手が回らないということで、二人の労働審判員の方にふだんはもう任せっきり、こういうことにならないように、今後ともぜひその点はお願いをしたい、こう思います。 次に、労働審判員。この…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 ぜひ、公平性が高い人選、そして透明性の高い人選をお願いしたいと思います。 実際の調停では、この調停委員、特に民間の方の調停委員に対しては、正直言うといろいろと苦情もあって、例えば、申し立てする側の意見をろくすっぽ聞いてくれない、どうも相手の方にばかり立っているんじゃないかとか、あるいは、証拠関係は全く無視した形で、やれ譲歩しろ譲歩しろ、この調停はのめというような形で押しつけてくるとか、いろいろ不平不満、私自身、弁護士と…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 ありがとうございました。 次に、管轄の問題について、ちょっと細かいですが、質問をしたいと思います。 管轄は第二条にありまして、相手方の住所、居所、営業所もしくは事務所の所在地を管轄する裁判所、こういうふうになっているわけであります。最近は労働者の人たちも、遠くに出稼ぎに行ったり、いろいろ場所が変わっていたりというようなこともありますので、余り労働者の人たちが困らないような管轄についての配慮というのをぜひお願いしたいと思…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 さらに、管轄については、例えばずる賢い企業あたりによっては、入社する際あらかじめ誓約書あたりをとって、労使の紛争はもう常に本社所在地の裁判所でやるんだ、こういうような合意管轄を取りつけてしまっているというようなことも考えられるわけです。 そうすると、その合意管轄が優先して、必ず当該企業の本社でないと裁判できないというようなことになっては、これはいささか不都合だなという気もいたしますので、そういうような場合にも、例えば移…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 次に、証拠の関係について質問したいと思いますが、今山崎局長の方からお話ありましたように、就業している場所に証拠があるケースが多いということでありました。 こういう労働紛争、私も弁護士をしておりましてたくさん経験をしておりますが、一般的には、証拠というものは、会社の方、つまり企業の側にあることが大変多いわけで、大体、素人の労働者の方には何にも手元に書類が残っていない、こういうのが実際で、まさに証拠偏在になっているわけです…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 ぜひそういう方向でお願いしたいと思います。 これはまだ法案が通っておりませんけれども、例えば地労委あたりでは、労働組合法の改正で証拠提出の命令が出せる、こういうふうにも運用がなってくるようでありますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 それから、今回のこの法案、そもそも労働紛争ということで、労働契約の存否について紛争が出た場合に取り上げる、こういうふうになっているわけです。ところが、実際は労働契約というふうにうた…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 法務委員会 第5号

○松野(信)委員 時間が参りましたのでもう終わりたいと思いますが、冒頭申し上げたように、この労働審判法に対する期待というものは大変大きなものがあると思っております。 少し事件は違いますが、民事訴訟法三百六十八条の少額訴訟事件、これは六十万円の訴額について扱っているわけですが、これも調べましたら、平成十年には八千三百四十八件取り扱っていたのが、平成十四年には一万七千百八十一件ということで大変ふえている。要するに、これは一回結審で判決を下す…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 民主党の松野信夫でございます。 私の方からは、弁護士法の一部改正法律案、先ほど我が党の鎌田さゆり議員の方からも質問通告がございましたけれども、これに関連いたしまして、特に研修、この特例に関しての研修などにつきまして御質問をさせていただきたいと思います。 今回のこの弁護士法の改正というものは、弁護士となる資格の特例を見直すというものでございますが、例えば、大学教授で五年以上経験があるということで直ちに弁護士の資格を与える…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 今大臣から、研修の重要性を認識しておられるというような御発言をいただきました。ぜひそうした観点に立って進めていただきたいと思います。 ちなみに、昨年の百五十六回の国会での法務委員会での附帯決議第五項にこういうような記載もございます。「弁護士資格の特例を拡充することとなる者に課する研修については、司法修習の理念に基づき、」云々として「弁護士実務に必要な理論的且つ実践的な能力を涵養するために、十分な内容及び時間を確保するよ…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 今の御説明でありますと、現行の司法修習生の研修が、大体、前期、後期、これは集合研修をして、その途中が実務研修をする、こういうような体制になっておりますが、それをある意味ではぎゅっと圧縮したような形でなされるのかなというふうに理解しておりますが、そういうことでよろしいんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 今予定しているような特例の研修、これを受講するであろうと予想する人数、あらかじめ御検討されているのではないかと思いますが、大学の教授あるいは企業法務等々、大体人数はどれくらいがこの研修を受けるというふうに予想しておられるでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 それで、この研修の実施機関ですけれども、これは、法務省令で定める法人において、法務大臣が指定する研修を受講する、このようになっておるわけでございまして、今のところは日弁連が法務省令で定める法人だということになるように聞いておりますけれども、日弁連が当分の間は、言うなら日弁連だけが当分の間この法人として研修を担当するというふうに理解していいのか、それとも日弁連以外もお考えになっていらっしゃるのか、この点について明らかにし…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 それでは、ぜひ日弁連の方とも十分に打ち合わせをしながら進めていただきたいというふうに思います。 それで、この研修ですけれども、日弁連の方で研修を実施し、この方はどうだこうだということで、研修履修の状況についての報告、これが法務大臣の方になされるようになっておりますが、仮に日弁連からの研修の成績が余りよろしくないというような場合、これについては、もう一度研修をやり直しするとか、あるいは法務大臣の方で認定はしないというよう…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 研修の点も大変大事でありますし、また、それを受けて法務大臣が認定するというのも、特例という性格からしても極めて重要なことだというふうに思いますので、この認定の点については、ぜひともきちんと公平に、そして適切にやっていただきたい、こういうふうにお願いをしたいと思います。 さて、残された時間で現在の司法修習につきまして御質問をしたいと思いますが、現行法は、司法試験に合格して司法修習を終了する、これはもちろん原則で、多くの人…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 現在の司法修習は、何も弁護士だけではないわけで、検察官や裁判官にもなるという者の研修にもなっているわけで、極めて重要性が高いというふうに理解をしておるわけであります。この研修が終われば、法律実務家として、直接国民の権利を擁護し、社会正義を追求したり、あるいは社会秩序を図っていくという大変重要な役目を負うわけでありますので、こういう司法修習、研修の重要性、今大臣のお話ありましたように、ぜひともこの重要性の観点に立って進め…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 今お話ありましたように、いよいよ法科大学院というような新しい制度も発足するということで、やはり国民の権利擁護にちゃんとこたえられるような、そういう法曹を養成していかなきゃならない、こういうふうに考えておるところでありますが、いずれにしても、司法修習生が増加をしていくということはもう間違いないことでありまして、それにこたえられるだけの施設の整備あるいは教員の陣容等の強化、この辺が大変重要になってくるかと思います。 平成十…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 先ほど来から、修習、研修が大変重要であるという大臣のお話もありましたし、また山崎事務局長の方からは、修習生に対する修習専念義務というものは今後とも維持をするというようなお話がございました。修習生が本当に経済的にも安心した状況で修習に専念できるよう、経済的な配慮もやはりしていかなければならないというふうに思うわけであります。 しかし、どうも新しい司法修習においては、修習生に対する給費制というのを見直すというような動きがあ…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 先ほど来から、修習専念義務もあるし、修習生はやたらアルバイトなんかにいそしむんじゃなくて、一生懸命修習しなきゃならない、国民の権利をしっかり守る将来の法曹になるべくやっていかなきゃならない。そうであれば、やはり経済的にも安心した状態で修習に専念できるように配慮をしていかなきゃならない。私は、現在のこの修習生に対する給費制、これはやはりしっかり維持をしていかなきゃならない、こういうふうに考えております。今、山崎事務局長の…

民主党・無所属クラブ2004/03/12

第159回 衆議院 法務委員会 第3号

○松野(信)委員 どうも給費制を見直すということの背景には、国の財政状況が非常によろしくない、こういうようなこともあるやに聞いておりますけれども、そうしたことの理由で給費制が見直されてしまうということは、大変よろしくないことだということを申し上げたいと思います。 先ほど来から申し上げているように、司法修習生が十分な研修の実を上げる、もちろん修習に専念して、立派な裁判官、検察官、弁護士になっていく、そのためにはやはり経済的なバックグラウン…