松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1991/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 まず総理に冒頭お尋ねをしておきたいと思うんでありますが、今度の証券・金融不祥事問題について我が国の国民の間には大変な不信感というものが起こっておることは事実であります。我が党の山花書記長の質問あるいは各党代表の質問等について御答弁がございましたけれども、今日の状況について総理は国民に対してどのように思っておられるのか。ただこうしたことが起こらなければいいような形で改革をすればいいんだ、これだけを盛んに主張しておられます…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 私は、株というのは自己責任の問題だと思うのです。にもかかわらず、片一方では損失補てんが行われておるわけですね。しかも、その損失補てんをした証券会社というのは政府が行政指導しておるのじゃないですか。指導監督しておるのじゃないですか。しかも、一任勘定の問題についてはいろいろ議論がありましたし、もうここでくどくどとは申しませんけれども、この基本的な問題点である一任勘定というのは、これは大蔵省からいただいた資料ですけれども、昭…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 大蔵大臣、私は決して責めるつもりはありません。少なくとも株価操縦の問題、株価操作の問題、稲川の東急株の買い占め問題、あなたは調査しておると、こう言われたのです。調査をしておるなら、五島昇社長が亡くなった日付を調査しなければ調査をしておるということにならない。 なぜ私がそう言うかというと、平成元年の三月二十日に五島昇社長が亡くなった翌月、平成元年の四月から稲川会が東急電鉄の株の買い占めに入ったんですよ。東急電鉄の社長が三…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 なぜ稲川会が東急株に手をつけたかということは、そういうことをぴしっと調べておかなければだめなんですよ、目的があるんだから。そういうものを調査しなければ何を管理監督しているんですか。結果が現実にあらわれてきておっても調査に手抜かりがあるじゃないですか。 さらに、時間がありませんから前に行きます。 稲川会の石井前会長は、四月から九月にかけて二千四百万株、千七百円から千九百円で買い切っているわけですね、四月から九月にかけて。…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 それから、その後十月から野村と日興が東急電鉄株を急速に買いあさっていますね。買いあさっている。買い入れていますね。売買していますね。一週間で六千五百万株を売買していますね。そういう事実は確認していますか。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 今、あなた一週間で六千五百万株野村が買っておるということを言われました。 総理、私は大蔵省に資料の要求をしたんです。これは一カ月のトータルなんだ。十月、十一月、十二月の証券会社のトータルなんだ。私は、恐れ入りますが十月、十一月の一週間ごとの東急電鉄の株の売買について四大証券の資料をいただきたい、こういう資料のお願いをしておりましたけれども、私の手元に来ない。きのううちの山花書記長が質問をした。二見公明党政審会長が質問を…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 さらに詰めてお尋ねをいたしますが、今局長からも答弁がありましたが、一週間に六千五百万株も東急株を野村が買うということは異常な事態だ、こう考えられて、浦さんは野村証券に電話をされて確認をなさった、こういうふうに承っておるわけでありますが、その野村証券の幹部に電話をされて確認をされた事項について、ここで御説明をいただき光いと思うのです。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 ちょっと浦さん、病後上がりですが申しわけありません、もう終わります。 今援護射撃ということを言われたのですが、稲川会の株の援護貫いをしておるということについては、野村証券の人たちは大部分が知っておる、極秘事項として幹部は知っておるというふうに判断をされましたですか。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 浦さんにお尋ねいたしますが、そのときにその暴力団の会長の名前とか暴力団の名前とかは出ませんでしたか。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 最後の質問ですが、今言われた、あなたが電話された相手についてここでお名前を言うことについてどうでしょうか。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 それでは、浦さんには病後に大変申しわけないと思いましたが、参考人に対する質問は終わりたいと思います。ありがとうございました。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 もう既定の事実なんです。今、浦さんからお聞きのとおりです。これは明らかに株操縦があったということはもうだれが見ても明らかな事実なんです。それでなぜ証券局は依然として調査を続けるのですか。証拠がない、証拠がない。しかし、現実に客観的な状況は全部そろっている。しかし、今司法当局もこれについては調査をしておられる。結局、今の行政の対応では、こうした問題に対して今日の大蔵省証券局は対応できないんじゃないですか。できない証拠が今…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 今お話を申し上げたように、片一方では自己責任で泣く人がおる。片一方では暴力団が資金調達をする。しかもその高くなった株を担保にしてまた関連金融会社が二百四、五十億の融資をしてやる。あるいは紙切れ一枚で担保にして金を貸す。これは端的に言って、証券業界のみならず、大蔵省の銀行局、証券局挙げてもう一遍行政の再チェックをすることが必要ではないかというふうに私は思うのです。我々自身も今国会を通じてこうした内容が防止できるように、我…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 それじゃ、ぜひ証人喚問して御議論をお願いいたしたいと思います。 それから、続いて信託関係の問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、その前に、住友信託銀行を八九年の一月、二月にかけて二カ月間検査をなさったことがあると思うのでありますが、あるかないかだけお聞かせをいただきます。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 そのときの検査官は伊豆金融検査官だったと思います。これは伊豆金融検査官がおられたということは、七月まで在籍しておられたことは、平成元年の七月までおられたことは確認をしたわけでありますが、結構です、されたことだけで結構です。 ここに、これは大蔵委員会の集中審議の中でも進民党の菅直人さんが、若干時間がありませんので簡単に取り上げられた内容でありますが、この住友信託銀行内部の、対外厳秘資料というのが実はあるのです。これは「対…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 この文書があなたが関知しないということはわかっているんですよ。ただ、検査を受けた、その検査結果、住友信託銀行の内部でつくられた文書なんです。そこで今言ったような指摘を、特にファンドの運用管理に不適正とみなされる事例があったというふうに指摘をされたと、指摘をされた方が書いておる。あなたは、それじゃ、こういうふうな不適正な指摘をしたことはない――ないものが、いやあったというふうに書くはずがないんですから。それじゃ言葉をかえ…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 今言っておられることがどうも私は理解できないんですがね。この「週刊金融財政事情」というのは、これは大蔵省の人たちも執筆を盛んにする内容ですね。これは今年の四月一日の「週刊金融財政事情」ですが、そのときに大蔵省の方も執筆をされておるんですが、その中に「視角」というところがあるんです。「頻発するファンド内外の操作」、いろいろな仕組みが、ここに操作されている仕組みが入っている。今あなたが言われたことも確かにあります。やはり損…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 これは私は非常に大切な問題だと思うのです。信託にも損失補てんがあるというのはもうちまたの声なんですね。ただし、これが表面化してまた株価が暴落をするということになれば、そういう意味の配慮はしなきゃならぬということも事実だと思います。それは私も理解できます。ただ問題は、こうした手口がふたをして隠されてしまう、しかも、大蔵省の検査した人とあるいは一部の人との間だけで終わってしまう。そこに私はどうも問題の本質があるんですよ。や…
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 それじゃ、先ほど山口先生が五分早く終わられたので、これで午前中の質問を終わります。
第121回 衆議院 予算委員会 第2号
○松浦(利)委員 午前中要求いたしました資料について、理事会で拝見をさせていただきました。ありがとうございました。 そこで、理事会で銀行局長においでをいただいて御説明をいただき、いろいろ我が党の考え方等も含めて御意見を申し上げました。それについて、銀行局長の方からそれに対するコメントをいただきまして次に移りたいというように思います。