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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
1,172
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会14 件・14%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,172 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/03/05

28衆議院 文教委員会 第6号

○松永国務大臣 その点に関する限りは、野原委員のお説と私は同様の意見を持っております。従って今後もそうした趣旨に基いて、各私立大学にも一つ協力をしてもらおうと思っております。しかし幸いにして先ほども申し上げる通り、十年ばかり前とは大へん違いまして、やはりお説のような趣旨に従って各私立学校のスポーツを奨励しておるというふうに聞いております。

自由民主党文部大臣1958/03/05

28衆議院 文教委員会 第6号

○松永国務大臣 御指摘になりました点について、実を申し上げますと、三十三年度予算でわれわれがその科学技術教育の振興の面について入手いたしました予算では、きわめて不満足で、これでは足りない。これは質の面からいっても、量の面からいっても、まだたくさんの予算をちょうだいしてやらなければならぬ問題がたくさんありますけれども、しかし一度にはなかなかそういきませんので、このくらいな程度の予算で三十三年度は一つ進めてみたい、そしてさらに三十四年、五年…

自由民主党文部大臣1958/03/05

28衆議院 文教委員会 第6号

○松永国務大臣 それはお説の通り、私どもはもう少し予算をほしかったのですが、しかし大体与えられた、すなわちこの間衆議院を通過しましたその予算の範囲内で三十三年度の科学技術教育の振興はやっていけるのじゃないか。それと申しますのは、量においても大体千七百人学生を増加することができますし、さらにまた中学校、高等学校の課程においても、科学技術のやはり教育を浸透させることができると思います。従って逐次いわゆる経済五カ年計画の最終の三十七年度までの…

自由民主党文部大臣1958/03/05

28参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) ただいま苫米地委員の御指摘になりました道義の高揚の問題については、国内においては、社会教育の面においても相当力を尽さなければならぬと存じておりますばかりでなく、学校教育においても、画期的の充実をはからなければならぬと存じております。それは戦争前から道義が、いろいろ見方もありましょうけれども、歪曲せられておったというふうに見るのがほんとうだと思います。さらに、戦後いろいろな環境から道義がすたれて参りました。これを何…

自由民主党文部大臣1958/03/05

28参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 御指摘になりました問題については、重々ごもっともだと思います。申すまでもなく、科学技術が非常に日に月に進歩して参りまして、すでに今日ではもう原子力時代、オートメーション時代は過ぎて宇宙時代と一般にいわれております。従って、わが国におきましても、諸外国におくれをとらぬようにいろいろな設備はもちろんのこと、その学問においても、児童の教育、青年の教育等に力を尽さなけりゃなりません。従って、この三十三年度の予算におきまし…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 文部省といたしましては、教育課程の基本だけをきめまして、そして各都道府県の教育委員会で、実施についてはやはりその土地々々の実情に即応するようにやってもらう。しかし、文部省のきめましたところの教育課程の基準だけはやはりそれを中心として実施してもらいらいというのが今までの行き方だというふうに心得ております。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 今までのことを私は申し上げたのであります。松永委員の御説は、これから先の改正に基いての心がまえ、それは今局長が申し上げたのですが、実情に即して新しく今の基本的な考え方を打ち出してみたいというふうに考えておるわけです。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 教育課程の基本問題については、大体この八月ごろきめたいというふうに考えておるのですが、しかし、まだどこをどうするかということはきめておりません。今研究中に属しておるのです。しかしながら、大体これまでの教育課程基本と大して違わない範囲においてきめたいというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 私の考えは、文部省といたしましては、教育課程の基本は大臣が作る、その大臣が作りました教育課程の基本、基準に基いて、各都道府県の委員会が実施権、編制権を持っておる。でありますから、この教育課程の基本が改正せられれば、それに従って、やはり地方の実施権、編制権も変っていかんければならぬ。すなわち、そうした間柄から、やはり指導、助言等を大臣がやっていくことができるというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 私どもの考え方は、これは松永委員の仰せになることと同じことじゃないかと思うのですが、要するに、この八月までのうちに教育課程の基準を一つ改正する、そういうふうに考えております。そこでその基準に基いて都道府県の方ではやはり実施をしておられる。しかも編制もそれに基いてしておられる。それに基いてやはり文部大臣としては指導、助言をする権限を持っておる、こういうふうに考えております。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) これは、御指摘になりました学習指導要領、これを法律的にしさいに検討いたしますというと、いろいろ御指摘になりましたように、あるいは法律的の性格を持っておる面もありましょうし、あるいは手引きの面もありましょうし、あるいは告示の面もありましょう、それぞれのやはり役所に従来からのしきたりといいますか、慣例といいますか、そういうものがあって、結局この学習指導要領も右申し上げるようないろいろの性格を包含しておるものと認められ…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) これは、法制化するという考えを持っておるわけじゃないのです。しかし、もう少し拘束力を持たせるようにした方がいいのか悪いのか、もしくは今まであった通りやはり参考書類とし、手引きとして存在さしておいた方がいいのか、そういうのを一つ研究せぬければならぬ、こういうことで今一生懸命研究を重ねておるところなのです。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 問題を研究しておるところはそこなんですよ。ただ一片の通達だけで、何の拘束力もないでもいかぬ面もある、しかしこういうことをやってほしいという望ましい点も多分に含まれている。でありますから、そういう点を研究して、もう少し各地方々々の実情に即応するように実施をしてもらうのと同時に、文部省の意図のあるところを順守してもらうようにせなければいかぬというふうに考えまして、どういうふうにするかということを今研究いたしまして、八…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 松永委員の御主張のような点も勘案いたしまして、そうしていろいろの点からこの問題は研究せんければならぬと存じまして、慎重審議を重ねているような次第であります。しかし、いずれにいたしましても八月までには成案を得て、そうして発表したいというふうに考えております。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) この僻地教育につきましては、御説の通り、何とかこれは改善せんければならない。ああしたへんぴな場所で非常な不便を忍びづつ、次代をになう児童を——国民を一生懸命教養の任に当っていただいている先生方に対して、さらに学校に対して、何らか適当な改善方法をとらなければいかぬ、こう思って常々考えておるのであります。従って、この三十三年度予算におきましても——まあ自分の口から言ってははなはだ恐縮ですが——相当努力はしたつもりであ…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) これは、もう御指摘になりましたように、まことに不満と思います、先ほど来申し上げておる通り。これは私は僻地教育をよく承知いたしております。私自身が僻地で教育を受けてきた人間でございます。でありますから、一人の先生が一年から二年、三年、四年までも一人で受け持って、教授をしてこられた実情もよく承知いたしております。従って、こうした山間僻地で苦労しておられる先生方に対し、さらに学童に対して、もっとほがらかな、もっと明るい…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 松澤委員のお説ごもっともです。これは、私がそろそろ解散を前にしておりますし、三十四年度まで果しておるかおらぬか——いや、おるかおらぬかどころじゃない、私の首はもうちょん切れて、皮一重でぶら下っているのかもしれない、実際は。でありますから、三十四年度はこうすると申しましても、それは無責任だという御叱正を受けることも無理からぬことではございますけれども、しかし、本年度からすでに、その来年度をどうしても上げていかなけり…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 今申し上げた通り、私はいつかわるかもしれませんし、また、かわらぬかもしれません。御迷惑でも、もう少しは勤めさしてもらうかもしれません。しかし、いずれにいたしましても、事務当局といたしましては、この僻地教育は何とかせんければならぬというので、勢い込んで予算の編成にも当ったわけでございます。本年度すなわち三十三年度は、満足すべき予算の獲得はできませんでしたけれども、事務当局がおりまする限り、やはり引き継ぎとして、三十…

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 御指摘になります通り、僻地教育の振興もこれはせんければならぬ問題じゃないかと思います。というのは、年とともに変るこういう時代の変遷に即応するやはり教育をせんければなりませぬ。しかしながら、こうした問題については、いろいろな、全般の教育問題と並行いたしまして、研究を今一生懸命重ねておる次第でございます。他日、おそらくは理想に近いような案を一つお耳に入れて御研究をわずらわす事態がくると思うのでございます。

自由民主党文部大臣1958/03/04

28参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永東君) 御指摘の通り、何とか改正をして、そうしてもっとほがらかな教育を施すようにせんければならぬという方針のもとに研究を重ねつつあるわけなんでございます。