松本正雄
会議録に記録された「松本正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 37 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 弁護士・元最高裁判所判事
- 直近の発言日
- 1983/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 37 件の標本- 議院運営委員会19 件・51%
- 法務委員会18 件・49%
※ 全 37 件のうち直近 37 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 それでは申し上げます。 野党各党から提出せられております議員田中角榮君の議員辞職勧告に関する決議案に対する意見を述べよとのことでありますから、これに対する意見を申し上げます。 まず、結論から先に申し上げますと、私は、このような辞職勧告決議案を提出せられることには反対であります。絶対に反対であります。 その理由を申し上げます。 提案理由の要旨は、田中議員は受託収賄罪により起訴され、本年一月二十六日、懲役五年、追徴金五億円の論…
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 お答え申し上げます。 ただいまお話しになりました国会議員の政治的倫理の点、全く同感でございます。 ただ、先ほど私が申し上げたのは、主として法的見地からの話でございまして、私はもう五十年前に弁護士を登録して以来ずっと弁護士生活をやり、その間しばらく裁判官をやったこともございますが、やはり基本的人権というものが頭にしみついておりますので、私が申し上げたことはつい基本的人権に触れることが多かったのでございますが、いまお話しのよう…
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 御質問の趣旨がちょっとはっきりいたしませんが、どう答えたらいいでしょうか……。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 お答えします。 結局問題は、起訴せられているような事実があるのかどうかということが前提になると思いますが、それがはっきりしないでは、こういうような決議案の御提出はいかがか、こう思うのです。 いま事実関係を究明したとおっしゃいましたけれども、事実関係の究明ではなかろうと思うのです。御承知のように、事実関係の究明、捜査をやるのは警察と検察庁で、ほかのものも調査することは自由でしょうけれども、法的機関としては警察と検察庁です。事…
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 お答えいたします。 ただいまの質問を兼ねた御意見とも承れますが、御意見に関する部分は全面的に賛成でございます。 ただいまお話しのように、どこの政党か知りませんが、裁判の結果を待つまでもなく云々と、まるで予断をされるようなお言葉は、法治国家の国民として慎むべきことではないかと思います。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 お答えします。 政治的道義的責任と申しましても、その事実があったかどうかがやはりもとになると思うのでございます。いま裁判中なものですから、ここでそういう事実が存在したものとして、それを前提として道義的政治的責任を追及されるというのはどうか、私はこう考える次第でございます。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 国会議員のことについては、任免について非常に厳格な規定が設けられておるという点を先ほど申し述べましたが、ただいまの御質問は、その点については全く同感でございます。 ただ、最後の結論の御質問は、起訴されれば国会議員は良心的にやめるべきだということなんですか、ちょっとはっきりしませんが。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 まだ御質問が釈然としない点がございますけれども、大体わかりました。 国会議員は、起訴せられれば、道義的責任を感じて辞職すべきだという御意見じゃないかと思うのですが、これはとんでもないことで、検事は御承知のように行政官でございます。間違いを起こすこともあります。あるいはまた、あるよくない検事が、特定の政治家をねらい撃ちして罪に陥れる、そして逮捕、監禁して起訴することもできます。現在の検察官は良識的な人が多いですから、そういう…
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 前の発覚した当時の心境ですか。こういうことがあったらとんでもないことだ、こう思いました。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 疑いをかけられたということで、総理の要職にあった方がどうされるべきかという御趣旨のように思いますが、疑いをかけられた事実が真実であるかどうか、やはり御本人以外にはわからないと思うのですが、御本人の判断次第だと思います。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 疑いをかけられた事実があったかどうか、結局本人の考え次第だと先ほど申しましたが、疑われているようなことが無実のことであったとすれば、本人としてはそれを晴らすために努力するでしょうし、もしそういう疑われているようなことが事実に近いとしたならば、それは本人としては責任を感ずるのが当然じゃないか、こう思います。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 政治家の倫理については、私よりも国会議員各位の方が日ごろよく心得ておられると思います。それはわれわれ尊敬しておりますので、何と申し上げていいか、皆さんの御判断に任せるよりしょうがないと思います。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 田中さんがそういう発言をなすったかどうか私存じませんが、もし田中さんがそういう発言をされたとすれば、いやしくも総理の要職にあった者が、検察官の取り調べを受けるということだけで非常に本人としては名誉を傷つけられた、それで、総理という要職に対する、また国会議員としての立場から御迷惑をかけた、責任は重い、万死に値する、そう言われたのではないかと思いますが、これは想像ですからわかりません。 私がどう受けとめたか、私はもしそういうこ…
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 真相を究明されるということは当然おやりになってもよいことじゃないか、こう思います。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 政治的道義的責任を調べるというのですか。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 お答えします。 政治的道義的責任を追及される、それもおやりになっても結構だと思いますが、しかし非常にむずかしい問題でやり通せるかどうか。(笑声)たとえば自民党さんの方と共産党さんの方とは思想がまるで違う、価値観も違う、こういうような場合に、お互いにどっちが道義的責任があるかなかなかむずかしいことになると思うのですがね。 したがって、真相を追及してどうするか、決議案までされるということについて私は反対なんです。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 裁判の判断について予断するようなことはけしからぬ、こう言ったのです。つまり、裁判所に外部からいろいろ影響を与えるようなことは私は差し控えるべきだと思います。私も、最高裁判所の判事のときにいろいろな事件がありまして、外部からいろいろなことがありましたけれども、なるべく耳をふさいでおりまして、きわめて冷静に落ちついて判断すべきで、外部から余りぎゃあぎゃあ、があがあ裁判に影響を与えるようなことを言うことは差し控えるべきだと基本的…
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 先ほど私の意見開陳で申し上げましたように、こういう辞職勧告決議案を出すこと自体が不当だ、こう考えておるのでございまして、人権侵害になるのじゃないかと思います。
第98回 衆議院 議院運営委員会 第16号
○松本参考人 ちょっと、ただいまの答えに追加して一言だけ。 私の聞いておるところによりますと、長い国会の歴史のうちで、佐藤孝行議員に対する辞職勧告決議がなされたようですが、それ以前長い長い間こういうような決議案が出されて審議せられたということはないようであります。これをもってみても、こういうような決議案は本当に慎重に扱われてやらないと将来に悪例を残すことになりますので、その点十分お考えいただきたい、釈迦に説法ですが。
第75回 参議院 法務委員会 第11号
○参考人(松本正雄君) 弁護士の松本正雄でございます。最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案につきまして、参考人として私の意見を申し上げたいと存じます。 この法案は、最高裁判所裁判官の選任が慎重かつ公正、適正に行われることを保障するために任命諮問委員会を設置し、委員会の構成と運営を法律をもって定めようとするもののようでありますが、私は、少なくとも現状においてはこのような諮問委員会は必要でないばかりでなく、妥当でもないと考えております。 …