松本正之
会議録に記録された「松本正之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 300 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2012/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政21 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 今回の値下げによりまして、約一千百億円程度の収入が減ることになります。それを増収あるいは効率化ということで全体をできるだけカバーするということでございますけれども、一千百億を全てカバーする、こういうことはなかなか難しい状況でございます。しかし、さらにそれをよりよくしていく、こういうことで、三年計画の初年度、二十四年度は収支とんとん、来年度は赤字ということに今のところ計画はならざるを得ないということで、こ…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えします。 NHKは、公共という使命の中で、災害に対する対応といいますか、そういうものを最大の使命というふうに考えておりまして、毎日これに対する訓練をいたしております。 災害対策基本法の中で指定公共機関に指定されておりますが、今回の震災報道では、正確かつ迅速に伝えるということを基本姿勢といたしまして、それこそ、NHKの総力を挙げて、全局体制で報道に取り組みました。被災地には、地震発生直後から、あわせて六百人を超える職員…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 今回、NHKが災害に対する放送について機能を果たせましたのは、放送機能が生きていたからであります。したがって、もしそれにダメージがあったらどういうことになっただろうということを考えまして、いかなる場合でも放送をとめない、放送機能を動かす、こういうことで、今回の、次の三カ年計画にもそのことを一番の柱というふうにいたしております。 先ほどお話がありましたように、東京がもし機能停止になった場合には、大阪から衛…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 長年鉄道事業をやっておりまして、放送という分野に入ったのでありますけれども、やはり基本というのは同じであるという信念のもとに、公共放送の使命、役割、これをきちっと果たすということに寄り添って日々の業務に取り組んできたというつもりであります。 今お話ありましたように、私が就任しましてから、NHKとしては本当に遭遇したことのないようなことが次々と起きました。 三月十一日の東日本大震災、これについては、私もそ…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 一〇%還元については、経緯はおっしゃったとおりのことがあると思います。 その計画の前提といたしまして、社会経済情勢の変化を勘案する、そして最適な還元方法を選ぶ、そういう前提条件がございます。そういう前提条件も踏まえて、現在の経営者として、法律上求められる善良なる管理者としての注意義務、いわゆる善管注意義務を踏まえて経営者として判断をする、こういうことにいたしました。 すなわち、二十四年度からの受信料収入…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 その前に、先ほど全額免除四万人と申しましたが、四万件でございます。 NHKの給与でございますけれども、受信料で成り立ちます公共放送といたしまして、社会一般の水準とかあるいは公務員の状況というのは熟慮すべき事柄であるというふうに考えております。一方、公共放送の使命達成のため、必要な人材、優秀な人材確保も経営の問題として非常に重要なことでありまして、競合する在京民放あるいは大手新聞等の同業他社の中で人を採用…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 健康保険料の事業主負担の割合につきましては、健康保険組合連合会の平均は五五%でございます。また、在京大手マスコミ等の状況は、おおむね六〇%、六二、三%というところがございます。大手の会社も、そういうような水準のところもございます。 しかしながら、そういう水準を見ながら、できる限り小さくしていく、こういうことで考えておりましたけれども、これについては、平成二十四年度中に労使折半、五〇%に移行するということ…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 平成七年の阪神・淡路大震災を受けまして、全国の放送会館の耐震診断を実施いたしております。耐震性能が劣る会館については、耐震補強工事を実施いたしております。これによりまして、全国の放送会館は、東日本大震災クラス、震度七の地震にも耐えられるようになっております。 今回の東日本大震災では、仙台局会館屋上にありますエレベーターの機械室とか冷却塔などが被害に遭いました。こうした屋上にある建物とか天井部材などの耐震…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 先ほどのお話にもありましたけれども、これまでの一〇%還元をめぐる経緯を踏まえますと、それを受信料の値下げを含む形で行うということは極めて重要だというふうに認識しております。受信料の還元をどのような形で行うかという点については、長引く不況による全額免除の増加とか、あるいはお話の中にあります東日本大震災の発生、どういう形できちんと現在の経営者として責任を果たすかという総合的な観点で検討を進め、答えを出した、…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えいたします。 値下げによりまして、経営的には縮小するという傾向が出がちですが、増収とそれから効率化によってそれをできる限りリカバーしたい、こういうふうに思っています。そういう中で、計画の策定に当たりましては、お話ありました放送サービスの充実、NHKとして公共放送の役割を放送番組の中でもきちっと果たすというバランスをとりながらやっていく計画といたしております。 そこで、先ほど民放の番組のお話がございましたけれども、もち…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お話にありましたように、ヨーロッパの主要な公共放送では放送の同時再送信についても取り組んでいると聞いております。 時代の大きな流れ、こういうふうに言えると思いますが、これについては、受信料制度との関係をよく整理しなくてはならないということもあります。NHK受信料制度等専門調査会の報告書をいただいておりますけれども、それらも踏まえながら、メディア環境あるいは受信料制度との関係など幅広い観点から今後検討を重ねてまいりたいという…
第180回 衆議院 総務委員会 第7号
○松本参考人 お答えします。 ただいまの要望等、団体の方から伺っておりますし、また団体の代表の方々とは数回にわたって打ち合わせをさせていただいております。ただ、先ほど申し上げましたように、結論には至っていない、こういうことでございます。 また一方で、受信料の割引というのは受信料収入の減収ということになりまして、これは経営にも影響が出るというような要素もございます。 先ほど検査院のお話もございましたけれども、そういうようなことも踏まえて、…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の平成十九年度貸借対照表等及び平成二十年度財務諸表等の概要につきまして御説明申し上げます。 初めに、平成十九年度につきまして御説明申し上げます。 貸借対照表における一般勘定の当年度末の資産総額は七千八百五十三億円、一方、これに対する負債総額は二千六百二十三億円、また、資本総額は五千二百二十九億円でございます。 続いて、損益計算書における一般勘定の経常事業収入は六千八百四十七億円、経常…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 お答えいたします。 現在進行しております三カ年経営計画、これにつきましてはさまざまな努力をしてきております。 収入の面で見ますと、長い間の不況と、そういうものに伴う受信料免除などで収入が減っているということですが、それを除けば、収入については大体計画どおり上げてきている、こういうふうに思います。トータルとしての収支差金も経営計画の線に沿って、一応予算の段階ですけれども、やっていけるものというふうに思います。 ただ、仮にそれ…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 お答えいたします。 先ほど申し上げましたような事情の中で、現在、全役員が頭を絞って検討中であります。今、経営委員長の方からもお話がありましたけれども、これまでの経緯ということもありますし、またその後の変化もございます。また、今回の震災を通してNHKが一番機能を発揮し、求められるという事柄についても、いろいろ検討しますと、やらなきゃいけないことがかなりあるという気もいたしております。 そういうようなことを含めまして、まず財源…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 お答えします。 七月二十四日のデジタル化まで、本当にもう秒読みの段階に入っております。NHKは当然、送信設備をきちっと整備するという役割がありますので、これについては、中継局の整備とか、先ほどの予算を駆使いたしまして送信側としての一〇〇%の設備を完了いたしております。 一方で、デジタル化の場合は、送る方と受ける方がありますので、受ける方々の受信整備のことについては、NHKの立場としては支援という格好になりますけれども、そう…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 お答えいたします。 先ほども少しお話ししましたけれども、経営計画、予算で赤字で計画したのを黒字に転換するとか、その途中途中で努力をしていることがあります。それは債務の返還とか、そういうことに充てたりしてやってきているわけですが、現時点で、ことしも予算どおりにやってどれだけのものが出るのかということについては、デジタル経費については先ほどおっしゃったような経費が一部落ちますが、デジタル経費の中で引き続きやっていかなきゃいけな…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 私の方からも一言お話しさせていただきます。 お話のとおり、NHKという形、組織があるわけですが、その中の経営委員会があり、そして会長以下に執行部がございます。私どもの立場からいたしますと、二十四時間、三百六十五日、放送という仕事をみんなとやり、あるいはいろいろな議論をしております。したがって、私の場合は、いろいろなことが見えるという立場になります。 そういう観点で、やはり経営委員会あるいは委員長とも、我々がやっている事柄の…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 お答えいたします。 NHKの役割を外から見ていた時期と、現在、実際に執行ということでやっている中では、やはりNHKの役割というのは極めて重要だ、こういう気持ちを一層深く持っております。特に三月十一日の大震災を経験いたしまして、あの中で、いかにこういう時期の公共放送というものが機能を果たさなければならなくて、なおかつ一番頼りがいにされる、こういうことを実感いたしております。海外からも、そういうようなことでもいろいろな激励とか…
第177回 衆議院 総務委員会 第23号
○松本参考人 先ほど柱を申し上げましたが、言い間違えたかもしれませんので、再度申し上げたいと思います。 公共というのが一つの柱であります。二つ目は信頼と活力。三つ目は創造と未来。未来というのは、夢も持とう、こういうことであります。 デジタル化でいろいろな事柄が変わります。機能も大変持っておりますので、双方向も含めた、そういうような機能がありますので、それらを生かしたいろいろな展開が出てくると思います。 一方で、放送と通信という形で、それ…