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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
883 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1971/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 公害対策特別委員会13 件・13%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 883 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

883 件中 20 件を表示
林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 幼齢木の補償、まず分けまして十年生以下と十一年生以上に考えておりますが、十年生未満の場合の幼齢木の補償は、いままでかかりました経費を現在時価、物価をスライドいたします、スライドしたものによって年六%の利率で後価計算をいたします。それによって算定しておる。それから十一年生以上の場合は先生おっしゃいましたようにグラーゼル方式というのがございますが、これはいまの十年生以下で算定されます費用価を一方にはとりまして、一方には…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 第三条一項第一号でございます。その点についての御質問ですが、二つの場合に分けて考えております。 その一つは、それが共同利用の草地のための活用の場合には貸し付け方式を原則といたしております。それからその二のその他の場合、農地法による売り渡しでありますが、これは農地局に所属がえをいたしまして、土地を造成を完成したあとに農地局のほうから売り渡しをするという方式を原則にいたしております。場合によっては直接の売り払いの例もご…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 水田の減反がいま進められております。そこで今後総合農政が展開されるに伴いまして畜産物とか果樹の需要、こういうものが強くなっていくであろう、そういう需要の強い農作物の生産を増強するための農用地の造成を強力に実施をしていく必要がある。これは総合農政の考え方でございますが、こういった事業の実施にあたりましては当然水田からの転換も見込むことといたしておりますが、なお地域によりましては相当の新規造成が必要になるものと思われま…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 お答えをいたします。 情勢の変化は確かにその後起こっておると思います。しかしながら今後総合農政が展開されるに伴って畜産物とか果樹等の需要の強いもの、こういうものの生産の増強の必要が叫ばれることになるわけであります。そのために農用地の造成も強力にしていく必要がある。それからこういう事業を実施するにあたりましては、当然水田からの転換も見込まなければいけませんが、地域によってはどうしても国有林でなければそのための土地が得…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 民有林経営が非常にいまやりにくい情勢に立っておるということは確かにいえると思います。そこで政府としましては、民有林林業の振興のために各種の施策を打ち出しております。いま先生おっしゃいましたように、確かにいまの時点では農林家の所得というものの中に占める林業所得というものが、特に規模の零細なほうでは、それほどたいしたものを持っておりませんが、いま日本の民有林林業を見ますと、大体が幼齢人工造林をいま一生懸命進めております…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 林業協同組合法の制定につきましての御質問でございますが、いま森林組合というものが、森林法の中で規定づけられております。それは昭和二十六年の森林法の大改正がございましたときに、一応協同組合精神を取り入れて改正をしたものでございます。戦争中、戦後、国家統制の一役をになっておった森林組合、それに協同組合の考え方を入れたのが現在の森林組合制度でございます。が、その後事態も変わっておりまして、いまの制度で日本林業のにない手と…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 いま先生から御質問ございましたように最近、四十一、二、三ときわめて順調な決算を示してまいりましたが、四十四年に至りまして、まだ赤字にはなっておりませんが、急転悪化をいたしております。そして四十五年にいよいよ赤字転落、四十六年にはまず五十億の赤字が必至でございます。 そこで、その後の昭和五十年ごろまでの展望いかんということでございますが、これは非常にむずかしい問題でございます。その前提になりますところの要因を幾つか置…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 組合との間でもまだそういった具体的なものは話をいたしておりません。まあいま遠慮さしていただきたいと申し上げましたのは、まずそういった見通し、いろいろなものを立てまして、さてどうしたらいいんだ、その対策が必要であります。その対策につきましていま鋭意検討中でございまして、その対策もないまま、ただ将来赤字がこうなるという幾つかの仮定を置きまして出すことがはたしてよろしいのかどうか非常に疑問でありますが、せっかく先生そこま…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 経営内部で使うことができるのが約三百五十億でございます。それから特別積み立て金、これは林政協力その他に使うわけで、経営内部には使えない、それが百六十億ぐらいございます。これは昭和四十五年末の見込みでございます。

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 赤字の原因をきのう以来御質問、御答弁申し上げてまいったのでありますが、要約して申し上げますと、まず木材価格の伸び悩みが収入を増加させないところの一つの大きな要因でございます。 それから今度は支出が増加をする。支出がふえる要因は人件費のアップでございます。 それからもう一つは、奥地開発がどんどん進んでまいります。戦前必ずしも十分でなかった造林投資、林道開発というものも今後進めていかなければなりません。そういった基本的…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 国産材の将来の供給の見通しということでございますが、最近数年間、四十三年では七・三%の減少、四十四年度では四%以上の減少を見ておるわけであります。四十五年、六年にもそれが増加するという要因はいまのところ見つけられておりません。なぜそういうふうに伸びないかということでございますが、その要因の第一の点は、資源構造と申しますか、森林内容がいま充実しておらない。言いかえれば幼齢林が多い。なお言いかえれば、大正から昭和の初め…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 確かに木材価格は、昭和四十一、二年には相当なアップを示しましたが、特に四十四、五年と停滞をいたしております。国産材の中にはむしろ値下がりをしたものもあるわけであります。外材と、これは樹種によって違いますが、三割ぐらいは開いておるというものもございまして、国内の木材価格が将来上がるという点につきましても、いま積極的な要因は見当たりません。

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 沖繩林業の現状について御説明いたします。 沖繩の林野面積は、全琉球の面積の五六%が林野面積でございます。これを実数で申し上げますと、約十万ヘクタール、その中で官有林、これは国有林、県有林の意味でございますが、官有林が三一%、市町村有林が四五%、私有林が二四%となっております。私有林、市町村有林、そういうものは財政力の弱さから、いま森林内容がきわめて貧弱でございます。また所有規模も零細であるということでございます。 …

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 十万ヘクタールのうちの三一%でございますから、これは約三万何千ヘクタールかでございます。

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 国有林の主要事業の労働生産性の伸びを申し上げます。 まず、素材生産一日一人当たりの生産量で申し上げますと、四十年には一・一四立方メートルが四十四年には一・四四立方メートル、一二六%になっております。それから造林事業は、地ごしらえ作業について見ますと、一人一日当たりの刈り払い面積が四十年〇・〇四ヘクタール、四十四年には〇・〇六三ヘクタール、一三六%。苗畑事業、種苗生産でございますが、四十年百四十七本、これは山出し苗木…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 経営の合理化を推進するにあたりまして影響を受ける職員の労働条件につきましては、公労法の定めるところによって労使間の団体交渉によって自主的に平和的に処理しておるところでございます。 〔小沢(辰)委員長代理退席、三ツ林委員長代理着席〕 そのほか国有林野事業の経営に関する重要事項につきましては、昭和四十一年三月以来労使相互の意思疎通をはかり、理解を深めるために労働組合との間に労使の幹部からなる定期会談制を設けて実施してお…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 承知しております。

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 昨日宣言をされましたスト、これは活用法案にからめてのストということでは理解しておりません。その言っておりますのは、常用化の促進とそれから常勤性付与の問題、この二点をあげてスト宣言をいたしております。 当局としては、これに対しまして、ストライキという違法な措置はこれは適当でないので思いとどまるように、やめるようにという強い姿勢で警告を発しております。また、そういったスト宣言のビラも張り出しておりますが、そういうものの…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 スト回避のために、林野庁といたしましても全力をあげていま話し合い中でございます。常用化の問題にしましても、それから常勤性付与の問題にいたしましても、私以下、関係方面に直接乗り込んで折衝を続けておる状況でございます。何とかストを回避したいという努力を払っております。そこでストをやらないように警告を発しておるのでございます。もしこれがストに入りました場合にはどうするのか、き然とした態度をすべきではないかというお話でござ…

林野庁長官1971/03/24

第65回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○松本(守)政府委員 国有林労働者の直営直用の拡大のテンポはどうかというお話でございますが、それの数字にかわりまして、雇用の安定、まあ常用作業員をどのようにふやしたかということがその裏づけになると思いますので、その常用作業員をふやした経緯をお話しいたします。 四十一年に常用作業員が一万七百九十二名おりましたものが、四十四年には一万三千八百三十四名、四十五年ではそれが一万六千名ぐらいにふえております。