松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 その中でも条約適用範囲というか、特に具体的には沖縄、小笠原をどうするかということは、これはもう去年からの問題であったわけであるし、またアメリカでも国務省と国防省との間の一つの議論の中心点にもなっておるような状態ですが、これについて私どもは、今までは、一応沖縄、小笠原は条約から除くというふうに——一時はこれを含めるというような意見が強かったにかかわらず、世論の動向を見られた結果かどうか知りませんけれども、これを除くという…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 こういう重大な問題で、自民党の中の一人の党員が直接大使に会って話し合うということ自体が、これは一つの問題であります。けれども、いやしくも河野さんは単なる一党員ではない。国会議員でもあるし、また前大臣でもある。しかも世間は、どうかするというんな外交問題についても実力者とさえ評されておるような人物です。そういう方が、いやしくもこういう重要な問題でマッカーサー大使と会われるについては、たといその立場が一個の党員あるいは個人的…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 それは、河野さんは自分から進んで面会を求めたのですか、呼ばれたのですか、その点を伺いたい。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 それはいずれであっても、河野さんとしてはもし呼ばれたならばなおさらのこと、また自分で行くにしても問題が重要なときでありますから、当然外務大臣と打ち合せて、どういう限度まで話をするのが適当かということは相談されるのが当りまえなことだと思うのですが、大臣はそう思われませんか。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 それじゃあなたは新聞の報道は全然でたらめなものだと思うのですか。いやしくもあれだけの新聞報道をされている以上は、河野さんが何らかの発表をされたに違いない。大臣としては当然河野さんを呼ぶなり、どういう経過でマッカーサー大使と会い、どういう内容の話をしたかということは、問いただすべき責任があるじゃありませんか。それをいまだに放置しているのですか。知らないじゃ済みませんよ。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 それじゃ今日はどういうふうに知っておられるのですか。問いただされた結果がわかるでしょうか、それを明らかにしてもらいたい。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 事前には知らなかったけれども、事後においてどういう経過で、内容はどういう話をされたか、今知られたのでしょうか。それを正式に答弁して下さい。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 あなたは事前には知らなかったのだと言ったのだが、事後には知られたのでしょうか、まだ聞いていないのですか、河野さんに……。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 それをすみやかに河野さんに問いただしていただきたい。当然ですよ、あなた。与党にささえられている政府ではないですか。その政政が重大な問題について外交交渉をやろうとしておるそのときに、与党の有力な議員が自分で、単独で大使に会う。しかもその会談の内容が新聞にも発表されておる。こういう事態になって、当然これは外務大臣としてはどういう経過で、どういう話をされたのかということを聞いておかなければ、これから自民党の党内の意見調整をし…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 まあ一ころはこれを含めるような御意見で、世論の動向を見てまたこれをやめる、また今後はこれを含めるというふうに、動揺しながら動いてくるだろうと思うのですが、私どもは今までのアメリカ側の意向、アメリカの国論の動向等から考えて、沖縄を含める含めないということ、そのことだけにはそうアメリカは特定の主張を固執しないのじゃないかと思うのです、これは見通しですけれども。ただ問題は、やはり在日米軍の行動範囲——先ほど極東がどういうとこ…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 しかしアメリカ側は、在日米軍の行動範囲をできるだけ広げたいという意向は、すでに明らかにされておるのでしょう。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 配備、装備じゃないですよ。全体の条約の適用範囲が、かりに沖縄が除かれたとすれば、今の条約でいえば、極東の安全のために米軍が動けるのですから、今度は、これをどうするかという点です。極東の安全のために米軍が出動できるということを除いてしまうということは可能ですか。それは不可能でしょう、大臣の見通しでは。その見通しを聞いているのです。その場合に、西太平洋にするか、——条約の前文でうたうところのアメリカの行動範囲、日本を防衛し…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 日本を守るためということをしきりに言われますけれども、もちろん今の条約にも日本の防衛ということを中心にうたっておりますよ。けれども、極東の安全ということがここにうたわれておる。しかも去年の台湾海峡の問題その他もありまして、この前、昨年の十月十八日に、これは東京新聞に報道されておったのですが、米軍の高級将校が、談話として、在日米軍の任務というものを明らかにしている。その中にこういうことを言っているのです。われわれが持って…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 そうすると日本を防衛し、あるいは極東の平和を守るために、沖縄あるいはその他の地域で紛争が起きた、在日米軍が、直接日本の防衛のためではないけれども、極東の安全のために出動した、これが攻撃を受けたというような場合はどうなりますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 近代戦で一体協議の余裕があるかどうかということも問題でありますけれども、協議するということは、拒否し通すことができるかどうかは別問題として、一応理論的には拒否もできるかわりに、それを明示的に認めるということもあり得るわけでしょう。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 その協議の問題でもう一つ問題になるのは、核兵器、これも協議の対象にすると言われるけれども、今のところ政府はこれは持ち込みも断わる、みずからの核武装もしないということを言っておられるけれども、協議の対象になれば、これもやはり応諾するということが理論的にはあり得るわけですから、こういう大事な問題を——核武装反対ということは、ほとんど全国民一致した世論だということは、あなたもお認めになると思います。そういう世論に乗って、アメ…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 それは何ではかりますか。世論は、その条件によってはあるいはもうこういう時勢になれば核武装を認めた方がいいという意見も出るかもしれない。今世論々々と言われるけれども、政府が必ずしも世論を尊重してやるという保証はないんだから、今の政府が、現在の時点から考えて、核武装に対しては、絶対に入れるべきではないという確信があるならば、その確信に基いて具体的に対処するのが政府の責任なんです。それをただ協議の対象にするんだ、協議の対象に…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 私がこの問題をなぜこうしつこく言うかというと、核武装の心配ばかりではなしに、これは中国の問題と非常に関係があるからです。やはりアジア諸国、特に中国が今日本をどういうふうに見ているかということが、実は国民の非常な関心のまとであって、大事な問題であると思う。この前の陳毅外相の声明なりあるいはグロムイコ外相の日本政府に対する申し入れ、ああいうものを外務省では形式的な単なる内政干渉だというふうに言っておりますけれども、いやしく…
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 その話し合いの機会は、どういうふうにしてきっかけを作るつもりですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(七)委員 中国の問題を外交上のテクニックと考えられておるところに、すでにもう何ともいたしがたい病根があるのです。これは外交上のテクニックで解決できないのです。そういう日本の今の政府のやっておること、今の政府のとっておる方策の方向、その本質を中国がどう見ておるかというふうな点を考えたならば、外交上のテクニックでこれが打解できるなどという結論が出るはずがないのです。それはその敵視政策という一言ではっきり出ているじゃありませんか。彼ら…