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日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 それからもう一つ大事な点は、この協定は国会にはかけないんだというような意見が政府部内にあるということを聞いております。これは郵便協定ですから国会の承認を求めるということに当然なると思うのですが、その点誤解のないように——世間では何か政府部内にそういう意見が流れているというような誤解があるようですから、この際はっきりしておきたい。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 検討中ということは、かける必要があるかないかが、はっきりしないから検討中なんです。これは協定ですから、当然かけなければならぬとわれわれは思うのです。検討中だというと、かけないでもいいという意見が一部にあるから検討中なんです。それが流れているのです。だから、もしそうだとすれば、その論拠はどういうところにあるのですか。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 そうすると、これはその内容によって国会の承認を求めるかどうかを今後きめる、こう理解してよろしいですか。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 それからこの郵便条約には、ソ連も加盟しているわけです。日ソ間の関係が緊密になればなるほど、文書等の往復はひんぱんになるわけですが、当然この三十四条によるところの継ぎ越し業務というようなものが多くなってくるだろう。そうなると航路それから航路協定、これは当然通商条約に引き続いてなされることになるのですが、航空協定もそういう意味からも非常に急を要する問題になってくるのじゃないか。今度でもすでに四月十二日から二十七日までの大阪…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 それではなかなかおそろいで出られない外務大臣と河野企画庁長官がおいでになりましたから、今日非常に重要な段階に差しかかっておる日ソの交渉について、私どもとして少し今までの経過でふに落ちない点がありますので、これらを伺いなが今後の方針を少しはっきりしておきたいと思います。 最初に伺いたいのは、河野・イシコフ会談で交換公文がかわされたということが一時しきりにいわれたのですけれども、これはもうすでに河野さんは、そういう交換公文…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 それがないといたしますならば、次にお伺いしたいのは、今度漁業代表平塚さんが行かれて、そして帰って来られてのいろいろなお話を伺うと、どうも漁業問題だけにしぼった話し合いということではらちがあかないのではないかというのが平塚さんの御意見のようでございます。私どもの聞いた範囲ではそういうところにしぼってこられるのです。河野さんが当時交渉された経験から、もちろん政府の今とっておる基本方針からいって、平和条約についての具体的な話…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 ソ連側もこの前正式の会談の席で、平和条約とからめはしないのだということは言っておる。しかし平和条約が結ばれなければ、いろいろなことに大きな関係があるということは、向うもはっきり言っておるわけです。特に安全操業については、河野さんが今言われたことは非常に大事な点だと思うのです。外務大臣はこの点で以前から、私が御質問したときに、暫定的なものだからということで、この平和条約とは関係ないように言われるけれども、実質的にいえば、…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 今の河野さんのお話で、今まで長い問いろいろ交渉されて漁業交渉に関する限りはソ連は非常に友好的だ、これは非常に重要な御発言だと思うのです。外務大臣も今度の交渉に入る前には、安全操業というものが当然これは交渉できる、相当希望を持っておられた。ところが今日ではそれが全然、これは平和条約と切り離しては不可能だとは結論には達しておらないにしても、以前予想されておったよりは、相当事態が困難であるということは、先ほどの御答弁からも明…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 外務大臣は友好的な先方の態度に対して、こっちも決して非友好的じゃないと言われるけれども、しかし実際に安全操業の問題を持ち出して向うは交渉に応ずると言いながら、後になって領土の問題なり平和条約の問題云々で交渉の時期にあらずと言った。これを食言、不信行為呼ばわりされたことがあるのです。それから今河野長官もオホーツク海においてもこれは決して禁漁区だとか締め出しじゃないのだ、現にカニはとれるし締め出しじゃない、こう言われる。そ…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 総理大臣が見えましたから総理にお尋ねしたい点は、一つは日ソ交渉、もう一つは核兵器実験の問題です。日ソ交渉は、今過去のいろいろな経過から、現在のところは外務大臣、企画庁長官にそれぞれお伺いしたのですが、聞くところによると、高砥さんがあとでモスクワに行かれるときに、平塚さんの報告に基いての結論だと思うのですが、これを過去、重光外務大臣の当時にやったように、全く漁業問題以外は話してはいかぬ、こういうきつい態度で行ったのでは話…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 私的には相当いろいろ知り合いもいるし、話をするようにという、まあ訓令じゃないけれども、総理からそういう言葉があったということなのですが、私はあの国交回復当時ならば、河野さんが行かれて、公的にはワクをはめられても、私的な立場でいろいろ話をされたことが、あのときは非常に大きな効果をおさめたと思う。しかし今日それを二度繰り返しても、そう効果はない。やはり公的な立場で漁業問題以外の話をいろいろやる権限を持って行かなければ、今日…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 他の委員の方が総理に質問がありますので急ぎますが、何か世間では、この漁業交渉も解散の時期とは非常に大きな関係があるように伝わっておるのですが、これが政府の思惑通り妥結ができなければ、やはり解散は先に延ばすというようなお気持があるのでしょうか。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 それから平和条約の問題で、この前半塚さんが交渉に行っておられる最中でしたが、いわゆる領土問題たな上げ方式、特に国後、択捉の問題の解決をたな上げして平和条約を結ぶ、それをソ連が承認するのじゃないかというような報道がなされた。それと同時に、ポーランドを通じた外電も同じような報道をしておったのですが、何かそういった動きを、政府は正式につかんでおられるのですか。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 これは重光さんが向うに行かれたときも、一度、むしろ日本政府の方からこの問題を出したと私は聞いております。国後、択捉をどうしてもソ連が譲らないならば、一つこの問題はたな上げして、平和条約を結ぼうということを出されて、これをソ連が強硬に拒否した。従って重光さんは、しからばいよいよこれは歯舞、色丹で平和条約を結ぶほかなしという、あの平和条約締結論者に変ったというふうに、私どもは聞いておりましたので、この問題は非常にむずかしい…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 外務委員会 第20号

○松本(七)委員 もう一点だけ。ソ連の核兵器実験の一方的停止、これをどう判断するかという点で一つ伺いたいのです。それは、昨年朝日新聞の広岡編集局長がモスクワに行きまして、フルシチョフ第一書記に会っていろいろ話し合ったときに、広岡さんは、この核兵器の実験停止をソ連がまっ先に、一方的にやったらどうだ。そうすれば、これは非常に道義的に国際世論にアピールするだろう。そうして世論もこれを支持するし、一方、それにもかかわらずなお実験を続ける国は、国…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松本(七)委員 今度の改正案の中では、やっぱり今問題になった二十五日を二十日にする、これが一番中心で大事な点だと思うのですが、これは、今後の日本の民主政治確立の上でも、相当いろいろな面に影響が出てくると思います。 そこで、第一にお伺いしたいのは、このように相当重要な内容を持った選挙法の改正というものが解散選挙直前になされるということは、果して適当かどうか。その点については総理はどう考えておられますか。

日本社会党1958/04/09

28衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松本(七)委員 先ほど、森委員は、次の選挙のための党利党略という言葉でもって表現されたわけですが、これは党利党略という面もあろうと思いますけれども、そのことは別として、第一に、現議員と、それから新しく出てこようという、今まで選挙民にもあまり政見を訴えたことのないような人が新しく出る場合がこれから当然出てくるのだから、それは、自民党のように候補者が多過ぎて、その公認を調整するのに困るというような、たくさんの候補者を持っておられるところな…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松本(七)委員 せんだってから、自民党の中でも、この際小選挙区も同時にこの国会でやったらどうかというような意見が相当あったように聞いておりますが、その際、総理大臣は、今回は見合わすということで、それを押えられたそうです。これは次の国民の審判を待たなければ、何ともわかりませんけれども、あなた自身の抱負として、かりに続いて政権担当をされるような場合には、今度は小選挙区法は見送るとしても、次回にはぜひともやりたいというようなお気持を依然とし…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松本(七)委員 先ほど総理も言われたように、短縮することによって、少くとも新人の選挙期間の不利をどこかで取り返さなければならない。ふだん、現議員というものは、いろいろなことで選挙民に日常からアピールする機会がそれだけ多いのですから、どうしても、選挙運動の期間が短縮されればされるほど、今度はそのハンディキャップを別な方法でカバーしなければならぬという気持になるのは当然だと思います。そこで、さっき森さんも指摘されたように、事前運動が新人ほ…

日本社会党1958/04/09

28衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松本(七)委員 先ほど、総理は、今度二十日にすることと小選挙区制というものは必ずしも結びついたものじゃないんだ、それと関係なしに小選挙区制度の持論を自分は前から持っているんだ、こういう御説明だったのですが、私は、二十日に短縮したこの機会に、民意というものを正しく反映させるという努力が今後あらゆる面で必要だと思う。そういう点からこの二十日の問題も私は取り上げているわけですけれども、運動期間ということは、いろんな活動のスピーディになったこ…