松岡徹
会議録に記録された「松岡徹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 457 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会93 件・93%
- 少子高齢化・共生社会に関する調査会4 件・4%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 聞いていないことまで答えないようにしていただきたい。もう今日は三十分しか時間がございませんので、ひとつよろしくお願いを申します。 そこで、私は、この件数が多いのか少ないのかとよく分からないんですね。今おっしゃったように、東京、大阪の裁判官が受け持つ事件数とすれば今言った数字なんですね。これが多いのか少ないのかの比較がよく分からないんですね。 私が事前に聞いたら、民事の方では増加傾向に事件数としてはあるということは聞いています…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 私は、今から聞きたいのは、その富山のこの事件がなぜこういうような結果になったのかということを聞きたいと。 例えば、今答えていただきましたように、東京、大阪、都市部では極めて事件数が多いですから、担当する事件数、一人の裁判官に対して担当する事件数が多いと、大変な多忙な状況になっている。しかし、富山はどうなのか。これよりも多いのか少ないのかといえば、想定とすれば少ないのではないかというように推測されるんですね。そうしたら、事件が…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 法律用語ではないかもしれませんが、冤罪という言葉が確かに私たちの社会の中にはありまして、辞書を引けばぬれぎぬ、無実の罪をかぶせられるということを書いてあるんですね。正にこれは、この事件はそういうことだったというふうに思います。 問題は、なぜこのようなことが起きたのか。大臣も今おっしゃったように残念だと、残念な結果。しかし、二度と起こしてはならないという立場だと思うんですね、私もそうだと思います。したがって、なぜ起きたのかとい…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 もういいよ。
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 そしたら、やっぱり起訴状を中心にやるんですけれども、昨日夕刊で、広島地裁で、死刑求刑をしていた人に対して無罪の判決が出ているんです。広島地裁の細田裁判長は、被告が現場にいた証拠はないと、自白には不自然な変遷があり、信用性がないと。すなわち、自白を裏付ける証拠が吟味されていくんですね。 今回の、そしたらこの富山地裁で行われたときに、例えば再審の、真犯人が見付かったことによって、再審開始決定要旨のところで、各公訴事実はいずれも私…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 私はこれは不公平だと思うんですよ。なぜ、そしたら彼を有罪にした根拠は一体何なんですか。彼が犯人とされた根拠は、一体あの一審の結果ではどう見ているんですか。
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 そう、これは終わっているんですよ。 先ほど大臣がおっしゃったように、非常に残念な結果だと、二度とあってはならない。そのときになぜこんなことが起きたのかということを検証しなかったら、少なくとも裁判所の方は、この事件についてこういうふうな背景があったということを言わなかったら、どないしてこれ次二度としないということになるんですか。あなたたちの研究材料のために、あなたたちの研究材料のために彼は服役したんじゃないですよ。無実の罪をか…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 柳原さんの証言によると、二つの事件があるんです。一月十四日の強姦事件と三月十三日の未遂事件、最初は未遂事件で逮捕されます。その取調べで、当初否認していたのが、最後は自白するんですね。その後に、柳原さんが、四月の十六日に、高岡簡易裁判所で勾留質問を受けるんです。そのときの裁判長は中牟田さん、中牟田裁判官です。そのときに彼は否認しているんですよ、裁判官に対して。その前の弁解録取書を取るときの富山地方検察庁の高岡支部、そこの松井副…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 私も、そういう客観的な証拠をしっかりと吟味しなくてはならないと思うんですね。 今回の富山事件の特徴は、先ほど言いました、例えば被害者が証言しているナイフ、被害者の証言はぎざぎざのような刃の付いたナイフだったという証言をしています。あるいは縛られたものは、被害者は最初はチェーンのようなもので縛られたと言っています。しかし、この富山の事件のときに、供述調書では、そのナイフは果物ナイフだと。そして、縛ったものはチェーンではなくてひ…
第168回 参議院 法務委員会 第5号
○松岡徹君 その問題はまた後日、日を改めていろいろ議論する機会をつくっていただきたいというふうに思っています。 最後に、最高裁の方にもお願いをしたいんですが、この事件について何らコメントを出さないというのはやはり私はおかしいと思います。最高裁がこの事件について学ぶべきところ、あるいはこういうふうに感じているというところはやっぱりしっかりと国民に明らかにすべきではないかということでありますので、そのことを要望して終わりたいと思います。
第166回 参議院 法務委員会 第18号
○松岡徹君 私は、ただいま可決されました更生保護法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 更生保護法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 本法の運用に当たっては、対象者の改善更生が再犯防止と一体のものとして行われるよう関係機関に周知徹底を図ること。また、更…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 民主党の松岡徹でございます。 私は、先日、本会議で代表質疑させていただきまして、その内容に沿いまして御質問をさせていただきたいと思います。今、山東先生の御質疑の中にあった部分も触れるかと思いますが、ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。 私自身は、この更生保護法が新たにこれまでの犯罪者予防更生法、執行猶予者保護観察法、併せて統合するということについては極めて重要な意義があるんではないかというふうに思っております。代表…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 大臣の方も相当悩んでいるというふうに感じたんですね。 行き過ぎた取調べ、すべてとは言いません、先ほど大臣が例を申し上げたように、うその供述をするとか、あるいは容疑者との取調べのところで様々な、容疑者が逃げようとするような動きがあるという事案もあるかもしれません。しかし、この間の私は冤罪のところで申し上げているんですが、例えば行き過ぎた取調べというものが極めて冤罪を生む原因の一つになっているということは事実でありますね。 例え…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 いやいや、真犯人でないということが分かったんですよ。なぜこんな真犯人でないという冤罪を生み出したのかという原因を今話しているんですね。 その原因の一つに、彼自身も述べていますけれども、なぜこういうふうなうその自白をしたんだといえば、私はやっていないというふうに否認すれば、県警の取調べ官から、何でそんなことを言うんだ、ばかやろうとどなられたと。翌日、当番弁護士にも否認したんですけれども、すると、取調べ官から白紙の紙を渡されて、…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 その一般論で別に言うつもりは毛頭ございませんが、その後、はいかうんしか言うなということまで言っているんですね。 鹿児島で起きた公職選挙法、いわゆる志布志事件でもそうですね。踏み字をさせるということが問題になりました。あれは取調べのときですよ。ああいうやり方も行き過ぎじゃないですか。 そして、取調べ官に対して、はいかうんしか答えるなというようなこと、こんなことが起こって実は無実の人たちが犯人にさせられていくという、こういうこと…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 警察庁にも来ていただいていますけれども、こういった例がたくさんありますけれども、特にこの富山のやつとか志布志事件のやつで、こういった取組によって自白させられたと、強要されというふうにこの方たちは言っています。そして、そういうことが実際やられたということが明らかになっています。そして、この富山の方なんかは、それによって自分のふるさとへ帰ることすらできないという状況になっています。要らぬ犯罪者という汚名を着せられて、冤罪の下に自…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 決して正しい方法ではないというふうに思うんですけれども。ただ、この取調べ官、どっちも、志布志も富山もそうですけれども、そういうやり方をやった取調べ官は処罰されてないんですね。処罰されてないんです。処罰せえへんかったらこんなことはやってもいいということになってしまうんじゃないですか。対策にならないでしょう。二度と起きないという保証はないではないですか。なぜ処罰しないんですか。
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 その違法な行き過ぎた取調べによって、片や被害者の方はその人生を大きな傷付けられてるんですよ。片一方は注意だけですよ。私たち言っているのは、こういうことを二度と起こさないようにどうするかということを言っているんですよ。厳重な処罰をするということは内部の規律にもつながってくるわけでしょう。そして、そういったことが起きないようなシステムとして可視化というものを導入するべきだというふうに思っているんですよ。 富山なんかは、先日、彼の…
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 個別やなしに、こういうことが実際に検察官でやられたということですよ。こんなことはあるんですか。こんなことはあると思いますか。
第166回 参議院 法務委員会 第16号
○松岡徹君 この問題であんまり時間を取るわけにいきませんので、是非ともそういう機会でやりたいと思いますが。要するに、こういう態度が、こういう対応が結局威圧的で行き過ぎて、その人の証言とか発言を誘導するということにつながっていると思うんですよ。こんなことは二度とあってはならないというふうに思います。 私は、一方で、先日、フィリピンで起きた保険金殺人の事件で、検察の側が、そのときの取調べのDVDが証拠採用されて、それが映されたというふうにな…