松尾金藏
会議録に記録された「松尾金藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,409 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(企業局長)
- 直近の発言日
- 1958/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
- 商工委員会37 件・37%
- 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾(金)政府委員 工業用水として使用されます水を、水源についてみまして、現在、たとえば工場のその場所で地下水をくみ上げておるような場合の価格は、御承知のように、平均で申しますと一円台というように、非常に安い価格でございます。それと相対応して見ますれば、工業用水として供給されます水の価格は、できるだけ安いことが望ましいのであります。しかし、やはり工業用水の供給には、事業としても経費がかかりますので、それとの兼ね合いということに相なるわ…
第28回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾(金)政府委員 先ほども申し上げたかと思いますが、やはり特殊の地点、いわゆる工業用水の見地からも、立地条件の悪い特殊の地点につきましては、いかように援助に努力いたしましても、どうしてもコストが下らない。従って、工業用水の供給価格の下げようのないような特殊の地点があることがやむを得ない場合もございます。しかし、工場立地条件からいいますと、そういう地点には、理想的に申しますれば、できるだけ用水型の工場が行かないように、むしろ工場配置の…
第28回 衆議院 商工委員会 第23号
○松尾(金)政府委員 工業用水の循環使用につきましては、たとえば製鉄業のようなものは、非常に多量の冷却用水を必要とするわけでありますが、特にそのような努力をしておりますものは、さっき申しましたように七〇%あるいはそれ以上の循環使用をしておるような優秀な例もございます。これは、各工場に、そういう努力をしていただきますように、今後とも十分行政指導その他でやって参りたいと思います。 なお、この水の循環使用の問題につきましては、先ほど、各通産省…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) 企業合理化促進法の一部を改正する法律案で、今回第五条を改める規定の内容の趣旨につきましては、前に提案理由で御説明を申し上げたと思いますが、条文のおもな要点について補足説明を申し上げます。 この合理化促進法の第五条に今回追加しようといたしまする内容は、この表題にございますように、「新技術企業化用機械設備等に対する所得税又は法人税の課税の特例」、具体的には特別償却を目的とする機械設備の内容を確定するものであります。…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) ただいま御指摘ございましたように、この法文の表には、特に国産技術という点の表現で明示いたしてはおりませんけれども、これは前に今回の改正案の提案理由のときにもその意味を御説明いたしたかと思いますが、要するに、ここで申しております新技術の企業化についてこのような特別措置をとらなければならないゆえんのものは、その新技術について相当大きな資金を要し、しかも技術的に相当の不安がある、そういういわゆる企業化段階における不安…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) 現在のような外国技術導入方針がとられております限り、結果において必ずそうなると思います。
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) ここで企業化と申しておりますのは、私先ほどそういう新たな未確定な生産技術を生産工程に応用するというふうに御説明いたしたと思いますが、その意味は、やはり企業化と言うからには、必ず利益を上げなければならぬというようなことが、一応の目標ではありましょうけれども、必ず利益を上げなければならぬというのではなくして、やはり技術上の不安あるいは資金上の困難を克服して、一応生産工程に応用されて、生産が普通順調にいけば、それで一…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) その当該技術の試験研究を自分でみずから行う場合はもちろん問題はありませんが、自分以外のものの試験研究の成果を俗に言う買い取って企業化する場合にも、この法律の適用が予想されております。御承知のように国の官公立の試験研究機関その他におきましても、相当試験研究が行われておりますが、その成果を購入するような場合もあると思いますが、いずれにしてもそのような試験研究の結果が、必ず特許権という形で確定されておるということは、…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) ここで予想しております「政令で定める期間」と申しますのは、一応現在までのところ三年以内くらいの適当な期間を考えてはどうかと思います。と申しますのは、第五条第一項に掲げておりますような企業化の承認を受けておりながら、その承認だけを取ってなかなか実際化しないというのでは、もともと企業化を促進する趣旨にも適当でないと思われますので、やはり承認を受けてから少くとも三年以内くらいの期間に企業化されることが望ましいという意…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) 三年と申します根拠は、非常に科学的なはっきりした根拠というわけにも参らないと思いますが、ただいま申しましたように、承認を受けてその権利の上に眠ったりされては、その法律の趣旨が、もともと企業化の促進でありますから、また、そのような新技術を企業化するという承認で、新技術をいつまでも抱いておられても困ります。促進の意味から、やはり実施について期間を限った方が適当であろう、こういう意味でございます。
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) ここで企業化計画の承認として承認をする際の基準というような考え方で申しますと、先ほど申しましたような趣旨から申しまして、やはりわが国で行われた試験研究で、重要な試験研究の成果に基くものというようなことを先ほど申しました。現在外国技術の導入等については、不安のないものしか導入をしないという建前にある現状からは、基準のときにそういう項目を一項入れなければならないであろうと思います。なお、この法律で、その企業化が国民…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) ただいまお話しのございました点は、具体的な場合で相当差があろうかと思いますが、たとえばその企業化しようといたします技術内容が、その企業自身がみずから試験研究した結果であるというような場合には、やはり建前として、その企業が一番よく知っているはずであります。またその企業自身の危険負担でそれを企業化しようとする場合でございますから、そのような、今お話しのございましたような指導的云々というようなことは、事実上非常に行わ…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) この法律の建前は、もちろん企業の大中小を問わないことは申すまでもございませんが、企業の大中小を問わず、その企業化の内容が国民経済上緊要のものであればいいということに当然相なろうかと思います。ただ、事実問題として、今お話しのように、そういう試験研究の結果企業化し得るものは、大部分の場合が力の強い大企業であるのではないかという点は、これは傾向として全然それを否定するわけにはいかないかと思うのでありますが、ただ、私ど…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) この制度がやはり特別償却の制度でございますから、御指摘のように利益が上らない企業については、特別償却の恩典は実際上受け得ないということは、当然やむを得ないところでありますが、ただ、その利益云々も、先ほど申しましたように、当該年度で利益がかりに上らないで特別償却ができなくても、法人と個人について違いはございますけれども、やはりある期限は繰り延べできるような配慮も行われておりますし、特別償却という制度が補助金でない…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) この法律の内容と直接の関係はないかもしれませんが、従来もやはり新技術の問題につきましては、開銀等財政投融資の面でも必ずしも十分ではないかと思いますけれども、できるだけの配慮をいたしておるわけでありますが、今回そのように税制の特別措置とこれを相並行いたしまして、企業化の段階に伴う資金上の負担については、できるだけ金融措置も並行してとって参りたいと思います。
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) この法律の対象といたしておりますものが、新技術の企業化という非常に不確定なものを対象といたしておりますので、現在行われておるものについての特別措置でございません関係から、見通しは非常にわれわれも十分立て得ない状態でございます。大蔵省も、どの程度でできるだろうかという点は、確定的な数数字はございませんが、免税の上でも十何億ぐらいは期待できるのではないだろうかという程度のことしか、現状では判断がつかない状態でありま…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(松尾金藏君) ただいまお話しのございました税制の根本論の問題につきましては、あるいは私から御説明するのは適当でないかもしれませんが、税制の問題につきましては、前に税制調査会でもただいまお話しのございましたような点は、いろいろ論議があったと聞いております。この点は税の公平論の問題と、やはり産業政策からの税制論と、その辺の交錯するところに非常に問題があろうかと思いますが、これは私からあまりそういう大きな問題について、これ以上御説…
第28回 参議院 法務・商工委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) ただいま御指摘のございました点は、この法案によって大企業がその担保の提供等で非常に便益を受けて、大企業にのみあまり有利になり過ぎるのではないかという点を中心とした御質問であったと思いますが、実は大企業につきましては、従来におきましても、御承知のように、社債の発行等についてはある程度担保の提供の手続については、財団抵当というような特殊な制度があったわけでございますが、その中におきましても、その財団抵当のような制度…
第28回 参議院 法務・商工委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) ただいま御指摘のございました点は、金融機関が社債の引き受けをやる、あるいは企業担保をとる際に非常に支配的な力をふるうんではないかという点に特に御質問があったと思いますが、もちろん金融機関といたしましても、いやしくも預金者から預かった資金を運用する際に、その社債の引き受け等をやる際には、十分に信用調査をやらなければならないことは、むしろ金融機関自身の当然の責務であろうと思いますし、その意味から金融機関が、そういう…
第28回 参議院 法務・商工委員会連合審査会 第1号
○政府委員(松尾金藏君) やはり社債の運用等につきましては、制度のこのような簡素化なり、合理化が行われたことによって直ちに社債の発行額が非常に急激にふえるというわけには、資金の都合、いろいろな面から制約があると思いますので、その意味で先ほど、そういうただいま御指摘のような御説明をいたしたと思いますが、やはりこういう新しい担保制度が設けられて、だんだんにこういう便利な制度を利用することに金融機関側も習熟し、また、企業側もこういう制度の利用…