松尾邦彦
会議録に記録された「松尾邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 755 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1984/08/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会82 件・82%
- 決算委員会15 件・15%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 今、特許の出願をされている関係についてのお話がございましたけれども、先ほど先生おっしゃいましたように、現在のところ、特許庁の方では似たような前例があったり、技術的な進歩性が十分でないということで拒絶査定をいたしており、その後の成り行きはまだ見守る必要がありますけれども、そういうようなとりあえずの判断が下っているわけでございますけれども、先生おっしゃいました品質検査の出願人側の結果でございますけれども、例えばこの…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) ただいままでに申し上げてまいりましたことは、いろいろサンプルによりまして実車試験を行ったりした結果、次のような問題点が指摘されるということを申し上げたわけででございますけれども、私どもといたしましても、さらに実態を実験を継続して精査すべきことも先ほど申し上げたとおりでございます。したがいまして、この代替ガソリンというものが自動車燃料として国民経済的に十分位置づけられるものかどうかということにつきまして、すべても…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 確かに先生御指摘のように、BTX類の輸入と輸出がそれぞれございまして、金額は大したことはございませんが、輸入が年間五十万トン、輸出が二十五万トンぐらいございます。アメリカ向けには四万トン程度の輸出でございまして、金額にして三十七億円程度でございます。したがいまして、金額的にさほど大きいものというわけではございませんが、主としてこのBTX類は、例えばナイロンでございますとか、ポリエステル繊維でございますとかの原料…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先ほども主税局長からお話がございましたように、一体どの範囲に新たな課税対象範囲を拡大し、どのようなものに用途免税を行うかということにつきましては、何分にも石油化学製品というものは、品物の数も多うございますし、組成もかなり似たものも多いということで、私どもといたしましても、先生今お触れになりましたような基礎産業局と相当実態調査を綿密に進めてまいってきたわけでございます。そのような過程におきましては、塗料とか、印刷…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) いわゆる代替ガソリンと通常のガソリンとのコスト及び価格の問題が最初の御質問でございますが、なかなか代替ガソリンにつきましては、統計等正確なものがまだ整備されていないということで、十分私どもも正確なデータを持ち合わしているわけではございませんけれども、業界紙などの情報、あるいは業界の方々から聞きましたお話等から推定いたしますと、まず販売価格の方につきましては、その地域のガソリンの小売価格と大差はない値段で売られて…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先ほど申し上げましたように、いわゆるガソリン税がかからない状態で、現在の卸売価格が百二十円近辺ということでございますと、仮にその上にリットル当たり五十三円八十銭のいわゆるガソリン税がかかるとしますと、当然経済性はなくなるわけでございます。ただ、現在の卸売価格がどのようなコスト構成になっているのかということによりましては、一概にいわゆるガソリン税をかけることによりまして経済的に全く成り立たなくなるということを申し…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) いわゆる代替ガソリンの原料になっておりますBTX類を韓国、台湾等から輸入する際は、関税も特恵関税の扱いでございますのでかかっておりませんし、石油税もかかっておらないわけでございますのに対しまして、通常のガソリンでございますと、関税、石油税がかかりました上、五十三円八十銭のいわゆるガソリン税が課税されているわけでございます。そういう意味で比較してみますと、これらの諸税全体で見ますと、現在の卸売価格で比較する限りは…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 確かに、代替ガソリンの製造業者においてもそれなりの設備投資などは行っていることは当然だろうと思います。しかし、私どもといたしましては、あくまでこれはガソリン自動車の燃料として使用されているものである以上、通常のガソリンと同様に、揮発油税、地方道路税が課税されるということを前提とした経営がそれらの業者によっても行われるべき筋合いのものではないかというふうに考えているわけでございます。したがいまして、そのような前提…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 確かに先生御指摘のように、五十七年の夏ごろから沖縄県で販売を開始されたように承知しておりますけれども、当初は販売活動も大変小規模だったわけでございまして、せいぜい二、三カ所でそういうスタンドがあったという程度というふうに承知しております。そういうわけで大変極めて限られた例にすぎなかったのでございますけれども、昨年の後半以降、特に本年春以降この専用スタンドの設置数が急増いたしたほか、さらに販売地域も沖縄、九州から…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 当然、いわゆる代替ガソリンを扱っている企業の方々も、いわゆるガソリン税の課税を前提とした経営をいずれ行わなければならないという立場でお仕事をなさっているものというふうに考えております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 課税が行われました後は、先ほども申し上げましたように、これらの事業に携わっている方々の経営は大変厳しいものになると存じます。したがって、必ずそれを前提として経営が円滑に成り立つかどうか、これは企業家側が大変真剣に考えるべき課題だというふうに思っておりますが、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、税の公平という観点からすれば、かかってしかるべきものにかけていただくのが至当であろうと、こういうふうに考えて…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) ただいま御説明がございましたように、免税手続をきちんと進めていくためには、一品一品関連の物資につきまして精密な調査が必要でございますが、私どもといたしましては、おおむねの調査は終了しておりますけれども、ごく一部まだ残っているものもありますし、また企業におきましてこの免税手続をきちんと進めていくためには、特定の用途に特定の規格のものが免税対象になるという法制になっておりますので、その特定の規格に合うような設備投資…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 確かに揮発油販売業の経営状況を見てまいりますと、二度のオイルショックを経まして需要が大変停滞している中で過当競争が行われておりまして、市況も非常に不安定でございます。その結果、ちょっと古いんですけれども、五十七年度の私どもの経営実態調査によりますと、平均の営業利益率というのはマイナス〇・二%、経常利益率でも平均して〇%というようなことで、これもアンケートによりますと、全給油所に対する赤字のスタンドの割合というの…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先生御指摘のように、ガソリンスタンドの数はおおむね横ばいでございますけれども、ここ二、三年とりましても若干の数ふえております。例えば五十六年度は五万九千二百七十三カ所でございましたのが、五十七年度には五万九千三百六カ所と、微増でございますけれども、ふえております。ただ、ふえ方は極めて少ないわけでございますし、この中を見てみますと、もう既に既成の市街地の典型でございましょうと思いますけれども、山手線の内側のような…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先生御指摘のように、代替エネルギーの開発、導入は、私どものエネルギー政策の基本をなすものでございます。その中で御指摘のございました燃料用アルコールにつきましてでございますけれども、一つは、燃料用のアルコールにつきましての技術研究組合におきまして、従来の発酵技術とは異なりました、遺伝子組みかえのような技術を使いました新エネルギーの開発を新エネルギー総合開発機構と共同で進めているプロジェクトがございます。これは五十…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先生御指摘のとおり、ブラジル、アメリカ等ではエタノールを既に燃料として自動車用に一部導入しているところもございますけれども、これらの国におきましては、サトウキビとかトウモロコシとか、そのエタノールの原料が豊富にありますほか、こういったものを使いますと排ガス中の窒素酸化物の増大等の問題もあるわけですけれども、比較的環境規制が我が国に比べて緩やかであるというような実情もあってのことかと存じております。 先生が先ほど…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 確かに揮発油販売業界を中心といたします石油産業というのを見てみますと、元売から末端小売に至るまで、かねて先生御指摘のように、市場規模に比べて企業数が多いことですとか、製品に差別性がないために、専ら価格競争に走りがちな体質がある、しかもこれが二度のオイルショックを経まして需要が停滞している、こんな中で大変な激しい競争が行われてみずからの体質を一層疲弊させているというのが実情ではないかというふうに考えておりまして、…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先ほど主税局長からお話がございました、特定用途に使われるとか、一定の規格を有するものの対象範囲の確定ということにつきまして、私どもはさらなる調査をお願いいたし、調査の期間を与えていただくようお願いしているのは事実でございますけれども、大体塗料とか印刷インクとか接着剤等に使われるおよその見当は私どもは既につけておりますわけでございます。ただ、何分にもいろいろな段階でいろいろな形で使われる可能性のあるものでございま…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 先ほど来御説明申し上げておりますように、いわゆる代替ガソリンが急速に販売が広がってまいりましたのはこの春以降ということで、大変時日は短時日であったわけでございます。しかし、日に日にふえてくるという感じでございますものですから、急遽先ほど御説明申し上げましたような中立的な学識経験者の方々にお集まりいただき、サンプルを取り寄せ、実車試験によりまして実態の把握、それから課税されるとした場合にはどのような形が適切である…
第101回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(松尾邦彦君) 我が国では基本的には、原油を輸入いたしまして、国内の需要構成に合うように各種の石油製品を精製して供給するという消費地精製方式をとっているところでございますけれども、この消費地精製方式の今後の方向をどうしていくかということにつきましては、先般の石油審議会からの報告にもありますように、できるだけ市場メカニズムを通じて民間活力を尊重するという石油政策の基本的な方向のもとに、国際化に向けてのプログラムについて各般のコン…