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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,544
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1998/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会82 件・82%
  • 外交・防衛委員会15 件・15%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,544 20 を表示
民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 民友連の松前でございます。 ここ数日、航空会社、特に乗員、パイロット等のストライキがいろいろと報道されていますね。私もちょっと困った状況にもあるんですけれども、これは恐らく日米航空交渉の結果、いわゆるリストラといいますか、そういった面も含めて交渉が行われて、それに対する不満としてストライキだというふうに理解をしているんですけれども、非常に厳しい競争時代に入ったということは、これはもう事実でございます。 そこで、日米航空交渉…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 オープンスカイというんでしょうか、長年の懸案だったのが合意された。これは大変結構で、御努力に対して心から敬意を表したいと思いますけれども、ある意味で言うと航空ビッグバンというんですかね、そんなようなことになるんじゃないか。 そこで、新しい日米航空協定が実質的に日本の航空会社、これはある意味でいうと、今大臣がおっしゃったのは、利用者側からは確かにこれはよくなるわけです。ところが、経営者側で見ますとこれまた大変な競争に入ります…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 ある程度期限を切ってのお話があったんですが、その間につぶれることはないと思うんですけれども、しかし、業績から見ると確かに物すごい差が出ているわけなんです。 今、アメリカ以外のところは別にしまして、例えばアメリカの航空会社との差を見ますと、アメリカン航空が九七年度の税引後の利益が約十億ドルあるんですね。それに対して、日本のフラッグキャリアであると言われる日本航空の場合は税引後で九十二億円の赤字なんです。片方は十億ドルの黒字、…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 旅客が少なければ収入が少ない、これは当たり前の話ですね。同じ路線で言えば、大体同じ機材を使って同じ時間で飛んでいるわけですから、その収入としてはそんなに変わるはずがないんで、経営のやり方とかそういうものももちろんあると思いますがね。 しかし、それはそれとしまして、経営努力というものに期待しなきゃいけないと思うんですけれども、それには前から問題になった空港使用料の問題があるんです。日本企業の国内線経費に占める公租公課の割合は…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 今、空港整備のお話が出たわけなんですが、最近、特に地方空港で、一県一空港といいましょうか、県によっては二つ空港を持っているところもありますけれども、この計画がずっと進められてきて、まだあと残っている県が幾つかあって、それもまたやりたい、空港をつくりたいと、こういう要望もあるようであります。 どうも見てみますと、空港が各地にできるのはこれはいいと思うんですけれども、実際問題として需要があるのかどうかですね。これも事前のアセス…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 今私が申し上げたのは、ちょっと今の御意見と違うんです。というのは、見る基盤が違うんですよ、切り口が違うので、今は空港を主体にして見たわけですね。ですから、今おっしゃった利用率六〇%前後というのは路線があるところの利用率。路線がないのをゼロにした場合どうなるかというと、ずっと下がってしまうでしょう。ですから、空港から見た場合、はるかにまだ利用率が少ない、ローカルで大体六〇%前後というふうに聞いております。 そういうことで、競…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 今大臣がおっしゃったことに私全く賛成なんですが、やはり考えてみますと、海の交通ですね、海運と、それから陸上では鉄道、これが最も私は効率的だと思うんです。鉄道の場合ですと、夜間は物資輸送に使えばいい、昼間は旅客輸送、そういうふうな面で考えると二十四時間使えるわけです。海の場合は大量輸送に適していますね。日本が発展したのもそういう海の輸送を利用して安い素材を外国から入れた、そういうことがあります。 ですから、その辺をもう一遍見…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 技術評価のことに関連するんでしょうけれども、我が国の場合ですと、科学技術基本法という法律ができて、それに基づく基本計画が策定されて今推進されつつある。そういうのはいいんですけれども、問題はその評価の問題なんですね。事前に評価して、果たしてこれだけの金をつぎ込んでいいのかどうかという評価がもちろん最初に必要である。それと、先ほどもお話出ましたその進行段階における評価、再評価も含めた評価、それと同時に、その目的がある程度達成さ…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 実験の目的はそれでわかるんですが、実験の目的が達成されてすべて終わってしまうということだったら意味がないんですね。やはりこれは将来は営業対象に考えていくんだろうと忌んですけれども、もしかその辺で営業としてこれが適当な方法でなかった、適当な技術開発ができないということであればやめるんですか、そこで評価するんでしょうか、その辺が一つ。 それからもう一つ、私がちょっとわからないのは、大体こういうのはバブルの時代に計画を立てている…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 ぜひその辺を、ステップごとにきちっと評価をされて進めていかれた方がいいと思うんです。もしかその段階でこれは余り効果が上がらない、経済的にも余り意味がないとなったときには、そこで再評価してやめるということも考えられるんですね。まあメンツが立たないかもしれませんけれども、その辺どうか十分配慮された方がいいんじゃないか、こう思うんです。 リニアモーターカーというのは、実は私の大学のある教授が設計しているんです。デザインしているん…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 民友連の松前です。 今いろいろとお伺いして、同じ熊本だと言われますけれども、私の方はちょっと今のような先輩としての立場でおっしゃったことは言えませんので、ちょっと順序を変えて質問させていただきたいんですが、先日、BS4の後発機に関する放送法の一部を改正する法律案、これが本院を通過したばかりであります。また、郵政省の地上デジタル放送懇談会が六月の中間報告で取りまとめが行われる、こういうふうに伺っておりますが、いよいよ正念場を…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 放送がデジタル化されると、当然アナログ時代のテレビジョンあるいはラジオという呼称、これが適当でなくなるわけですね。映像、音声、データがミックスされていわゆるマルチメディアという新しい形態がその中に導入されていくだろうと思います。サービスも非常に多彩になっていくだろう。これについて郵政省はどういうふうにお考えなのか。 それと同時に、アナログ放送時代の法令上の定義というのがどうもそぐわないものになってくるだろうと思うんですね。…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 そうですね、法令に使う用語の問題、それもこれから出てくると思うんで、いずれは法令を変えなきゃいけない段階に入っていくと思うんです。 デジタル化に際していろんな問題が出てくると思うんですけれども、その中の一つとして、例えばテレビジョン放送業者に六メガヘルツの周波数帯域を与えるということが論議されているように聞いております。現在のテレビジョンの三倍以上の映像、それと複数の音声、膨大なデータを放送できる周波数帯域幅を与えるという…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 六メガヘルツの周波数帯域というのを何か既得権みたいにして、それは自分のものだというので、その中で今のままで三チャンネルとれますか、そういうふうなことで考えるんじゃなくて、全体として、いろんな業者がいると思いますから、それからいろんなメディアがあると思うので、そういうものを全部包括した上でひとつ新しいデジタル化への移行というものをぜひとも考えていただきたい、これを要望しておきます。 そこで次なんですが、次世代の移動体通信、こ…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 大変な論議が続いていくんじゃないかと思いますけれども、頑張ってやらなきゃいけないことはちゃんとやらなきゃいかぬと思います。その辺ひとつ大いに精力的に取り組んでいただきたい、こう思います。 郵政省の平成十年度の予算案の中で、我が国の標準化戦略の強化といいますかそのために、国際標準実現型研究開発制度という、ちょっと難しい名前ですが、この創設を計上されているようでありますが、具体的にこれはどういうふうなものなんでしょうか。

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 これは私も初めて聞いたので、皆さんも御存じない方ばかりかもしれません。 次に、もう一つのPHS、これは一時物すごい勢いでふえていったんですが、最近どうもPHSが少し頭打ちになっているようであります。これについて、一体今後どういうふうな対応をされるのか。携帯電話の方は海外では使えないという点で、失敗とは言えませんが非常に制約を受けた。ところが、日本のPHSというのは早い段階から海外で普及されてきておりますね。ことしの一月現在…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 PHSがかつてのような勢いがなくなったということなので、多少心配になりましてちょっとお伺いしたんです。 さて、次は最近報道されたスカイネット計画です。このスカイネット計画というのは、飛行船を使おうというわけですね。ですから、高度約二十キロメーターぐらいのところに飛行船を上げて、できれば日本全土くまなくカバーしていこうと、こういう計画だと私は伺っているわけなんです。これはコストとか通信品質の面で非常に有用である。確かに衛星を…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 昔ですと、飛行船を上げてそれを安定的にある位置に静止させてそれをつないで通信をやるなんというのは全然もう夢みたいな話だったんですが、どうやらめどがつくという段階になってこういう計画が始まったんだろうと、こう思うんですけれども、技術的にこれは問題はほど人とないという見通しなのか。 二十キロぐらい上空ですと風もないのかどうか知りませんけれども、ジェット気流もないかもしれませんね。あと、そこに静かにとまっていてもらわないと、どこ…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 二〇〇五年までに情報中継用の飛行船を二百機飛ばすんだというのが報道されているんですが、これがうまくいけば新しい通信のシステムとして大変有用だろうと思うんです。 しかし、一機当たりの打ち上げコストが五十億円ですから、二百機といったら膨大な金額になるんですね。そういうこともありますので、今後これは慎重に進めていく必要があると思います。これは昔から言われていることなんで、可能性は私も十分あると思います。一発衛星を打ち上げて衛星が…

民友連1998/04/07

142参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○松前達郎君 この計画は、もう既にスタートに向けて着々と準備が始まっているということだろうと思います。 宇宙関係のことはそのぐらいにしまして、今度は光ファイバーなんですが、この光ファイバーの整備、特に平成七年から行っています加入者系の光ファイバー網の整備に関する特別融資というのがございますね。平成十年度の予算では六百六十六億円を計上されているわけですが、このペースでいって二〇〇五年までに最初の目標といいますか最終的な目標といいますか、こ…