松井直行
会議録に記録された「松井直行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 767 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務官(証券局長)
- 直近の発言日
- 1965/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 767 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 悟り入れ金の資金コストでございますが、市中銀行からの融資が一千億ございます。大体二銭五毛でございます。それから、日証金からの借り入れ、これは六百六十億余りあると思いますが、これが一銭八厘五毛でありまして、それから資本金ですが、これは自己資本で配当がない。配当をしなければならぬのですが、配当が少しできないと考えますれば、三百億の自己資本が使えるといたしますと、大体六分ちょっとという資金コストに相なりまして、受け取…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 日本証券保有組合の資金調達源でございますが、四十年三月末で申しますと、組合員の出資額が百七十三億三千百万円でございます。それから、日証金からの借り入れ金千六百四十六億二千八百万円でございます。
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 同一でございます。
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 御存じのように、現在の証券取引法はアメリカを母法といたしております。自由な経済を前提にいたし、また営業の自由という原則に立ちますときには、ある法定の要件を満たせばだれでも証券業ができる、そのかわりその法的要件を充足しなくなったときにはいつでも免許の登録の取り消しを行なうということでございます。自由主義の経済あるいは民主社会的行き方といたしましては、先進国もそういう道をとっておるわけでございまして、それなりに意義…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 資本市場にどういう機能を期待するか、そういう機能を期待するためには証券界のにない手としての証券業者がどうあるべきかということに帰着すると思います。本旨はいま私が申し上げたとおりであろうかと思いますが、また繰り返しになるかと思いますが、産業といいますか、企業家にとりましては長期資金を調達する場というのが資本市場だろうと思います。一般の、家計にとりましても、蓄積した金融資産の投資場所、安全でかつ有利といいますか、信…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) おっしゃる問題につきましては、資本市場のあり方、将来の、ビジョンを描いて見てみましても、現状を何としても改革しなければならないという意欲に立っていろいろの法律改正その他を考えますときの第一着手として、証券取引法の中の一部である証券業者に関する業法的な部門の改正ということで今回は提案さしていただいておりますが、証券取引審議会におきましても、あるいはわれわれ事務当局におきましても、将来の資本市場のあり方という観点に…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 共同証券の性格につきましては、すでに木村委員からもおっしゃったとおりでございますし、この席でも申し上げたと思います。金融機関が中心になりまして、金融界に偏在と申しますか、資本市場に流れてこない金という意味において偏在と申してもいいと思いますが、でもってあり余る株を一応吸収するということが流通市場の機能回復の当面の必要なる措置であるという判断に立ちましてできたものでございますが、先ほど大臣から御答弁申し上げました…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) まだ固まった構想があるわけではございませんが、私個人的な考えでありますが、このままの形で公共性を加味して残るとは考えられないと思います。最終的に、全く自由な市場でありますので、ほかの機関投資家あるいは一般投資大衆にはめ込んで、この組織が消えていくか、あるいは脱皮といいますか、衣を変えまして新しい形、たとえば新しい形の投資信託と、たとえばです、そういう形で脱皮していくかということに相なろうかと思いますが、そのとき…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 非常に長い広範なお話でございますが、最初のほうからお答えしたいと思いますが、三年先に共同証券は必ずもうかると私は申し上げられないと思います。厳格に申せば、もうかる確率半分、損する確率半分というのが正確じゃないかと思います。 それから、もう一つ、現在の株価を決定します要素といたしまして、需給関係はこういう方法で幾ぶん救済と申しますか、安定化の措置はとったが、なお下がっておるじゃないかという成瀬委員の御質問にも関係…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) この証券取引法の百二十五条にもありますし、そのほかにもいろいろございますが、およそ一般投資大衆をだますか、あるいはその他の詐欺的な行為でもって利得を得るという行為は、正常な証券取引市場の運営維持に支障があるというわけで、何人もこういうことをやっちゃいけない、証券業者もむろんのこと、だれもこういうことをやっちゃいけないという根本的なノルムといいますかをここでうたっておるということは、まさにおっしゃるとおりであろう…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 御存じのとおり、証券会社の決算は年一回でございまして、九月が本決算でございます。その報告を資料として御提出申し上げましたけれども、一年決算の場合には、もちろん各会社の内部におきまして自己責任でいろいろ決算をやることもございますが、まあわがほうには正式の書類として本決算と同じような形で来るということはございませんが、何らかの形でわれわれ知ろうと思えば知る余地はございます。
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 御存じのとおり、三年間証券界の不況が続いてきております。したがいまして、証券業者が決していい決算を組めるという態勢にないことはおっしゃるとおりでございますが、御存じのとおり三十四年、五年、六年と通じまして非常に大きなブーム期がございまして、証券業者はその期間に雇用人員及び店舗等相当過大な投資をいたしております。これは一般企業の例に漏れず、証券業者自身につきましても非常に大きな投資をやったわけでございます。そのは…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 現存のユニット型の投資信託は、過去、運用期間が大体二年くらいから出発しまして、いまは五年に相なっておりますが、五年目が来て、いよいよ償還時期というか、解散する時期になりまして、その期中の収益の分配はございましたけれども、いよいよ解散するときの償還金が、解散時の口数で割ってみた一口当たりの償還が五千円を割っているという場合には、投資信託の約款にございまして、投資家のために有利だと考えたときには、投資信託の委託会社…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) すでに投資家と投資信託委託会社との間の約款においても、一年は延長できるという契約がございますので、少し延長したほうが適当であると委託会社が考えたときには、もうすでにお客さんも了解しているところでありますので、われわれといたしましても異存のあるところではありません。投資信託の約款に従って、何が投資家に一番有利か、投資家の期待に沿えるものかどうか、委託会社の判断にまちたいということでございます。
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 過去にも、二十九年、あの当時はたしか投資信託のユニットの運用期間は二年か長くて三年であったと思いますが、さらに一年延長し、あるいはもう一年延長するということをもちまして、結局は元木を割らずにお客さんに償還し得たという経験を持っております。
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 先ほども申し上げましたとおり、投資信託委託会社、証券投資会社が、一般の大衆から金を預かりまして、これを自己の責任で運営しているわけでございますので、投資会社自身の運用計画その他につきまして、政府がこれに介入するということは不適当であろうと思います。どこまでも一企業としての投資会社の判断なり、あるいはこれに投資をいたしております投資家の自由な責任ある判断でもって行動していただくというのが原則であろうと思います。先…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 昭和四十年二月末の運用預かり有価証券の運用状況について申し上げます。 運用預かりの総額は、地方債、特殊債、社債、合計いたしまして二千七百七十億に相なっております。このうち借り入れ金の担保の差し入れとして使われておりますものが合計二千八十八億、コールマネーに六百三十六億、銀行等に五百五十五億、信連に二十六億、その他に八百六十九億、合計二千八十八億ということに相なっておりまして、担保差し入れとして運用いたしておりま…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) おそらく証券会社のバランスシートの預かり有価証券という欄をおっしゃっておることと思いますが、運用預かり証券と、普通の借り入れ証券を合わせております。信用取引その他で入っております証拠金としての代用有価証券は、別の、項目に相なっております。
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 二つの面から考えてみる必要があると思います。主として金融債が対象になっておるわけでございますので、金融債を発行いたします長期信用銀行の資金調達のあり方、これを消化いたします大衆が金融債を持ちましたときに、さらにそれを品貸しするチャンスがありまして、表面金利以上に有利に回るという形で金融債が消化される、そういう発行着側、それから消化者側の事情もございますので、いま一挙にこういう運用預かりの制度を廃止して何の混乱も…
第48回 参議院 大蔵委員会 第25号
○政府委員(松井直行君) 繰り返しますが、いわばお客さんから無担保で預かるという形でございますので、こういう面でもって証券業者が金融の大部分を占めるということは不健全であるということは、おっしゃるとおりであります。したがって、できるだけ正常の証券業者金融ルールに乗っけていくという方向で整理してまいりたい、こう思っております。