村田浩
会議録に記録された「村田浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 890 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1967/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会62 件・62%
- 社会労働委員会23 件・23%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 私の説明が悪かったかもしれませんが、いまお話のとおりでございます。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 サービスサイト約一万坪を予定しておりますが、これに設けられるおもな設備としましては、第一に、第一船をつなぎますところの岸壁が必要でございます。それから燃料の取りかえ等をここで行ないますので、そういったことに扱います重量物の関係でクレーンなどの設備が必要と思います。さらに燃料の取りかえをいたしますについては、新しい燃料をそこに持ってきておかなければなりませんので、そういったものの貯蔵庫、それから積みおろしました使用済み燃料…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 廃棄物自身の処理につきましては、使用済み燃料の再処理とはまた別な問題でございます。使用済み燃料は、ただいま原子燃料公社のほうで計画しております再処理工場へ持っていって、そしてここで処理して、使い残りのウランを回収し、プルトニウムを回収しまして、生じました廃棄物をそこで処分していく。非常に高レベルのものは永久貯蔵し、低レベルのものは廃棄処分にする、こういう形になるわけでありますが、いまお話の廃棄物と申されますのは、あるいは…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 多少私の申し上げ方がことばが足らなかったかと思いますが、私は、大きなものを原子力工場でと言ったつもりではないわけでございまして、船で発生する廃棄物は、ただいま大出先生のお話のとおり、固形廃棄物あるいは固体廃棄物、液体廃棄物、気体廃棄物とあるわけです。その内容も大体お話のとおりであります。ただ一つ、これはちょっと私の聞き方が悪かったかと思いますが、固体廃棄物の中で原子炉圧力容器、あるいは燃料要素被覆管等ということをおっしゃ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 ただいま申しました三つに大きく分けました固体、液体、気体という中で、気体というのはガス体として空中に出ていくものでございますので、通常これを定係港でどうするというものではございません。炉を停止すれば出なくなるわけでございますから、これは運航中の問題でございます。そこで残る固体と液体が処分の対象となるわけでありまして、わが国の第一船におきましては固体廃棄物はもちろんのこと、先ほどお述べになりました第一次冷却水の漏出したもの…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 ここにおきます廃棄物の処理の、ただいまのような液体廃棄物の場合は、アトミックサーバント号のようなものでやり方もありましょうが、ここではそういうものは、通常、たとえば原子力研究所等原子力施設で行なっておるような液体廃棄物の処理を考えておるわけで、それはお話がございましたように、除染作業その他で生じました水その他で放射性物質を含んでおるものを、一定の個所に集めましてこれを貯蔵して、貯蔵している間に漸次放射能が減衰していくわけ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 その液体の低レベルのものは、したがってサービスサイトで処理、処分する形になる。キャスクに入れて運ぶというのは――キャスクといいますよりむしろドラムかんにコンクリートで詰めたようなものだと思いますが、固形廃棄物等はそういう形で運び出しまして、そして通常のアイソトープの処分で行なっておりますように、非常に深いところに持っていって廃棄処分にする、こういう形になるわけであります。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 濃縮しました場合に量が減ってまいりますが、減ってまいりましたものを、レベルによりますけれども、これは相当長期に貯蔵する。しかし通常はろ過あるいは化学的な沈でん作業等を行ないますことによって、固形のものになって沈でんしてまいります。したがって、これはまた圧縮しまして固形化していくという形で、固体廃棄物と同じような処分ができる。残りました液体のほうは、しばらく置いておきますと上澄みのほうからきれいになってまいりまして、そうい…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 そのようなものも出てくると思います。ただし、それはもちろん許容基準というのがございますから、その許容基準に合わせて行なうわけで、その点は、たとえば東海村にございます日本原子力研究所とか、その他あの辺でございますと武山にも立教の原子力研究所がございます。そういったところで行なっておるのと同じことでございます。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 いまのお話は、いわゆる原子力船をつくるときの艤装の場合のお話かと思いますが、それはお話のとおり豊洲で船体をつくりましたものを定係港まで運びまして、そして、そこに定係しまして、岸壁に設けられましたクレーン等を使いまして重量物を中に積み込んで艤装する、こういうことでございます。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 アメリカの場合に、最初の原子力船であるサバンナ号のいわゆる定係港としてどういう観点からガルベストンを選んだかということの詳細は私も存じませんが、これはいろいろの観点がアメリカとしてもあったのであろうと思います。しかし、私、考えますに、アメリカの場合のサバンナ号は非常に早く計画を打ち出して、たしか当時のアイゼンハワー大統領が、原子力平和利用のいわゆる国際的な発展を祈願する立場から、原子力商船をつくって、世界各国に原子力平和…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 アメリカがサバンナをつくりましたときに、ただいまお話しのような燃料交換等を行ない、あるいは廃棄物の処理等を行ないますために、アトミックサーバント号という特別の、一種の船でございましょうが、施設をつくってやることにしたというのはそのとおりでございますけれども、これはやはり当時として、まだ原子力船というものに対する考え方というのが、先ほど私が申しましたように、現在とはかなり違っておったということも一つあったと思います。しかし…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号
○村田政府委員 具体的な数字はわかる由がないのですけれども、アメリカは現在八十隻ぐらいの原子力潜水艦を持っておると承知をしています。そのほかにソ連でも二十数隻すでに就役しているというふうに聞いております。
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) これからわが国で実際に建設されます原子力発電所は、当面主として軽水型動力炉になろうかと思います。ただいま電気事業連合会のほうで取りまとめてもらっております、今後約五年間の間に各電力会社が建設に着手することを予定しているといいますか、あるいは計画している発電所につきまして見ますと、いずれも大体軽水炉ということでいま考えている、こういうことでありまして、その規模は約六百万キロワットになっております。さらにそれに引き続…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) エネルギー政策上、低廉の原則と安定供給の原則と、この二つを満足させるような方針を考えなければならないというただいまの御指摘は全くそのとおりだと思います。そこで軽水炉というものが当面経済性、つまり低廉ということから考えますと、わが国の国情におきましても、アメリカが濃縮ウランを十分供給してくれる限り、まず最も低廉なものであるということは間違いないと思います。そこで多様化等を含めた供給安定というもう一つの原則とのかね合…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) ただいまの軽水炉は、日本の民間の、東芝、日立あるいは三菱というようなところは、アメリカのGEあるいはウェスチングとライセンスを結びまして技術導入をしておりますし、三菱、東芝、日立等はこのライセンスに基づいて今後国産していくわけでありますから、そのライセンスの中身にはいわゆるノーハウ的な要素がたくさん含まれておりまして、これを国が取り上げて、国が開発していくというのとは筋が違うのではなかろうかと思うのです。そこで、…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) この事業団で取り上げます新型転換炉につきましては、先ほど来お話がございましたエネルギー政策の要請もございますので、将来天然ウランを燃料とし、しかも経済的な発電コストで運転できるそのような重水減速型の軽水冷却方式による炉を考えております。このような炉は、カナダ及びイギリスでも似たようなことを計画しておりますが、カナダの場合は、このプルトニウムの再利用ということを考えずに、燃やし切りの形の重水炉を考えております。他方…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) 新型転換炉につきましては、すでに原子力委員会に動力炉開発懇談会ができたときから両三年にわたっていろいろ検討を続けておりますが、その結果、すでに各グループの概念設計を行なっておりまして、ただいまその概念設計を推進本部で評価しております。この評価が近々終わりますと、その評価した結果に基づいて第一次の詳細設計に本年度から取りかかります。来年度一ぱいくらいまでいたしまして、それに引き続いて第二次詳細設計入る。スケジュール…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) 燃料の精錬加工につきましては、濃縮ウラン型の燃料が当面一番需要が多くなりますので、これにつきまして、すでに民間各グループのほうからそれぞれ計画を立てまして、政府に加工事業の許可申請が出ております。この加工事業の許可申請につきましては、原子力委員会の審議を経まして、できれば年内、年度内にも審査の結果によりまして事業の許可を与えるように進めてまいりたいと思っております。 それから再処理につきましては、すでに燃料公社に…
第55回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(村田浩君) プルトニウムの燃料としての研究開発は非常に重要でございまして、そのために現在の燃料公社に相当の資金をかけ、プルトニウムの開発室も設けてございますが、ここで現在着々とプルトニウム燃料の研究を行なっておりますが、将来の需要を予想した場合、今後これは増設計画が出てまいるであろうと思っております。 それからプルトニウムにつきましては、当面高速増殖炉、あるいはプルトニウムの熱中性子用の炉の利用等の研究の開発のためにここ十年…