村田治
会議録に記録された「村田治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 34 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 関西学院大学学長
- 直近の発言日
- 2023/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 34 件の標本- 文教科学委員会34 件・100%
※ 全 34 件のうち直近 34 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) それでは、私の方から意見を述べさせていただきます。 今般の私立学校法の改正につきまして、特徴が二つあると考えてございます。 まず、最も重要な、そして主要な点でございますが、理事会、理事長の権限の牽制についてであり、二つ目は、法人の規模あるいは学校種に配慮した柔軟な改正案になっている、この二つであると考えてございます。 個別にお話をさせていただきます。 初めに、理事会、理事長の権限の牽制についてでございますが、まず、…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) ありがとうございます。 今おっしゃいましたように、今回の改革は、先ほどから私も申し上げておりますように、理事会、評議員会、監事、これがある意味で三位一体といいましょうか、そういった形でバランスよく牽制機能をする形になろうかと思います。 今先生が御指摘のように、具体的にそれをどう落とし込んでいくかということは、それぞれの学校法人、あるいは先ほど申し上げましたように大臣所轄法人であるのか、あるいは都道府県知事の所轄法人…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) ありがとうございます。 少子化の要諦は、恐らく教育費の部分だと私個人は考えてございます。特に、大学教育、高等教育についての費用がやはり他の国に比べて大きいなと思ってございますので、その辺りをどう考えるか。奨学金、今充実させていただいておりますが、更にこの教育費を充実させることが少子化を防ぐ一つの手段ではないかと考えてございます。
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) その部分はおっしゃるとおりだと思います。ただ、これも独立にはなっているんですけども、二分の一、それから三分の一というところをちゃんと今後具体的な例を文部科学省の方から出していただいて、委員今おっしゃったことが起きないようにすることが必要かというふうに考えてございます。 特に、私が先ほども申し上げましたように、監事の選任を今回評議員会でしたということが極めて大きいと思っております。監事はまさにチェック機能を果たす一番…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) 私は意味のある数字だと思ってございます。 一つ、あえて今まで言わなかったんですが、関西学院大学の今教員でもございますから、関西学院大学の例を言いますと、大体、教職員、それから外部の人、それからもう一つ、本学はクリスチャンの大学ですから牧師がそれぞれ三分の一、三分の一。そういう意味では、三分の一というのは非常にバランスの取れた数字ではないかと。それぞれの立場から、それぞれの観点から話をできる、そういった機能になってい…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) 非常に微妙な難しい問題だとは思いますが、関西学院大学の例、関西学院の例で言わせていただきますと、この改正案は二年ぐらい前からもう既に議論をされてきて、いろんな経緯を経て今回なってきているわけで、実は三月まで学長、副理事長をしておりましたけれども、既に委員会を立ち上げて、もう既にどういう改正をしていけばいいかということの検討、情報の収集は始めてございますので、本格的にこの案が通ればそれに向けて、基本的には、重立った基…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) ありがとうございました。 当初案は、今おっしゃいましたように、評議員会を最高議決機関にするというお話であったんですが、恐らくそれでは全く意味がなかったのではないかと思っております。 といいますのは、今、理事会が議決機関になっております。で、諮問機関として評議員会があり、チェック機能があって監事がありますが、逆に理事会が形骸化をして、評議員会が最高議決機関になれば、理事会のトップ、あっ、失礼、評議員会のトップが同じよ…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) 政府にお願いをしたいということというよりも、先ほど少し議論、お話しできなかったんですが、今回の改正について、私立大学の在り方で経営と教学の問題、これは御存じのように学校教育法と私立学校法とが二つありまして、それぞれ、学校教育法は学校長が総督、総理すると、私立学校法は理事長という意味では、経営と教学の問題というのは、先ほどから議論もなりましたように、いつもお互いに緊張関係をはらんでいるものでございます。 一方で、その…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) ありがとうございます。 一つ今おっしゃったように、抑止力にはつながると思いますが、ただ、抑止、それだけではなくて、何回も私申し上げていますように、監事の調査権限、あるいは監事の調査義務等々が加わったことが、これ大きな意味を持っているなというふうに思ってございます。
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) 今回の法改正で新しい動きになるか。むしろ今回のは、チェックをどうするか、権限をどうするかという問題だと思うんですね。今先生の御質問は、むしろ大学のガバナンスをどう考えるかということだと思います。 教学と経営のことで申し上げますと、三十年前、四十年前、非常に牧歌的な大学の時代であれば経営と教学がそれぞれ別であっても問題はないと思いますが、先ほど来申し上げましたように、今、日本の大学は世界の大学とどう伍するか、あるいは…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) ありがとうございました。 まず一つは、株式会社法につきましても、非会計監査と業務とを分けてやったと思うんですね。その点、関西学院大学だとか大きな、あるいは先ほど出ました慶応だとか上智だとか、大きな学校法人につきましては、ある意味、株式会社法でも決まっている大会社と同じような在り方があり得るとは思います。 ただ、これも何度か申し上げていますように、学校法人は非常に規模が、幅が多うございます。かつ、学校種も違っているわ…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) ありがとうございます。 恐らく一つは、今議員、先生おっしゃったように、教職員が完全に排除されてしまっているところ、これがやっぱり大きな問題になったんだろうというふうに思います。 といいますのは、二つありまして、一つ、先ほど来も申し上げましたように、理事会とそれから評議員会のところで、評議員会を最高議決機関とするとした場合に、じゃ、理事会の役割は何なんですかという形で、そこが非常に曖昧になってしまったんではないかと私…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) 極めて関西学院大学の例で申し上げるのでちょっと申し訳ないんですけれども、基本的に、関西学院の場合は評議員会というのがありまして、そこには、教員、職員から選ばれた者が入ってございます。 今は、御存じのように、理事会とそれから評議員会の兼職が認められておりますからダブっておりますけども、恐らく、評議員会と理事会の兼職がこれからこの法案が通れば認めなくなりますが、その場合におきましても、やはり職員、教員の評議員の数という…
第211回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(村田治君) 今回の改正案について不十分な点ですか。ううん、私は今、今日は学校法人分科会の分科会長としても、その下に特別委員会ができて、今回審議されているわけですので、その立場からいうと、私が不十分な点ってなかなか申し上げづらいのが正直なところなわけですけども、あえてもし申し上げるとするならば、今回、評議員会とそれから理事会の兼職が禁止された、これは非常に大きな前進だというふうに思っております。と同時に、監事、何回も申し上げてい…
第198回 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(村田治君) ありがとうございます。関西学院大学の学長の村田でございます。 本日は、大学等における修学の支援に関する法律案について、御審議に際し、参考人として意見を述べる機会をいただき、感謝申し上げます。専門家会議の副座長として、また私立大学の学長としての意見を述べさせていただきます。 まず、本法案は低所得者層への配慮された制度、特に授業料等の減免に加え、学生生活費への給付型奨学金制度を取り入れ、これまでの制度に比べ、計算の仕方…
第198回 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(村田治君) お答えになるか分かりませんけれども、ほとんどの私立大学、今は国立大学もそうだと思いますが、いわゆる指定校推薦等々で入学者を取っている場合がございます。この場合はいわゆる高校のときの評定平均値で取っているわけなんですけれども、さらに一般入試ではいわゆる学力試験で取りますけれども、この学力試験あるいは評定平均と大学に入ってからの勉学あるいは将来就職してからの活躍度合いというのは、全く相関をしていないんですね。 むしろ、…
第198回 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(村田治君) 個人的な意見なんですけれども、これまで大学教育を携わった者といたしましては、例えばその生徒が大学に入って何をしたいか、更に言うなれば社会に出てからどう生きていきたいかということを問うことが一番重要で、それぞれの高校生がどういう夢を持っているか、あるいは持たせるか、そこを聞くのが一番重要ではないかと考えてございます。
第198回 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(村田治君) ありがとうございます。 恐らく、在学生が、先ほど申し上げましたように、奨学金の制度が変わることによって、そのことの情報をちゃんと周知できているかどうか。そして、学生によっては額が変わってきます。特に三百八十万以上の学生に対しては、今後、これまであった授業料減免の額がどうなるか、今検討中だとお聞きしておりますが、その額次第によっては大学が、一年生のときにはもらっていた額が二年生からもらえないということはできませんので…
第198回 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(村田治君) もちろん本学もそういう奨学金制度を持ってございます。奨学金制度、一般的にいわゆるメリット型とそれからニード型と両方ございまして、ニード型というのはいわゆる低所得層等々に対して経済的な支援を主に行っていくもの、それに対してメリット型と申しますのは優秀な学生に対して奨学金を出していくと、こういうものでございますが、本学両方持ってございます。 ただ、今回のこの法案が通りました場合に、大きく国の制度が変わりますので、それに…
第198回 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(村田治君) メリット型と言ったのは、どういったところにそのメリットを置くかということだと思うんですね。本学の場合は、成績の面、学業成績の面、それからスポーツで優れた面、これは特に教育の目標を、大学教育の目的をどう捉えるかに大きく関わってくると思いますが、単に大学は知識、技能だけを植え付けるわけではなくて、得るわけではなくて、むしろ一般的なコンピテンシーレベルの能力をというふうになってきますと、その辺りどういうふうにしていくか。…