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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1981/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 大臣、法律を読んでいくと、この基本計画によって生産調整の法的な裏づけになるのではないか、その可能性があるのではないか、こういう心配も出てくるわけです。したがって、大臣に御答弁願いたいのですけれども、政令によってつくる基本計画は生産調整に対して法的な根拠を持つものではない、このことを確認をしてもらいたいと思いますが、どうですか。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 そこで次は、基本計画の中における備蓄についての考え方について伺いたいのですが、国民に食糧を安定的に供給するためには、不測の事態に備えて常に食糧の備蓄を図る必要がある、このことは申すまでもありませんが、基本計画では備蓄に対してどういう方針と数量などを示すのですか。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 従来農水省は、備蓄は不作の減収カバーをするために必要な量、まあ二年間くらいは何とかなるであろうというようなことで、二百万トンぐらいが米の備蓄の量だというようなことを言ってきたわけですけれども、いま答弁によって考え方も変えていきたいというようなことですけれども、そういう考え方に立ってわが国で必要とする米の備蓄量は、どのくらいあったらいいというふうに考えますか。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 それで、備蓄についてもいろいろな要望や意見も出されておるが、その中でせめて米についても半年分くらいは持ちこたえられるだけの備蓄をすべきではないか、こういう強力な意見があるのですけれども、いま長官の答弁では二百万トンでは足らないと思うというような趣旨の答弁で、それに、ふやそうと思うけれどもどのぐらいにしたらいいかということはまだ明確でないということですけれども、たとえば必要な量の半年分、この考え方に対してはどういうふうな見解を…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 備蓄に財政負担がかかることは承知をしておるのですけれども、しかし、財政負担がかかるからといって、不測の事態が生じた場合に国民の食糧を安定的に供給確保するその備蓄ができない、これではやっぱり国民に対して食糧を供給する政府のとるべき姿ではないと思うのですね。ですから、二百万トンという数字は少ない、だけれど半年分まで持つのは大変だということも意見があるようですけれども、一体二百万トンでいいというふうに考えるのですか、またもとへ戻り…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 備蓄は国民の食糧に供することができる米でなくてはいけないわけですね。基本的には直ちに食べられるお米、そのことについては確認してよろしいですね。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 そうしてみると、わが国の米のいまの現状、それから五十六年、五十七年度を見通して一体備蓄に相当するものをどのくらい持っているかということなんです。私が食べれる米と言って指摘をしたのは、いわゆる過剰米はこれは備蓄の対象にならない、五十年から五十三年までの米ですから。五十三年の米で若干食べられるのもあるでしょう。しかし、これはやっぱり除いて備蓄のことを考えなきゃいけない。そうしてみると、備蓄に相当すると思われる米はどのくらいいま確…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 具体的数字を私申し上げますが、いまお話がありましたように、五十四年度産米百七十八万トン在庫があった。ところが五十五年度の不作によって昨年は米がとれなかった。九百八十万トンしかとれなかった。したがって、百七十八万トンと五十五年度の生産を足しても千百五十八万トンだ。それから五十六年度に消費する米を除けば、その次の年に持ち込む量なんてものはきわめてわずかなものになってしまうが、この辺についてどう考えますか。 そこで私の申し上げる数…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 そうしますと、ことしも冷夏であるというようなことが心配されておるわけですね。五十五年のような冷害があるのではないか。五十五年度のような冷害があって、仮に五十五年度のような米の生産量、一千万トンを割るように生産量がなったとする、そうすると今度は五十七年度で消費する米でいっぱいいっぱいになっちゃう、足らなくなっちゃう。もし冷害があったとするとですよ。去年のような一千万トンを割るような収量しか五十六年にとれなかったとなったら、大変…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 五十六年度の作柄を見なきゃ、一千万トン以上になるか、一千万トン以下になるか、もっとふえるか、これはわからない。私も議論してもわからないと思うんですよ。作柄を見て備蓄のあり方について考えると言ってみたって、大体五十七年度へ持ち越す米が八十万トンから八十三万トン、それに対して五十六年度でできる米が一千万トン程度であると、これは五十七年度の消費に足らなくなっちゃうんだよね、仮に不作があるとすると。じゃ備蓄をするといったってどこから…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 ですから、だれだって五十六年度に不作になるなんてことは願っていないのですよ。しかし、わからないんですよね。昨年も千百万トン生産があるであろうといって期待したのが九百八十万トンしかなかった。じゃ五十六年度で絶対一千万トン以上の生産があると、だれが保証するといったって保証する人もいない。あるいはまた、昨年と同じように冷害があることを保証できる人もいない。したがって、備蓄というのはそのために持っていかなきゃいけない。いま長官の答弁…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 亀岡大臣は信頼しますが、天候によって支配されることですから、大臣でどうすることもできる問題でもないと思う。そうかといって、昨年はなるほど五十四年度から持ち越した米が百七十八万トン、ことしの場合は五十七年度へ持ち越す米はせいぜいあっても百万トン以下だ。昨年のような冷害があった場合、五十七年度で配給する米は足りなくなっちゃうですよ。備蓄どころの話じゃない。よく皆さん検討してと、もちろん皆さん専門家ですからやっているというように思…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 そこで、緊急時とはいかなる事態を想定をしておるのですか。政府が考えておられる緊急時ですね。その緊急時になった場合には日本の米の生産はどうなって、どういうふうに対応していかなければならないというおよその目安があるというふうに思うのですが、それを明らかにしてください。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 かつて農水省が、不測の事態が生じた場合の自給率等というような資料も出しているのですが、輸入量が現状の二分の一程度になった場合ですね、カロリー水準を現状程度に維持していくためには、耕地面積を現在の耕地面積の約一〇%ぐらいふやさなきゃならない、こういう資料を出しているわけですね。耕地面積をふやすといったって、そんなに簡単なぐあいにいかないわけですね。私はそのためにも、先般も指摘したのですが、たとえば水田にえさ米をつくって、それを…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 だから、法律を改正をして、緊急事態が生じた場合においては食糧を強制的というか、政府の必要とする量を今度は出してもらうのだというこの法律ですから、その法律をつくる手前も、やっぱり不測の事態が生じた場合にはどうするのだと、そのことをやっぱり農業生産全体、農業構造全体の中から考えていかなきゃいけないと、私はそのように思うのですけれども、これは何回もここでやり合ったことですから強いて答弁は要りませんけれども、そのためにもえさ米等は積…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 長官の答弁を聞いておると、いわゆるやみ米のやっている件数等が減っているような感じを受けるのですが、減っているんじゃない、現実はどんどんふえているわけですね。それを取り締まるのが食糧庁でしょう、あるいは警察庁でしょう。あなたたちが、この法律があっても取り締まりができない、こういう現状があることは承知しながらも見逃している、そこに今日のやみ米の実態があるわけですね。 一つ具体的に伺いますが、私はここにこういう新聞を持っているので…

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 食糧庁は、米の管理をするあるいは法的に取り締まる権利を持っているし、やらなければならないわけですよ。それが、こんなにでかでかと報道されている事実があるかどうか私は知りませんよ。しかし、それを県庁に依頼をしたとか現地でやった程度でもって、終わってしまったからどうしようもない、そんなことで済まされる問題ですかね。一体この結果はどうなったのですか。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 米の不正規流通というのは、終わっちゃったからしようがない、やむを得なかったと、その程度のもので済む問題ですか。これは法律には罰則やなんかいろいろ設けてあるのですけれども、ほかの犯罪とは違うんですか、これは。事実とすれば犯罪行為でしょう。それで済むことですか、米だけは。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 それでは、今回法律改正したから、今後はこのようなやみ米が横行するようなことはありません、不正規流通はありませんと、この法律の改正この程度でもって言えますかね。自信持ちますか。

日本社会党1981/05/28

94参議院 農林水産委員会 第13号

○村沢牧君 その取り締まりの参考に供するためにも、私が指摘をしたこの秋田の問題については追跡調査をして、どうなったのか、そのことをまた後日報告していただきたいと思いますが、よろしいですか。