村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 適当な答弁をしなさんなよ。そんな答弁で、あなた、納得できますか。少なくとも長期契約で、長期給付の年金財源を預かっているんでしょうが。その組合員から掛けてもらった掛金がどうなったかわからぬ、もう一銭もなくなった、それでも知らぬ顔してほおかぶりで過ごしたというツケが、今、回ってきているんでしょう。その責任はやはりしっかり考えてもらわなければいかぬですよ。 その計算をしておらぬというのはどういうわけですかね。例えば追加費用の…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 あなたにまだ重ねて聞きますけれども、そうしますと、この九十九条の二号の、五年ごとに再計算をする、その再計算をするに必要なこういう条項というのは完全に無視されているわけですか。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 国鉄改革法が仮に通りますと、職員はもう、新会社に行く者、清算事業団に残る者あるいは公務員になる者、公的機関に行く者、関連企業に行く者、民間に行く者、ばらばらなんですよ。だけれども、年金は継続しますから、期間は引き継がれますから、どこに行っても国鉄の年金はもらえる、掛けた分はもらえるというふうに皆さん思っているわけですよ。その財源が一体どうなっているのか、どうなるんだろうかということが全然わからないようなことでは、それは…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 そんな詭弁を弄しなさんな。五年ごとに再計算をするんですよ。なぜ再計算をする必要があるかといえば、長期給付をするのに財源の心配はないかということも含めて再計算するんですよ。五年間の範囲内で収支が償うかどうかというだけの計算じゃないんですよ、これは。これは大蔵省も関係があるので、大蔵省ちょっと……。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 いや、六十四年までは七百億円ぐらい平均不足をするだろう。その不足の補てんをどうするか。財政調整はもうこれ以上他の共済には迷惑はかけられぬ。しかも組合員の掛金も最高でこれ以上上げられぬ。しかもあなた、この間も言いましたように、スライドも停止していますし、職域年金も国鉄職員にだけは支給されないんですよ。自助努力と言いますけれども、共済組合の組合員の犠牲の上だけですよ、努力というのは。 そういう状況から考えますと、六十四年ま…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 してないというのは、それなら大蔵省も九十九条は完全に無視しているわけですか。「その費用の予想額と」長期給付に係る事項の「掛金及び負担金の額並びにその予定運用収入の額の合計額」掛金の総額、積立金の運用収入の総額、そういうものもすべて含めて支出と収入を計算してみて、長期五十年ぐらいを展望してどの程度の責任準備金が必要なのかということはどの制度だって考えていますよ。計算していますよ。大蔵省だけは計算してないのですか。そんなば…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 質問にまともに答えぬものだから……。 四閣僚の統一見解というのは、六十四年までの不足する年平均七百億円分の負担をだれがどうするかということを、統一見解でもって国が責任を持ってやりますということを述べているわけでしょう。今私が申し上げているものは、その分が一つある。同時に、この条文に書いてありますように、また重ねて言いますけれども、今年金をもらっている人、この人が将来年金をもらって一生を終わるためにどの程度の金がかかるだ…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 大蔵大臣、どうですか。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○村山(富)委員 これで質問を終わります。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 きょうは陳述の皆さんには貴重な御意見を聞かしていただきましてありがとうございました。 それぞれの方の意見を聞いておりますと、現在の国鉄は何らかの形で改革をする必要がある、これはもう一致していますね。それから民営化の方式をとることについても大体の方が賛成ではないか、お一人違う方があったかと思うのですが。それから分割には賛成、ぜひ全国ネットワークは守って一社制でいけ、こういうところに意見の違いがあったと思うのですが、ただ総…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 私が聞いているのは雇用でなくて、九州鉄道株式会社は現在赤字路線を全部抱えておって、そして民営になれば分割されて果たしてうまくいくのだろうか、関連企業で幾らか収益を上げるにしても、もう余り関連企業に期待する部面というのは少ないのではないか。むしろ期待する部面があるとすれば、既存の業界に対する影響というものを考えた場合にいろいろ問題があるのではないか、そういう点についてどういうふうにお考えですか、こう聞いているわけです。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 どうもありがとうございました。 次に、ローカル線の問題について滝井さんにお尋ねしたいと思うのです。 今御案内のように、特定地方交通線については、今度の法律の改正の中身を見ますと二年ないし二年半はこのまま継続するわけですね。そしてこの特定地方交通線については決着をつけたい。しかし残るのは地方交通線ですね。今予算を調べてみますと、地方交通線については六十一年度予算で五百八十六億円ぐらいの運営費特別交付金というのが交付されて…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 吉田さんにお尋ねしますけれども、なるほど鉄道の持つ役割、任務を考えた場合に、速い、安い、便利がいいというようなことで乗客は選別すると思うのです。それでこれからローカル線は地域密着型にして、その地域の需要にこたえられるようにできるだけ回数もふやしていく、通勤通学に便利がいいように回数をふやすという計画を持っておられるわけですけれども、例えば鹿児島本線とか日豊線からずっと東京に行きますね、そういう路線を考えた場合に、その地…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 そういうことからしますと、九州だけを考えた場合、さっき私が言いましたように、何も分割しなくてもローカル線の回数をふやすこともできるでしょうし、それはダイヤの全部の編成の中でしていけばいいわけですからね。しかも全国一社制の方がそういう調整をしたり、運賃の逓減制なんかもありますけれども、そういうことを考えたりいろいろした場合に、滝井さんがおっしゃったように、分割すればかえって複雑になるだけではないか、管理部門もふえていく、…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 次に、雇用問題について若干御意見を聞きたいと思うのです。 先ほど鷲頭さんの御意見の中に、今の国鉄の労使関係はまさに異常だ、これは正常化して労使が協力して再生を図っていく必要がある、これは言うまでもないと思うのです。ただ、なぜこういういびつな異常な状況が生まれてきたかということについては、やはり原因があるわけですね。 それで、今度の新会社に引き継ぐ扱いなんかを見ていますと、極端に言えば三月三十一日で雇用関係は切れるわけで…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 これはもう時間がありませんから端的にお答え願いたいと思うのですが、やはり組合員に不安を与えずに、やる気を持たせるということが大事ですよね。不安を与えないためには安心できるような前提がなければいかぬ。そのためには労働組合があるわけですから、労働組合と十分話をして、そうして新会社になった場合にはこういう条件で引き継ぎますというようなことがはっきりしておれば、これは不安はないわけですよ。だけれども、もう三月三十一日で雇用関係…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 もう時間が余りないものですから簡単にお答え願いたいと思うのですが、さっきから皆さんのお話がありましたように、九州は余剰人員が一番多いし、しかも石炭やら造船やら海運やらいろいろな産業の状態、経済の状況を考えた場合に、どこよりも北海道と並んで雇用問題は深刻ではないかと私は思うのですね。民間の場合には、先ほど鷲頭さんからもお話がありましたように、雇用を守るためには必死になって頑張っておるわけですよ。ですから、国鉄も何も民営並…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○村山(富)委員 では、終わります。
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 きょうは、三人の公述人の先生方には御多忙の中にもかかわらず御出席をいただきまして、貴重な御意見を聞かしていただきました。大変ありがとうございます。なお若干の御質問を申し上げまして御意見を承りたいと思います。 その第一は、山本公述人からもあるいは高梨公述人からも大変重要な課題として雇用問題が提起をされたわけであります。本来この雇用問題というのは、国鉄に関する限りは今日国鉄がこういう状況になったその経緯というものはもう明ら…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 時間がないものですから私の質問の真意というのが御理解いただけなかった点もあるのじゃないかと思うのですけれども、私は、先ほど高梨先生からお話がありましたように、今働いている国鉄の職員は新会社にこのままの条件で行けるもの、引き続いて仕事ができるもの、こういうふうに期待しているし、思っておると思うのですね。それを殊さら、一遍やめてもらって、そして新規採用する、こういう手続をとる必要はなかったのではないか、むしろそのまま継続し…