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日本社会党参議院
総発言数
1,175
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会72 件・72%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会11 件・11%

※ 全 1,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,175 20 を表示
日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 私は、わが国が被爆国であることの見地からして、いわゆる核分裂型の原子力を開発するためには、政府自体が率先して、何はさておいても国民の信頼と合意を確保しない限り、そう簡単に、たとえば長期計画をお立てになってもなかなか計画どおりいかない。まあ大蔵大臣もおられまするけれども、この問題には、人と物と科学技術と、一番の必要は銭金だと思うんですよ。そういうような問題を思い合わせて見ますると同時に、やはりある程度被爆国の国民は核に対す…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 大体長官の言われる真意はわかりますが、具体的な問題として、たとえば原子力船「むつ」問題にしても、陸上における大型原子力発電所の建設にしても、また核燃料サイクルの一環である再処理工場の建設にしても、一番必要なことは何と言っても安全ですね、環境、それから原子力発電所等々をつくるところの立地条件、アセスメント、それから原子力発電に伴うもろもろの公害等を考慮して、関係地域住民より、何回も繰り返しますけれども、国民の合意と、それか…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 先へ進みますが、首相の訪米前、具体的な問題として、三月十一日パレスホテルで、原子力問題に関連して、土光経団連会長、有澤原子力産業会議議長等財界首脳を含めて六名と、それから宇野長官、井上原子力委員長代理が協議されたわけであります。この席上で土光会長は、アフリカでの天然ウラン開発輸入などの問題に触れて、わが国独自の道を歩いたらいいじゃないかと。率直に言うならば、アメリカがそう酢だのコンニャクだの小むつかしいことを言うならば、…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 この点は私は非常に重大なことでもありまするけれども、少なくともニュースの面では、情報とニュースとして知る権利から、そしてこの核分裂型の原子力問題を、必要であるけれどもこれは石橋に金棒式に、金もかかるし、大事に大事をとらないとえらいことになるぞと、そういう中からニュースはこういうことをスクープしていますよ、その問題については。この席上、財、産業界首脳は「わが国は独自の道を歩むべきだ」と強く要望しておられると、特に土光経団連…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 仮に、いまの問題に関連をして、土光会長の財界における発言力は大きいでしょう。電力業界もやはりいろいろな事業をたくらんでおり、既成事実をつくっていかれるでしょう。結局膨大な金というものが要るということだけは感覚的にわかったけれども、それなら身銭を切って、身銭まででなくても必要な金をどういうふうにつくっていかれると、できない場合については、これは国事であり国策であるから、エネルギーの問題であるから、どうしても国策上金が必要で…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 次には外務大臣に一言お願いしておきますが、これは、私はNHKのワシントンにおける取材網というものがどの程度情報の的確さがあるかないかという問題については、私なりにこの情報はかなり的確なやはり把握だなと、そういう理解と感覚のもとに、実は三月十七日の夜ですが、NHKの放映によれば、カーター米大統の新核政策は四月二十日ごろ確定し、その後いわゆる先進国の首脳会議を経て、十四カ国で構成するロンドン会議、オーストリアで開かれる原子力…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 これはお答えをいただかなくてもいいんですけれども、先ほどの同僚の和田質問に対しても、もう少しやはり、外務大臣はいい人であると思いまするけれども、胸を張って、しかしあなたはメーンですよ、どうしてもやはり経済の福田内閣のもとにおける外交路線というものが十分進まなければならないと思いまするから、大体もう少し、国民からいいことを言ってくれると、あれに任しておけと、そういうような感覚は出ないわけでありまするから、私はあえてよけいな…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 私は、次には「むつ」問題ですね、原子力船「むつ」問題について若干の質問をしたいと思いまするが、ずばり言って「むつ」問題は結局わが国の原子力行政の欠陥と開発体制の不備を如実に暴露したものだと、そういうふうに私はとらえております。だれが考えてもそうでしょう。かつて五十日間も下北半島の沖合い、太平洋岸を漂流しておったんでしょう。それが私に言わせれば反面教師となって、たとえば原子力懇談会であるとか、あるいは大山機関であるとか、原…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 長官のはだで感じておられることと口で表現されるということがとにかく真意であるとすれば、非常に受けとめ方が甘いんですよ、実際は。大体久保知事の、あるいは辻市長ですね、まあいろいろなスタッフであっても考え方も違うし、サイドにおけるやはり漁民ですね、それから御承知のようなあれは被爆地でありまするから、そういう県民感情、国民感情からいたしても非常に大きな問題が内在しているわけです。ただ、解決の見通しが出ぬなら、政府が腹を決めて、…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 長官は三月の十四日に原子力問題について記者会見をやっておられますね。あなたはその時点で、むろんやはり長官であるから相当に責任を持っておられると思いますけれども、この原子力船が機能して、その延長線上にこれを試験船として、さらにその延長線上にやはりこの原子力船タンカーというものも将来の展望の中では、将来の時点ということを言っておられますが、現実において、主観と希望や願望は別として、責任ある政治家として、長官として、いまの海運…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 わが党は、これはまあ別にわが党は何だといえば社会党に決まっていますけれども、「むつ」はずばり言って廃船すべきだと、そういうふうに考えている。ただ、廃船のための廃船ではなくて、漂流五十日の起きた理由とその後の行き詰まりというものは、いま一度冷静に反省しなければいかぬと思うんですよ。なるほど百五十億という程度の金がかかって、いまなお船員がこれを十分管理をして苦悩して心配をしておることもよくこれはわかります。しかし、十分やはり…

日本社会党1977/04/09

80参議院 予算委員会 第17号

○杉山善太郎君 時間が来ましたから、一点だけ新潟県の柏崎原発の立地問題について一応やるべき所存でありましたけれども、私の未熟から——しかしこういうことが一つの柱として、これは科技特ということも今後ありますのですけれども、この時点でそういうことを考えておったということだけはひとつ記録にとめておいていただきたい。 これでやめます。(拍手)

日本社会党1976/12/24

79参議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号

○杉山善太郎君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

日本社会党1976/12/24

79参議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号

○杉山善太郎君 ただいまの森下君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1976/12/24

79参議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号

○杉山善太郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に柏原ヤス君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔柏原ヤス君福委員長席に着く〕

日本社会党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○杉山善太郎君 私は、主として運輸大臣と、国鉄問題のメーンである総裁に質問いたします。 そこで、ずばり若干物を申し上げておきますが、私は基本理念として、質問は言わずもがなの問題でありますが、意見も含め、ポイントとしては、要望というようなやさしいものではなくて、これこれのことを要求すると、こういうことをポイントに置きたいと思います。 なぜかと申し上げますというと、まあ運輸大臣をたなざらえにするわけじゃありませんけれども、運輸大臣は陸海空の…

日本社会党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○杉山善太郎君 これはね、鉄監局長からでもひとつ確認をしていただくことがあるんです。大体いまの答弁で、はい、さようでございますかと言うわけにはいかぬ点があるので、ひとつ確認をしていく問題があるんです。実は確認ですから、私から聞きながら――私メモを持っておるんですから。 昭和三十九年鉄道建設公団法制定というもの。ずっと読んでいきますが、それから昭和四十四年五月新全国総合開発計画が閣議で決定しております。七千二百キロ新幹線網を織り込むという…

日本社会党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○杉山善太郎君 そこで、総裁の質問に答えていただいた中で、もう一つ私は再質問しておきますが、政府や国鉄では、再建計画というものがいろいろな視点をとらえて、それなりに位置づけられておるわけでありまするけれども、当時田中――いまは被疑者の立場でありますから、これは田中角榮とあえて言いますけれども、どういう地位におられたということは私が一番よう知っておるのであります。私自身は、生まれは愛知県でありますけれども、選挙のたんぼは新潟にありますので…

日本社会党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○杉山善太郎君 限られた枠組みの中でありますので先へ進みますが、大体、事あればあのオイルショックであるとか、あるいは計画を立ててこれで完全にいくんだというような形で、しかも、行政のスタッフのポイントである閣議でいろいろの計画がなされてて、一度ならず二度三度、足元から崩れていくということについては、あなたが十分その原因を究明して、あなたは何も、前の総裁よりも強い立場に、やはりこれは回り合わせでありましょうけれども、あなたはそういう意味では…

日本社会党1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○杉山善太郎君 それならば、二年間に二回の運賃値上げをして収支のバランスを図るという再建案は、国民の家計を苦しめるということだけではなくて、公共の役割りを持つ企業の経営として運賃値上げは最後の手段であるという認識が当局に欠けておると思うのですよ。たとえば、新幹線の腹痛の事件であるとか、値上げ法案の審議に影響を与えまいとした小細工であるとして、たとえば関連下請業者などを動員して値上げ運動させるなどという、これは見えすいておると思うのですよ…