P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林水産省構造改善局長参議院
総発言数
2,644
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1980/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,644 20 を表示
農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 昨年の当委員会におきます芳賀委員と渡辺前大臣との間の質疑応答は、私もよく承知しております。それから附帯決議でもこの点についての御要請があったこと、十分承知しておるわけでございます。それらを踏まえまして、私ども事務当局としても、大臣の意向も伺いながら、これは前大臣とその引き継ぎを受けられた現大臣の両大臣の御意向も伺いながら現在の案に最終的に落ちついたわけでございます。 単に十年延長するだけでどうかというお話でございま…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 この農業者年金制度は、移譲年金の場合におきましても、この離農給付金の場合におきましても、実績を見ますればそれなりにかなりの成果を上げてきたと思います。一々数字では申し上げませんが、それらの成果を踏まえて、今回の制度改正と、さらに延長を図るということに至ったわけでございます。 現行の離農給付金制度は、農業者年金に加入できなかった者の救済を図ることと、あわせてその離農を促進し、手放した農地等を専業的な農家に集積するとい…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 検討はもちろんいたしておるわけでございますが、老齢年金の引き上げは、私どもきわめて困難であると考えております。 一つは、毎回申し上げているようで大変恐縮でございますが、この年金が経営の若返りと農地保有の合理化を目的とした経営移譲年金主体であるということにあると思います。 それから、老齢年金自身を直接引き上げるということではないのでございますが、バランスを考えてほかの年金とともども物価上昇等を反映したその都度の水準改…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 農業政策上の要請を強く反映した年金であるということは確かに申し上げましたが、同時に国民年金とあわせて老後の安定を図ることも申し上げたつもりでございます。芳賀先生御指摘のように、当然農業者の老後の生活安定ということを考えておることは間違いございませんし、それはもちろん老齢年金がその一部を構成いたしておりますが、一番ベースになりますところの国民年金、これは六十五歳以降でございますが、国民年金、この老齢年金、さらに経営移…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 一番短い期間の加入の方、これは大正五年生まれの方ということになりますが、五十六年一月現在で、これは経営移譲年金が六十歳から六十四歳までの問、月額三万二千八百六十七円ということになります。それから、六十五歳以降農業者老齢年金を受けられる額は月額で四千百八円ということになります。

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 経営移譲をなさらなかった方は、前提としては保険料は経営移譲をした人と同じに納めているということで考えておりますが、経営移譲をなさらなかった以上は経営移譲年金は受けられない、そして六十五歳から農業者老齢年金を受けられるわけでございます。これは月額四千百八円でございます。それから、経営移譲をなさった方は六十歳から六十四歳までの間三万二千八百六十七円の月額経営移譲年金を受け取られておったという、時期を違えてのそれぞれの金…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 必要ないなら必要ないという答弁をせよというお話でございますが、これは政府として検討するということで従来御答弁申し上げておりますし、その基本的な考え方は変わっておりません。結論がなかなか出ないということは事実でございますが、それだけむずかしい困難な問題であるということを御理解いただきたいと思います。私ども、今後とも、構造改善局長の私的な諮問機関でありますところの農業者年金制度研究会というものがございますが、そこの議題…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 この年金が国民年金と、付加方式だと申し上げるとおしかりを受けますが、合わせて一体として全体としての効果を発揮する、その意味で老後の基本的な生活安定は国民年金によって図られる、それにプラスアルファといいますか、農業政策的な観点から加わったものとして全体が組み立てられているわけでございます。そういうことと、それから年金の横並びのバランスというものを考えました場合、どの程度までの特殊性が許されるかということを考えますと、…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 年金の安定経営といいますか、財政の安定性を確保するということから言えば、私どもはやはり完全積立方式が一番理想的なものであると考えております。特に農業者年金は、加入者の年齢構成がほかの年金に比べて高齢者の割合が高い、それから、将来加入者が増加することがなかなか見込みがたいというようなことを考えますと、将来にわたって年金財政を健全に運営していくためには、完全積立の原則を何とか守っていきたいと考えておるところでございます…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 いまこの制度のもとで加入適格者というか資格のある者はどのくらいかということを推定いたしますと、これは年金制度発足のころは約二百万人というように見込んだこともあったわけでございますが、兼業化の進行に伴って専業農家、中核農家というのは減ってき、対象の有資格者はおおむね百三十数万人というふうに見られます。現在実際に加入している者は百十万人でございます。この差二十数万人は、その多くが若齢の者でございます。すでに経営主になっ…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 財政収支の見通しは、いろいろな要素がたくさん絡まり合っておりますので、いま確定的なことは言えないわけでございます。いま先生がお出しになられたその見通しの数字は、一つの前提を置いた数字でございますが、幾つかの見通しの中でもかなり厳しいものだと考えられます。しかし、大勢として私どもは、やはり結論的には昭和六十一年度以降の収支残は赤字になるのではないか、そして積立金の取り崩しが始まって、六十年代の後半には積立金はなくなる…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 いま挙げられましたような項目が一番ベースになる要素として必要であるということはその通りでございます。数字自身はいままででも、現に経営移譲率一つとってみましても、毎年の変動がかなりある。今後安定的にどんな移譲率で推移するかということについては、もう少し慎重に見直してみなければいかぬと考えております。 あと、大きな要素としては加入者の数という問題がございます。これは確かに当初の見通しを大きく下回るような現状になっており…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 いま申し上げましたようなデータを全部並べまして、全体的な結論として出てくる話でございます。確かに収支は大変苦しくなります。要素として、たとえば国庫負担がふやせるかということを考えてみますと、現在の国庫負担自身がほかの年金制度に比べてかなり高いというようなこともございます。それから給付については、これは水準を落とすということは当然考えられませんが、いろいろ改善要望が出ております。それを一体どの程度取り込んでいかなくて…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 農林省としてそういう意識調査をやったことはございません。ただ、負担の問題は当然その経営収支の問題に一番絡むわけでございますが、同時に、給付の水準がどうかということとの絡みで考えなければならない面もございます。私ども、いま先生がお挙げになりましたようないろいろな動向なり民間その他の調査の結果等についても一部承知いたしております。それらも参考にしながら、負担の問題は十分慎重に検討してまいりたいと考えております。

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 加入資格を有しながらなお入っていない人がかなりおるわけでございますが、その階層を見ますと、五十歳を境にして、五十歳から上では大体九割ぐらい入っておりますけれども、五十歳から下では約半分あるいはそれより若干高いかというようなレベルでございます。特に三十五歳以下の加入率が低いという状況が見受けられるわけでございますが、なぜこういった人たちが入らないかと言えば、これは農業者年金制度の内容を十分知らない、したがって魅力を感…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 現在加入資格を有している者は約百三十数万、百三十五万くらいかと思うのですが、細かいところまでは十分に承知いたしておりません。百三十数万、それに対して、現実に加入している者は百十万でございます。そうすると差が二十数万ということになります。このうちどのくらいが若い階層かということでございますが、年齢別に細かくはわかりませんが、先ほども申し上げましたように、経営主で相当高年齢のところは九割方加入している。それから若齢層の…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 私、大ざっぱにまとめた数字で申し上げたわけでございますが、細かい数字で申し上げますと、これは五十四年の推定でございますが、二十歳から二十四歳までの階層は数でもって二千九百、五・六%、二十五歳から二十九歳までは一万七千五百、一八・一%、三十歳から三十四歳までは三万八千四百で四二・一%、三十五歳から三十九歳までは七万五千七百で六九・一%、四十歳から四十四歳までは十五万五千三百で八〇・三%、それから四十五歳を超えますと加…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 対象をもっとしっかりつかまえて、十分に目標を立てた計画的な加入勧誘運動をやれというお話、これはごもっともでございます。私どもできるだけ、いままでも努めてまいったつもりでございますが、今後努力いたしたいと思います。 それから、新しく学校を出て農業に就業する者、そればかりとは限りませんが、特にそういった階層を中心に、年齢について加入資格を十八歳まで繰り下げること、繰り上げると言うのでしょうか、そういうことはできないかと…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 現在、特定保険料といいますか、減額措置をとっておりますところの対象、これは要件としていろいろ規定しておりますけれども、年齢については三十五歳未満の後継者であることということにいたしております。その意味では加入資格がそもそも二十歳以上ということになっておりますから、その点の前提はございますが、特に若年だからそれは特定後継者ということで対象にならないということはないと私は思いますが、何か質問、取り違えたのでございましょ…

農林水産省構造改善局長1980/03/05

91衆議院 農林水産委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 御質問の趣旨はわかりました。親を失って、親からもうすでに実際問題として移譲を受けている、後継者でなくなって経営者となった場合はどうかということだと思います。経営者になりますと、これはまさに一人前の経営者としての保険料負担をしていただく。改めて特別な勧誘というか参加を要請するための特定保険料という考え方はなくなってしまうわけでございます。大変辛いことを申し上げるようでございますが、やはり経営者であるということから、特…