杉山克己
会議録に記録された「杉山克己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,644 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1980/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 決算委員会7 件・7%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 年金制度は、やはり年金の交付というのが本来の制度の内容でございます。そういった場合、離農して何にももらえないという立場の人に対する政策的な配慮、それと、先ほど申し上げましたような、離農を促進して、経営移譲といいますか、規模拡大に貢献することを意図するということから今回の措置をとることとしているわけでございます。そういうことからいたしますというと、やや本来の年金制度の立場からすれば枝であるということになるわけでご…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) いま先生おっしゃられたように、実績は合計で二万二千八百六十四人、これは五十四年の十二月末でございます。その内訳を見てみますというと、大正五年一月一日以前生まれの者、年齢制限があって新しい年金制度に加入できなかった者が一万四千九百六十九人、それから大正五年一月二日以降生まれの者、これはほかの年金制度、厚生年金等に加入しているために農業者年金に加入資格のない者、この方が七千八百九十五人と、こういうようになっているわ…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) いろんな前提を使って計算する考え方があるわけでございますが、私ども結論だけ申し上げますと、この十年間に二万五千人から三万人程度この対象者となる離農給付金を受ける方が出てくるのではないかというふうに見ております。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 今回は、年齢的な制約から当初農業者年金に加入できなかった者に対する特例措置はほぼその趣旨を達成したということで、この方はなくなりまして一本だけにいたしております。その単価は六十二万円ということでございます。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 百三十八万円の単価の方は、これは先ほども申し上げましたとおり、年齢的に加入制限がありまして加入できない方、この年齢の方は今日になってみますと十年たっているわけでございます。それらのうちの最年少の方でも間もなく六十五歳に達することになります。一方、年金の本来の支給の方を考えてみますと、年金加入者の経営移譲は六十五歳までにするということになっております。そういうことからいたしますと、年齢的な問題につきましては、バラ…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 年金の方も、六十五歳までに経営移譲をしなければ満度の移譲年金の支給は受けられないことになっております。それとのバランスからいたしますと、六十五歳を超える者に対して特別優遇しなければならないというようなことはなかなか理論的にも立てがたいのではないかと思うわけでございます。それと、ただいま申し上げましたように、十年の年限であるということが周知徹底されておりましたこともありまして、おおむねの方は、移譲できる方は移譲す…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 絶対数はちょっとわかりかねるのですが、私ども現場でもっていろいろ仕事をしている人たちの手ごたえといいますか、感触を聞いた限りでは、きわめて少ないというように承知いたしております。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 申しわけありませんが、先ほども申し上げましたように、実数としては把握できておりません。それで、今後一本単価になります場合、高年齢の方もそうでない方も一緒になって出てまいるわけでございますが、その区分は、いま申し上げましたように、現在の実数が把握できておりませんので区分できませんが、十年間を通して私どもいろんな計算の仕方がありますが、二万五千人から三万人程度になるのではないかというふうに見込んでおります。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 同じような答弁を重ねて私ども大変恐縮でございますが、これは本来の年金、移譲年金の条件等とのバランスからいたしますと、移譲年金の方は六十五歳までに後継者に対する移譲が行われなければ満度支給は行わないということになっておりますことからしても、やはり百三十八万円単価であったそういう特別優遇を今後も残すということは、これは困難であると考えております。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 改正法案附則第十一条第一項第一号の「その他政令で定める者」というので、これは農業者年金の被保険者ではありませんが、その面積規模が被保険者と同等の兼業農家、これを考えております。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) これは先ほど申し上げておりますように、構造政策的な観点で、経営移譲、その場合の相手方が、俗な表現になりますが、十分に満足な形で農業経営を行っていないものでは困る。できるだけやはり専業中核農家といった階層にこれをお願いしたいという考え方もありまして、はっきりした年金加入者、そういう要件を備えている者を条件ということにいたしたわけでございます。
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 初めに、現在の年金基金の財政事情でございますが、これは五十三年度の基金の決算でございますが、責任準備金が四千八百五十四億、その他の負債が三百一億あるのに対しまして、資産は三千百五億円ということになっております。差し引きこの時点で二千四十九億円の積立不足が生じております。御指摘のとおり、財政事情はきわめて厳しいわけでございます。ただ、その後五十四年度に保険料の引き上げを行いました結果、この積立不足額は前年度より七…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) ただいま申し上げましたような財政事情にありますし、それから今後ともこの年金の経営移譲率、当初見込んでおりましたより大幅に上回っておるわけでございますが、当初の見込み四〇%に対し実績は七〇%以上になっております。今後ともそういう高い経営移譲率は続くと考えられます。 それから加入者の年齢構成も、見込みよりかなり高年齢に偏っているというようなこともありますので、やはりこういった内容を考えますというと、相当程度かなり大…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 財政問題を検討いたしますというと給付の内容、水準をどうするかということ、それから給付の内容を維持するためには保険料を上げなくてはいけない、保険料を上げるといっても限界がある、それなら国庫負担はどうできるかという順序になってくるわけでございますが、農業者年金につきましては、非常に政策的な年金制度であるということから、従来からほかの年金制度よりもきわめて高率の国庫助成を行っております。こういう情勢の中で、むしろ財政…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 加入者の増加を図ると、この問題につきましては、そもそも加入資格者がどのくらいあるだろうか、そして加入資格者の中で未加入の者がどのくらいあるだろうかという推定、これを立てることがきわめて重要でございます。ところが、残念でございますが、この見通しはこの制度発足の当時に比べて大幅に下回るような状況になってまいっております。 なぜこういう加入資格者が減ってきているかということでございますが、これは中核農家の数が大幅に減…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) いま先生の言われましたような従来からの加入促進のための制度的な措置、これがそれなりの効果を上げてまいっているわけでございます。今後そういう制度的な点での特段のことを何か考えているかということでございますと、私どもはいままでの制度、いままでこういった仕組みをこれを徹底させる、そのことを最重点に考えておりまして、いまの段階で特別何か制度的な助成措置等を講じて加入者の加入を大幅に引き上げるというようなことは考えておら…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 国庫補助につきましては、この年金制度自体、すでに五十五年度で約五百億というような高額な国費負担になっております。何も特定後継者だけの問題だけではございませんが、国庫負担を増額するということについてはかなり厳しい事情にあると考えざるを得ないわけでございます。そういうような観点から、特定後継者の要件についても特別緩和するというようなことはなかなかむずかしかろう、むしろ、金を使うことはそれなりに効果は期待できるかもし…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 農地関係法制の整備を考えておりまして、今国会に私どもも三法案を提案するということにいたしておるわけでございます。その制度改正におきましても、意図しておるところは農地の流動化の促進、それによる経営規模の拡大、生産性の向上というようなことであります。その点におきましてはこの年金も、もちろん農業者の老後の生活安定ということを意図はしておりますが、それと同時に、農業政策的な農地流動化の促進ということ、あるいは若返りとい…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 先ほど申し上げましたように、この年金の財政事情というのはきわめて厳しい情勢にあるわけでございます。ただ、この農業者年金の財政方式につきましては、ほかと違いまして、加入者の年齢構成がきわめて高齢者に偏っているという事情が一つございます。それから将来、加入資格者または入ってくる者をどれだけ加入の促進をいたしましても、被保険者となる者は増加は見込まれない、むしろ減少するというふうに考えられます。これらのことを考えます…
第91回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(杉山克己君) 私ども農林水産省の立場とすれば、農業者にできるだけ不利をもたらさない、できるだけいいようにということで考えてまいりたいと思っております。ただ、こういう横並びといいますか、年金制度を通じての話になりますというと、これはなかなかこの農業者年金だけでは決めがたいという問題がございます。確かに前年、各年金を通じて物価上昇率五%未満でございましたが、年金額のスライドしての引き上げが行われました。ことしはそういう物価スライ…