木田宏
会議録に記録された「木田宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,546 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省学術国際局長
- 直近の発言日
- 1973/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会51 件・51%
- 外務委員会48 件・48%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 御承知のことでございますけれども、大学の経費の積算その他につきまして、大学院のあるところとないところで積算が違う、これはある程度やむを得ないことかと思っております。大学院のないところでことさらに区別があるということはございません。しかし、この大学院のあり方そのものにつきましては、いまこれまた新たな観点から考え直す必要があるのではないかというので、大学設置審議会に大学院及び学位に関して御検討をいただいておりまして、すでに中…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 東京教育大学は昭和二十四年に新しい大学として発足をいたしましたが、キャンバスが大塚、駒場、幡ケ谷の三カ所に分散し、またそれが狭うございまして、かねてからその移転統合のことが考えられておったのでございます。教育大学は、昭和三十七年、五学部の統合移転候補地の調査を始めることを決定いたしました。そして筑波の地にその土地を希望するというようなことを決定をいたしました。これは昭和四十二年のころでございました。その際に、文学部を中心…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 筑波大学の創設準備会、これは文部省に設けられたものでございます。東京教育大学が筑波大学に関する基本計画というものを発表いたしまして、その実現を推進したいという意を受けて、これを実現いたしますために、東京教育大学の学長及び教官二人、さらに創設準備に当たっておられます三輪準備室長を加えまして、そのほか他の大学関係者、学識経験者を加えて、新大学としてどういうものをつくっていくかという準備をさしていただきました。そのほか、教育研…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 代表といいますと、ことばのとりようによっては非常に窮屈なことになるわけでございますが、この準備会は文部省に設けられたものでございまして、教育大学の関係者に御参加をいただいて、そしてその教育大学として考えておることが私どもの準備会で十分反映できるように、大学の関係者の御推挽を得てその十数名の方に御参加をいただいておるわけでございます。その意味では、教育大学の意向を十分代表し得る方だというふうに私どもは考えておる次第でござい…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 先ほども塩崎委員の御質問に対しましてお答えを申し上げたところでございますが、東京教育大学が筑波の地に新しい大学を実現したいという御構想は、実はその当時文部省の関係者としてはびっくりするような中身のものがあったわけでございます。 〔内海(英)委員長代理退席、委員長着席〕 学部からなっております大学につきまして、学部組織をとらない新しい大学を考えたいという御要請でございました。それだけに、それを受けまして、私ども、教育大学の…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 現在、副学長は予算の上では五名を予定いたしておりまして、教育担当、研究担当、学生の厚生補導、学生問題担当、それから医学、医療の関係を担当いたします、それから大学全体の総括的な部面を担当する者、五名という者を予算の上では予定をさしていただいておるわけでございます。 この副学長は、学長の申し出に基づいて文部大臣が行なうということになっておりまして、特例法第十条の規定によってちょうど一般の部局長、研究所の長等と同じような発令の…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 御指摘のように、教官を助けて大学の教育研究の機能を十分に発揮させ得るような職員、教務関係の職員もございますし、技術関係の職員もございますし、事務を管理する職員もございます。国立大学だけとってみましても、国家公務員のほとんどの職種が大学の中には含まれておると申すほど、たくさんの職種のものを大学は必要とし、かかえておるわけでございます。とかく、大学が教育研究の場でありますだけに、その教育研究者だけに目が向けられて、下積みのこ…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 大きな研究設備、あるいは学内共同で使いますような教育用のコンピュータの運営その他のことを考えてみましても、また、研究者の研究を助けるライブラリーマンでございますか、図書館のそういう専門職員の養成その他を考えてみましても、御指摘がございました点はわれわれ十分今後留意していかなければならぬことだと考えておりまして、それぞれの担当セクションを通じましてそうした関係者の教育訓練と、また充実につとめておるところでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 参与会は、これも予算の上での人員でございますが、十名予定しております。これは大学が積極的に地域社会の声を取り入れるためのアンテナにすべきであろう、こういう考え方を持っておるものでございます。大学自体の機能が、冒頭に御指摘もございましたように、大衆化した社会の中の非常に幅広い層に対する教育だけでなくて、社会の各関係層で必要とする新たな研究ということを進めておるわけでございます。そのためには、大学自体がその地域の関係その他に…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 一応規定の上では、大学の運営に関する重要事項について学長が助言を求める、また、学長に対して勧告を行なうこともできるというふうに規定をいたしてございます。あくまでも学長の諮問機関でございまして、大学として広く、先ほども申しましたように学外の意見を吸収し取り入れてくる、また、その御批判を得ながら大学の運営の反省にするというのがこの役割りでございます。したがいまして、先ほど、年次計画とか年次報告等を提出して御意見を聞く等のこと…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 参与会は、大学があくまでもその地域社会の意見を吸収しようという大学の積極的な意図のもとに運営されるべきものというふうに考えるのでございます。今日の大学が社会の各方面に広くつながった存在であるということは否定できません。昔のような象牙の塔ではない現実、その大学の運営を適切にいたしますために大学自体が関係者の声を聞くべきである、私はそのように考えるのでございます。そういう関係者の声を聞くこと自体が大学の自治を侵害する、こうい…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 大学自体の運営は、大学の教官の中から選ばれてまいりました評議会を中心にして学長が運営することになるわけでございます。その大学の運営が適切に行なわれておりますならば、また大学に付置されました参与会の御賛同も十分得ることができるであろうと思います。 上田委員も十分御承知でございますが、イギリス、アメリカ、フランス等の大学におきましては、この評議会自体にたくさんの学外者が入って大学の運営をやっておるわけでございます。日本の大学…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 この筑波大学におきましては、教育の仕組みと研究の仕組みを、それぞれ最も適切な教育を行なうためのシステムとして教育の仕組みを考える、研究は研究として最も効果があるような研究のシステムを考える、そのために学群、学系という組織をそれぞれ設けた次第でございます。 そこで、ある学群で教育上必要な教官をさがさなければならぬというような場合に、その学群関係者からの発議によりまして専門の人事委員会に話題が移ってくるわけでございますが、人…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 現実の運営といたしましては、いま御指摘のようなことがほとんどではないかというふうに考える次第でございます。しかし、人事委員会は、個々の教官の人事ということだけでなくて、学内の教育研究者全体の人事について、必要な基準、運営方針等を考えて、そしていま申しました研究者の学系あるいは教育者の学群の要請というものを適切に判断し得るような専門家のグループ、専門委員会を適切につくっていくということが人事委員会の重要な職責になると私は考…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 いま御指摘になっておりますのは、東大医学部で学生の処分問題、処分が適切であったかどうかということが東大紛争の引き金になったような事件でございましたので、そのことを御指摘になっておるのだと思います。そうした処分問題の前にいろいろな問題があったという点は、先ほど大臣も答えられましたように、医学教育一般の問題、大学における学生指導のあり方の問題、いろいろとあろうかと思いますが、東大紛争自体の直接の引き金になりましたのは、処分問…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 今回の国立医科大学をつくるに至りましたのは、医学教育につきましての調査を進めていく調査会を四十五年でございましたか設けまして、広く厚生省の関係者も入っていただきまして、私ども通称黒川委員会と申しておりますが、黒川委員会で今後の医師養成の方向というものを、大学の教官、国立病院の院長さん等にも御参加をいただいて御論議を願った次第でございまして、厚生当局とも十分な意見の交換をはかりまして、医学教育拡充についての施策を進めておる…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 これは四十六年十二月七日に黒川委員長からこの報告をちょうだいいたしたわけでございますが、厚生省が当時示唆をしておられました人口十万人につき百五十人の医師の確保をはかるということを目標にいたしまして、これを昭和六十年に達成するというめどを立てますならば、昭和四十七年から五十一年までの五年間に、少なくとも千二百人から千三百人程度の入学定員の増をはかる、その際に国公立の医科大学を中心にして考えるべきである、こういう御意見をちょ…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 昭和四十五年には国立一校、私立三校、四校の設置を見た次第でございます。四十六年には二校、私立の医科大学が設置されました。四十七年には七校の医科大学が私立で設置をされた次第でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 この答申は、今後の医療需要に対しまして、先ほど御説明ありましたような目標を立てた次第でございますが、私立大学の認可制度は、現在の学校教育法に基づきます学校の設置認可の制度で取り扱われております。申請主義をとっております関係上、申請そのものを押えるということもできませず、医師の需要増を見込んだ医科大学の申請が出てまいりました場合に、それに対して慎重な審査をするということで進めてまいる、この申請主義をとっております関係上、調…
第71回 衆議院 文教委員会 第16号
○木田政府委員 現在の大学の設置認可制度は、必要な数に見合って大学を認可するというたてまえになってございませんので、設置申請に基づきまして審査をするというたてまえをとっておる次第でございます。