木村禧八郎
会議録に記録された「木村禧八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,220 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 経済評論家
- 直近の発言日
- 1970/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛62 件
- 労働・賃金50 件
- 社会保障・年金10 件
- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会83 件・83%
- 運輸委員会公聴会12 件・12%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 14,220 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 私のほうといったって、大蔵省の資料ですよ。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 じゃ、これはあとで整理してあれしましょう。とにかく、大蔵省の資料で私は計算したものですから。それから私だけじゃないのです。前の主税局長の泉氏さんも、自然増収に対する減税割合が非常に少ない、これでは減税が少な過ぎるという非難は免れないと、その論拠としてこういう数字をあげているんですから。これは泉さんのここに引用している資料を私は見たんですよ。大蔵省の原稿で見ましたら、やっぱりこうなっているんですよ。だから、四十四年度のはこ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 それでは、大蔵大臣に伺いますが、今後この自然増収と減税割合ですね、前の税調の答申でも、自然増収の大体二〇%ぐらいは減税すべきじゃないかという答申があったわけです。機械的にこれにとらわれるわけにはいかないと思いますがね。その年度のいろいろな財政事情等もありましょうが、半分ぐらいは減税したらどうか、国民に返したらどうか、こういう意見もあるのですけれども、しかし、過去の例を見まして、自然増収の大体二割ぐらいはさしあたって減税に…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 次に、利子・配当の特別措置について伺いますが、利子・配当の特別措置を行なう目的は一体どこにあるのですか、あらためてひとつ伺っておきたい。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 そうしますと、貯蓄を奨励するというのですか、貯蓄を増加させる、貯蓄に有利なような措置として利子・配当の特別措置を行なう、そこに政策目的がある、こういうことですね。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 大蔵省から資料をいただいたんですが、「金融機関別個人貯蓄の動向」というので、利子課税制度の推移によって貯蓄がふえたか減ったかという調査なんです。利子課税をやったからふえたとも言えませんし、利子課税がないときも貯蓄がふえているんです。利子課税を行なったときに貯蓄がふえたり、利子課税がなくなって貯蓄が減ったりしているんです。ですから、一律に言えないんですよ。たとえば、具体的に申しますと、全国の銀行個人預金については、定期預金…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 これは三十九年の答申は尊重されたわけなんですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 諸外国ではこういうような制度はないのです。それで、いま大蔵大臣が言われましたが、相互銀行の個人預金は一萬田さんが非課税にしたどきに減っているんです。前の一六・五%から一三・七%に減っております。郵便貯金は前の一二%から一一・一%に減っているんです。非課税になって減っているんです。だから、必ずしも特別措置と貯蓄とは相関関係にあるのではない。ですから、これを撤廃しても貯蓄には影響がないのです。また、ほかの要素によって、インフ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 次に伺いますが、今度の税制改正で利子より配当を優遇しているのはどういうわけですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 バランスをとったということですね。バランスがとれていないです。たとえば利子と配当とのバランスをはかるために、普通預金その他の要求払い預金の利子は総合の対象としたいわけですね。そうでしょう。それで源泉徴収のみにとどめているわけですね。そうですね。それで申告不用の制度を設けるとかいろいろと苦心しているけれども、従来、一社五十万円未満の配当については、二〇%の源泉選択税率は、一五%の配当控除と合わせて三五%の実効負担になるわけ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 同じじゃなくて、配当のほうが下がるということです。二〇%と一二・五%で三二・五%になる。同じじゃないですよ。四十六年、四十七年は下がるんですよ、それよりも。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 おかしいですね。さっき言いましたように、あれでしょう、三二・五%になるんでしょう。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 私は見解が違いますが、もう時間もありませんから、このくらいにしておきます。 今度の所得税の減税は、上に厚く、下に薄いといわれているのでありますけれども、私が計算してみましたら、減税割合と税負担の軽減割合とが逆になっていますね。たとえば夫婦子供三人で見ますと、百万円の人は五千三百十円の減税額になっている。一〇〇%の減税割合ですね。ところが、税負担の軽減割合は〇・五三%ですよ。今度は三百万円の人を見ますと減税割合は二七%、税…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 その低額所得者層のほうの税負担、減税が多くなってきているということも認めますよ、課税最低限が上がるのですから。ですけれども、減税割合と負担の軽減割合というものを見ますと、あまりにもこれは不公平過ぎると思う。それから税金の減税を要求すると同時に税負担のいわゆる不公平を是正せよという世論が大きいわけですね。ところが、実際に見ますと、これではもうあまりにも高額所得層擁護に過ぎるのじゃないかということが非常にはっきり出ているわけ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 私は高額所得層に増税せよとまでは言いませんけれども、主税局長、計算してみたことがあるんですか。あなたのほうからもらった資料があるんですが、国民はだまされませんよ。そんな減税割合だけでいかにも高額所得層のほうの減税割合が下がったような、そんなことで国民はだまされませんよ、いまあなたが言ったようなことは。少なくとも税負担軽減割合においてもっと低所得層の割合が大きいように、これが国民の実際の受け取り方なんですよ。だから、不公平…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 全部というのじゃない。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 そんなことを言っているのじゃない。百万円の人は〇・五三%、八千万円の人は四・九〇%、あまり開き過ぎるということを言っている。それは累進ですから少し大きくなってもいいですよ。百万円の人が〇・五三%、八千万円の人は四・九〇%じゃありませんか。約十倍ですよ、そういうことを言っておるんです。もっと縮めなさい。
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 いたし方がないのじゃない。三十万円から六十万円の人ですか、今度は税率の軽減は二%くらいでしょう。そうでしょう。三千万円以上の人が、六千万円くらいですか、五%でしょう、軽減割合が、税率のですよ。低額所得層の税率の緩和は二%で、六千万円以上の人は五%の税率緩和をするんですよ。そういうことをやるからこうなるんですよ。そうでしょう。ですから、表面的な減税というか、私は同じにせよと言っているわけじゃないですよ。あまりひど過ぎるとい…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 これは私も具体的な案をつくりますから。こんな不合理な税制改正はないと思います。ですから、もっと不均衡を是正するようなそうした累進率の改正の仕方なり、それから負担割合、これは計算すればできないことはないと思います。 大蔵大臣、いまの質問聞いておりまして、どうなんでしょうか、減税割合と税の負担軽減割合と逆になっておるんですよ。それから税率の軽減が、低所得層のほうは二%で、高額所得層の税率緩和が五%ですね。ですから、国民は、や…
第63回 参議院 大蔵委員会 第20号
○木村禧八郎君 負担の公平という問題ですね、これはやっぱり国民が非常に求めているわけで、減税もさることながら、これはまだほかにも不公平な点もございますけれども、いまの点は特に顕著ですから、この次の税制改正のときにひとつ考慮していただきたいと思います、もう間に合いませんので。 次に伺いたいのですが、新経済社会発展計画におきまして五十年度の財政収支が出ているんですね、財政収支の構成比ですか。これを見ますと、政府の経常収入で税及び税外負担が、…