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自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
1,258 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1961/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会82 件・82%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 運輸委員会航空、海難、路面事故防止対策に関する小委員会3 件・3%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,258 件中 20 件を表示
自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 昭和三十三年度日本国有鉄道決算書を会計検査院の決算検査報告とともに本国会に提出いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。 昭和三十三年度における日本国有鉄道の収入は、上半期における経済界不況の影響による不振が大きく響き、下半期に入って幾分持ち直したとはいえ、年間を通じて大きな伸長が見られませんでした。これを予算で予定した収入に比較いたしますと、旅客においては、わずかではありますが予定を上回ったのに対して…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) お答えを申し上げますが、御指摘の通りただいま御説明申し上げましたように、三十三年度におきましては、国有鉄道の収入が上半期における経済界が非常に不況でありました影響を受けて、それが響いて参りましたので、まあ下半期の方は幾分持ち直して参りましたとはいえ、年間を通じましては予定いたしましたような鉄道の収入の伸びが見られませんでしたようなわけでございます。国有鉄道の経営といたしましては、支出の面におきましても、できる…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 国鉄におきましては、変動費の方はできるだけ努力をいたしまして、これが圧縮に努めておりますが、今御指摘の固定費は御承知の通り人件費であるとか、あるいは固定資産の償却であるとか、利息であるとかいうようなものですから、これは国鉄の意識的な努力によってばかりではなかなか圧縮ができないという実情でございまして、今御指摘のようなバランスになっているわけでございます。

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) この御指摘の固定費の方がだんだんバランスがとれるように減ることが企業の健全な運営の上からいってきわめて必要なことと思うのですけれども、国鉄がいろいろ仕事をやっておりまする関係上、従来から固定費というものが、こういうふうに大幅にその内容を占めておりますものですから、これを理想といたしましては、もっと固定費の節約というものができまして、そうしてバランスがとれることが健全な経理の内容であることは御指摘の通りでござい…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 御指摘のようにこのアンバランスというものが、国鉄の経営の健全化を妨げているということは事実でございますので、今御指摘のように三十六年度からは国において、新線建設の利子補給をわずかながらいたしますとかというようなこともまあやりましたわけでございますけれども、まあ国鉄といたしましては、現在におきましてはいわゆる運賃の収入というものに大きく依存をいたしておりまするとともに、一方ではできるだけ経費の節約をやっている、…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 先ほど総裁からお話しいたしました通り、これから以後の新線建設の方の利子は国家が新しい観点から、皆さんの御指摘のような意味において補給することになりましたが、過去の利子につきましては、一般会計において補給するということにまで今日なっておらないようなわけであることは、御承知の通りでございまして、いろいろ国鉄といにしましても、先ほど来申し上げまするように、これから業務量がふえましても、動力費であるとか、その他の当然…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 御指摘の通りで、新線建設というものが、国鉄の企業体として独立採算の上から見ますと、赤字を出しているということがいろいろ御議論の的になっておるのでございます。しかしながら、いつも私が繰り返し申し上げるようでおそれ入りますけれども、今の公共企業体としての国鉄が負うところの大きな高い公共性から出て参りまする、日本全体の大衆の福祉を増進するという見地から、仕事をやっております上から見ますると、独立採算制から見ては採算…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) そういうふうに申し上げたわけでございますが、ただしできるだけ、累増しがちの新線建設からの赤字につきましては、一方経営の上から減らすことを努めなければなりませんから、あまり金のかかり過ぎる線だとか、あるいはまたほかの新しいバス等の交通機関でやれば済むようなものは、地方の人たちの了解を得てそれにやる。どうしても鉄道でなくちゃならぬ所は建設費のかかる鉄道でやっていくというような、そこに工夫をこらしまして、同じ赤字が…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 御承知の通り、鉄道建設審議会が二十七年から着工すべしということで、国鉄の方で着工いたしました線は四十四線でございまして、うち十九線は全部竣工をいたしまして、現在残りの二十五を継続して工事中であるのでございます。 それからその後、鉄道建設審議会は三十五年度以降に着工すべき線として十一線を決定いたしまして、その際継続調査線として残された五つの線については、昭和三十五年度中に調査完了の上、審議会に報告をして、逐次そ…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 予算に載っております金額で、御承知の通りに、三十六年度からは新線建設の方の費用は七十五億円というふうに、前年度から二十億これは減っておりますわけでございます。

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 鉄道建設審議会というものは御承知の通り国会議員であるとか各界の代表者とか、学識経験者だとかというような方、二十七名ででき上がっているものでございます。でそういうりっぱなお方々がこの鉄道建設審議会におられまして、そうして日本の経済の基盤を固める上から見て、地方産業の振興の上から見たり、あるいはまた交通の脈絡を作る上から見て、こういうようなものを新線として着工すべしということを、鉄道敷設法の別表の中から選び出して…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 国鉄におきましても、国家的に必要な新線につきましては、国鉄の、先ほど来申し上げました公共性にかんがみて十分建設審議会の趣旨を体して建設を従来も進めておるわけでございます。今後もそうやるべきものと私どもは考えております。

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 審議会の性質は諮問機関でございます。しかしながら、これを扱う場合には、今申し上げましたように、国家議員のお方々が、各派の方のみんな代表者でございましょうから出ておりますし、それから民間からもたくさんの人が出ておりますわけでございまして、これらの人人が国家的見地に立って、公正妥当な必要な新線として御決定になったものは、これはその意見を十分に政府としても国鉄として尊重することの態度を従来もとって参りましたし、今後…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 同じような答弁を申し上げて、まことに恐縮でございますが、国鉄のあり方ということから見ますると、これは普通の営利を目的とする企業ではございませんので、高度の公共性を持って、いわゆる日本国民の福祉を増進するという見地から仕事をやっておるということで、戦後において公共企業体というものになりましたので、ただ、企業でありまするから、その経理、経営の健全を保ち、能率を増進するということも、一方では考えなくてはなりませんの…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 今、御指摘の通りでございまして、国鉄の経営が破綻いたしまするならば、いかに公共性を持っておるといっても、公共負担を継続することは困難になって参りますので、国鉄が公共性の高度なるにかんがみて、社会福祉の増進のために公共負担ができ得るような国鉄の健全な経理内容に進めていきたいと、こう考えておる次第でございます。

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 今回の運賃改定にあたりましては、そのすべての品口につきまして賃率を改定するということにいたしました。ただその中で、今御指摘の農林、水産物資等の百一品目につきましては、これは農林、水産に関係している方々に影響することが多いことにかんがみまして、今日の国鉄の運賃制度と申しますか、運賃体系の上でも、これは特別等級とか、一番低い等級とかいうことで低位にこれは置かれておる品物でございますので、低位に置かれておる品物であ…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) ただいま百一品目と申しましたが、ちょっと私の記憶違いで、百十品目だそうでございます。訂正をさしていただきたいと思います。 それから、ただいまも申し上げましたように、今度の運賃改定にあたりましては、すべての品目につきまして賃率は改定をいたしましたので、その点から農林、水産物資も運賃がその点から改定をされたわけでございますが、しかしながら、ただいま申し上げましたような低いところに置かれておるものは、そのまま等級を…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) ちょっと聞き取れなかったものですから、恐縮いたしました。 通勤、通学の割引率につきましては、御承知の通り、いろいろ運輸審議会などにおきましては、割引率が多過ぎるから、これは改めなくちゃならぬというような答申が参りますけれども、今回の運賃改定の影響することをよく勘案いたしまして、割引率は変えないことにした次第でございます。

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) ただいま申し上げましたように、国鉄の運賃体系と申しますか、運賃制度というものは、各品目につきまして、その負担力であるとか、あるいは社会政策的の見地等から、いろいろ等級というものがきまっておるのでございまして、その等級の中で、ことに農林、水産物資につきましては、低位にこれを定めておいて、その上に暫定割引というものが今日までありましたわけでございまして、これにつきましても、いろいろ運賃制度の上から見ますと、純理的…

自由民主党運輸大臣1961/03/27

第38回 参議院 決算委員会 第13号

○国務大臣(木暮武太夫君) 鉄道の合理化につきましては、国鉄として、いろいろのことをやっておりますわけでございまして、業務量が相当にふえておりましても、いろいろ機械化等の近代化によりまして、あまり要員をふやさなくとも、その増量になりました業務量をさばくことができるようなことも、一つの合理化でございましょうし、あるいは、業務量がふえても、動力費その他のものが、あまり業務量がふえたに応じてふえませんように努力をいたすことも合理化だと思うので…