木下厚
会議録に記録された「木下厚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,113 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会49 件・49%
- 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会31 件・31%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会18 件・18%
- 憲法調査会2 件・2%
※ 全 1,113 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 そうしますと、大臣からはお答えいただけないとしても、いわゆる政治レベルの話でいろいろな選択肢があって当然だと思うのですね。例えば、五年後、政治状況が、日本を取り巻く軍事情勢がこういうふうに変わるという想定のもとに、ある程度シミュレーションを描いて幾つかの選択肢を今のうちから議論しないと、改定近くになってばたばたと事務レベルだけで議論しても、結局は、経費を幾ら削る、削らない、三十億削ったから勝利だというような形で思いやり予算が…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 それでは、もう少し個々の問題について御質問させていただきます。 まず、労務費についてでございますが、現状では、在日米軍労働者二万四千五百人ということでございますね。このうち、我が国負担の上限が二万三千五十五名、約千四百八十七億円、それから上限を超える千五百名、約八十億円については米側負担ということになっておりますが、いわゆる基地内労働者の採用システムあるいは雇用契約、こういったものはどうなっているのでしょうか。
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 基地労働者の人事管理について、いわゆる基本労働契約、MLCですか、この場合、給与支払いを含め、日本側で把握している。しかし、いわゆる基地内の物品販売業、ここで働くいわゆる諸機関労働者、IHA、これについては給与支払い事務は米国が握っていて実態がよくわからないと言われているのですが、この点はどうなのでございましょうか。
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 最近、私のジャーナリスト仲間から、基地を通じてこういう情報が入ったのです。最近、アメリカ人の家族の方の労働者が非常にふえている。中には、今まで米国人であったのが突然日本国籍に変えて日本人労働者として採用される、米国人にとっていわゆる失業対策になっているのではないかと言われているのですが、この点は把握されておりますか。
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 基本契約労働者、この職種を見ますと、これはここに資料がありますが、千何種類もあるのですね。見るだけでもう大変な職種が多岐にわたって採用されている。その中でよくわからないのがあるのですね。それから明らかに、こんなことまで日本人が負担していいのかというものまであるわけですね。例えば動物飼育所世話係、それからランドリー受付事務職、ボウリング場マネジャー、映画貸し出し補助者あるいは新聞発送マネジャーとか、あるいはチーズメーカーそれか…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 ただ、どうなんですか。レクリエーション事務職とか専門職とか、あるいはダイエットコックとか、こんなものまで本当に必要なんでしょうか。こういったものはむしろ削って人員整理をすべきではないか、そう思うのですが、いかがですか。
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 では次に、提供施設整備費、これが九百五十億円ということなんですが、米軍の住宅、これが九八年十一月現在、一万四千六百三十八戸ということで、私も米軍住宅を何回も見せていただいたのですが、その住宅の主流タイプが一戸当たり三LDKで百四十五平米。これは私どもの通常のマンションから考えて、もう大変な広さでございます。それから、建設コストも、一説によると一戸当たり四千五百万円。土地代なしですから、これを通常の三LDKの県営住宅と比較して…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 そうすると、米軍の言いなりの住宅であるということでございますね。 それからもう一つ、思いやり予算で、私も基地を回ったのですが、軍用機のシェルターとかヘリポート、あるいは空挺訓練施設などがつくられているわけですね。あるいは、横須賀や佐世保の岸壁には、いわゆるコールドアイアンと呼ばれる、艦艇に陸上から圧縮空気や電力を送る、そういう支援設備が思いやり予算でつくられている。これによって港に停泊している艦船が陸上から電気をもらって、蓄…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 もう一つ言わせていただければ、山口県の岩国海兵隊基地がございますが、ここで滑走路の沖合移設工事が進められていますね。この埋め立てにより関西空港の四倍にも相当する広大な海がつぶされ、完成時には七百八十ヘクタール、これは現在の普天間基地の一・七倍になると言われています。二千四百メートルの滑走路、長さ三百六十メートル、水深十三メートルの空母級岸壁が完成すると言われていますが、これも実は思いやり予算で出されているのです。もしこれが思…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 経費の当てもなく移設するという非常に無責任な話だと思うのですが、このように、むしろ世界の流れの中で、軍縮、基地縮小が続いている中で、逆に日本だけが岩国基地を含めて強化されている、これをもう一度やはり精査しなければいけない、そのことだけ申し上げて、時間がございませんので次に移りたいと思います。 次に、私どうしてもお聞きしたかったのは、旧ビルマ、ミャンマーでございますが、これは私、一九九五年、アウン・サン・スー・チー女史が自宅軟…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 あそこのヤンゴン空港に、日本の開発援助で建てられた、今途中まで工事をやっています管制タワー、これは私が行ったとき、もう赤さびが出ちゃって今にも崩れそうになっている。これは今どうなっているわけでございますか。
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 もう時間ですので、最後に河野大臣にお願いしておきますが、またスー・チー女史が外出を機に政権側から隔離され、自宅軟禁されております。私が一九九五年に自宅へお伺いしたとき、本当に四十度を超す暑さの中で、冷房もない、電気もつかないという中で私は二時間もインタビューをしてきましたが、今も自宅軟禁状態に陥っております。これに対して、EUあるいはアメリカでは緊急アピールをして人権あるいは民主化を強く要請しておりますが、日本側もぜひとも、…
第150回 衆議院 外務委員会 第2号
○木下委員 ひとつ、できるだけ対話を促進するような形で日本政府も積極的にミャンマーに関与していただきたい。以上、お願いしまして、私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。