有馬純
会議録に記録された「有馬純」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 57 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与
- 直近の発言日
- 2019/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素15 件
- 経済安保2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 57 件の標本- 資源エネルギーに関する調査会30 件・53%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会20 件・35%
- 経済産業委員会7 件・12%
※ 全 57 件のうち直近 57 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) まず、世界で原発がもう高くなって競争力を失っているんではないかという鉢呂先生の御指摘でございますけれども、今いみじくも鉢呂先生がおっしゃいましたように、日本は海外の原発プロジェクトでなかなかうまくいっていないところはあるわけですけれども、ロシア、中国、韓国は非常に海外の支持を取っているということで、世界の国が原発から撤退しているわけではないという事実がまずあると思います。 それからあと、北海道で、泊原発の直下で地震…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。 今もう竹内先生のおっしゃったとおりではないかというふうに思うんですが、まさにベストミックスというものを考えるということと、それから再エネについてももちろんコストが更に下がるということもあると思いますし、それから再エネを増やす場合の、系統に吸収させるためのコストがどれぐらいかということをきちんと考えて、それからその時点での化石燃料のコストというものも考えて、全体として電力価格が上がらないような…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。 まず、ここにございますリストの中で特に日本にとって重要だと思われるのは、一つは水素だと思います。これについては、昨年、水素閣僚会議というものもやって、日本として是非リーダーシップを取っていきたいという意思を明確にしております。 それから、もう一つはCCUだと思います。出てきたCO2をどう活用していくのかと。これが単に大気中に出ていってしまうんではなくて、それを使って例えばメタンを作るとか、あ…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) 私は、まず、二〇三〇年につきましては現在の政府が出しているエネルギーミックスというのがある意味で最適解であるというふうに考えております。それから、二〇五〇年ということになりますと非常に不確実性が高いと。我々として脱炭素化を目指すという方向は分かっているわけですが、それが例えば次世代の原子力技術で実現されるのか、あるいはCCS、CCUSで実現されるのか、あるいは水素で実現されるのか、あるいは再エネ、こちらのコストは間…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) 先生の御質問は、最終処分のお話ということでよろしいでしょうか。はい。 最終処分につきましては、経産省の方で適性マップみたいなものを作って全国の中で地質学的に見て可能性があるところというものを選んで、四十七都道府県、一応一巡して説明をし、さらに関心を持っているところに対して二巡目の説明をしているというふうに承知をしております。 これは非常に時間の掛かるプロセスであって、スウェーデンでもフィンランドでも三十年以上時間を…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。 論理的に言えば、外部不経済である温暖化対策に対して、炭素に価格を付けるというのは経済学的に合理的な手段だと思います。問題は、世界全体で統一的なカーボンプライスというものが導入されていない、各国で対応がまちまちになっている、それによって各国の競争力に与える影響もまたまちまちになっていると。加えて、日本の場合には、エネルギーコストがそもそも各国と比べ非常に高いという問題がございます。 したがって…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) ありがとうございます。 私も、二六%というのは、まず二六%の達成に最大限の努力をするということが先決だと思います。今、足下の状況を考えると、原発の再稼働というものが順調に進んでいるとはなかなか言い難いという状況の中でそれを上乗せをするということは、どうしても再エネの上乗せという話になっていって、それは間違いなくコスト増につながってくるということなので、まずは二六%をきちんと達成することを見込みが立ったところで、それ…
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) 原発の再稼働に伴う安全対策のコストというものをアドオンしたとしても、原子力が発電する膨大な発電量というものに割り戻しますと、それは、再エネの新たな投資、それに伴う固定価格買取り制度のコストというものと比較をすると、疑いなくそちらの方が、つまり原子力を再稼働させる方が費用対効果は私は高いというふうに考えております。
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) 今私が申し上げようと思っていたことを秋元先生に言われましたので、これで終わりにしたいと思います。
第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(有馬純君) 八〇%という目標の性格なんですけれども、元々、世界全体で温室効果ガスを半減しましょうと、そういう中で先進国としてリーダーシップを取って八〇%としましょうと、これがあの八〇%という数字の根拠なんですけれども、世界全体でCO2の削減を、半減するという国際的な合意ができているかというと、なかなかそれがまだできていないという状況でございます。 日本でその中で八〇%をどれだけやるかということは、結局のところ、それを可能にする…
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) まず、今回の中期目標についての私どもの認識でございます。 今回の我が国の中期目標につきましては、オイルショック時を上回る三三%の効率改善を目指すものでありまして、国際的に見ましても、欧州の二〇〇五年比一三%減でありますとかあるいは米国の一四%減といった、欧米の目標をも上回るものであるというふうに考えております。今回、総理の御決断は、世界のトップを行く省エネ国家として、率先して低炭素革命を実現していくという強い決…
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、日本が今後、こういった中期目標に加えてクレジットの購入でありますとか、そういった期待感を表明するという国も確かにございました。ただ他方で、先ほど申し上げましたように、こういった真水による国内の削減ポテンシャルを最大限まで積み上げるというアプローチは極めて正直であるという評価もございました。これは、一部の途上国からもそういった評価がございました。 したがいまして、いろいろ…
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) クレジットの取扱い、それからシンクの取扱い、これはまさに今後の国際交渉次第ということでございますけれども、私どもといたしましては、今回真水に基づいて積み上げた非常に正直な数字でございます。これに基づきまして国際交渉に最大限邁進していきたいというふうに考えてございます。
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) 交渉の話でございますので、今後どういった形で交渉が展開するかということはもちろん予断を許さないところでございますけれども、私どもといたしましては、今回、官民合わせて、国民の皆様の意見も十分に聞いて設定をした中期目標というものを、まさしく先生がおっしゃるとおり胸を張って主張し、かつそれに基づいて国際交渉が進めるよう最大限努力したいというふうに考えてございます。
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) お答え申し上げます。 長期的な温室効果ガスの大幅削減を実現するためには、しっかりした具体的な施策の裏付けのある中期目標に基づきます努力に加えまして、既存の技術の延長線上にない革新的な技術の活用というのは不可欠であるというふうに考えております。 私ども経済産業省といたしましては、昨年三月に策定をいたしましたクールアース・エネルギー革新技術計画におきまして重点的に取り組む二十一の革新的技術というものを選定いたしまし…
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) まさしく先生がおっしゃいましたように、今般、総理が発表された中期目標といいますのは、本格的な国際交渉に向けた第一歩として我が国の考え方を示したものでございます。この中期目標を踏まえまして、我が国は、今年の十二月の気候変動枠組条約第十五回締約国会議、COP15に向けまして、すべての主要経済国の参加とそれから国際衡平性というものを確保するために全力で国際交渉に取り組んでまいりたいというふうに思っております。それで、…
第171回 参議院 経済産業委員会 第21号
○政府参考人(有馬純君) お答え申し上げます。 政府がそれに合意をいたしまして、それが国会で批准をされれば、当然にそれが法的拘束力を持ち、日本を縛るということになります。