有馬朗人
会議録に記録された「有馬朗人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,799 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- デジタル行政8 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会94 件・94%
- 経済産業委員会6 件・6%
※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 二〇〇二年になりますと、学校週完全五日制になりますので、その際には、学校だけにすべての教育を任すわけにはいかない、家庭並びに地域社会にお願いをしなければならないということを我々重々よく知っておりまして、同時にまた、日本では、もっと積極的に生涯学習をやるべきだというふうなことも認識いたしております。 公民館は、御指摘のように、その地域社会において学級をつくったり講座制を実施するなど、社会教育活動の拠点といたしまして重要な役…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 大学は非常に私学が多いということはよく知られていることでございますが、高等学校以下でも私学が大変活躍をしておられるということを常々強く認識いたしております。 高等学校以下の私立学校におきまして、教育条件の維持向上及び修学上の経済的負担の軽減等に資するため、都道府県が行う経常経費助成に対し国が補助しており、逐年その推進を図っております。 平成十一年度の私立高等学校等経常費助成費補助金につきましては、先ほど申し上げました私立…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 私ごとになりまして申しわけありませんが、私も高等学校、大学と苦学をいたしまして、その際に、奨学金がいかにありがたいものかということをよく身にしみて感じております。そういう意味で、育英奨学事業は何とかしてさらに拡大していきたいと思っております。 優秀な人材の育成、教育の機会均等の実現というふうな点から、奨学金というのは大変重要な施策と認識しております。学生の要望を踏まえ、可能な限りその要望にこたえられるよう、育英奨学事業の…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 体験学習が極めて重要だということはもう明らかでございまして、先生の御説のとおりでございます。 今日のように少子化の時代でございますので、余り異世代とのつき合いが少ない子供たちに対しまして、地域社会で、異年齢の人々が一緒に何かをするというふうな訓練が行われることが極めて大切だと思っております。そういう意味で、スポーツというものは大いに教育の上でも重要な役割を演じていると考えております。 人々が生涯の各時期にスポーツに親しみ…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 大変多くの方々が地域でボランティア活動をしてくださり、指導者として大変活動してくださっていることに、常日ごろ大変敬意を表しております。 このような指導者に対して表彰を行ったらどうかという御指摘でございますが、その表彰の持っている意義は、本人の励みともなりますし、スポーツ振興の上でその意義は大変大きなものだと考えております。このような観点から、国や県や市町村では、現在それぞれのレベルで顕彰制度を設けていると思います。 文部…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 学級崩壊とよく言われますので、まずその実態がどうかということを知りたいと思っております。 確かに、一番私が心配しておりますことは、実は不登校の子供たちが急増したことでございます。まず不登校の問題ということを取り上げながら、同時に、その子供たちの中に学級崩壊と言われているような原因をなす行動が見られてくる、これに対してどうするか。これは大変私も心を痛めていることでございまして、したがいまして、私自身として幾つかの学校を訪問…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 その施策について今いろいろ検討していることを後に申し上げますが、まず最初に、不登校をなくすためには楽しい学校をつくらなければだめだと思っています。子供たちが喜んで行くような学校でなければならないということがまず一番大きなことかと思っています。幸い、この月曜日に参りました学校で勉強している子供さんたちは、学校は楽しいですかと聞きましたら、大変楽しいというふうに答えてくれる人が圧倒的でございまして、私も大変意を強ういたしまし…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 やはり学校教育というのは宗教とは離していかなければならない、こういう点は御理解賜りたいと思います。 しかし、富士山のような大変美しい山とかあるいはアルプスのすばらしい雪の山、ああいうものの美しさ、そして、それを通じて自然に対する畏敬の念を持つというようなことは大いに学校で教えていく、心を、教えるよりも育てていくべきだと私は思っております。
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 塾にさまざまあるということは、重々認識しております。小学校、中学校に行って子供たちに、学校は楽しいですかと聞くと、楽しいと答える人が多いということは先ほど申し上げました。しかしながら、忙しいかと聞きますと、忙しいと答える子供たちがまた非常に多いんですね。その理由は、なぜかというと、学校が終わってから塾に行かなきゃならないから、こういうふうに返事をする子供たちがおりました。 私は、特に小学校時代はもっと、学校で勉強した後は…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 ここに学年別通塾率の状況というのが書いてありまして、中学校になりますと、一学年が四二%、二学年が四五%、三学年になりますと四七%という、ほぼ半分が行くような状況でございますね。 その中で、果たしてどのくらいが入学試験のための勉強であろうかということでございますけれども、これは学習塾へ行くデータでございますので、相当数が多少どこかで入学試験を意識した勉強をしているんじゃないかと私は心配しておりますが、実態的に、この中の何%…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 例えば、そろばんの勉強をするとか、あるいは書道の勉強をするとか音楽をやるとか、こういうたぐいの、学校だけでは十分できないものがあることはよく知っております。いわゆるおけいこごとに入るかもしれませんが、そういうことを地域社会で勉強することは私は大賛成でございます。別にそれをやめろというようなことは申し上げておりません。 ただ、余りにも技術的な、こういう問題が出たらマルをつけろ、こういう問題が出たらバツ、こういうたぐいの、入…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 確かに、完全週五日制になりますと、算数とか、あるいは中学におきまして数学とか理科などの時間数、内容も減らしていきます。特に、内容に関しましては三割程度削減をすることに決めました。 知識量が減るではないかという御指摘は、実は非常に多くの方からいただいているところでございますが、実は、私の考えは、確かに共通に学ぶ知識の量は従来に比して減るであろう、しかし、ゆとりを持つことによって、まず自分で読書をする、あるいは自分で算数の基…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 現在、IOCでいろいろ御議論をされておりますね。これからのオリンピック開催地決定方法の見直しや、IOC内の倫理の確立についても検討が進んでいるところであります。 私は、オリンピックというようなすばらしい、特に若者たちの気持ちを高揚するような、そういうオリンピックにおいて、現在いろいろ問題になっているようなことが起こったことに対して甚だしく残念に思っております。やはりオリンピックというのは公明正大にフェアプレーでやっていく…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 私は、それでよろしいと思います。 なお、政府として大阪市のオリンピック招致活動に協力する姿勢については変わらないということはたびたび申し上げました。 先ほど御指摘がありました、二月八日の大阪市において行われた大阪オリンピック招致委員会の設立総会に当たりましても、私自身あるいは総理は出席をいたしませんでしたけれども、文部省といたしましては事務次官が出席しております。そして、文部大臣としてのお祝いの言葉を述べさせたのでありま…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 まず、オリンピックというものの持っている意義につきましては、私どもも重々よく知っていることでございます。重要な祭典であると考えております。スポーツを通じまして、御指摘のように、平和、よりよい世界の実現というふうなことに大変貢献いたしますし、若者の気持ちを大変活性化するという点で、スポーツの振興や国際親善の推進に大きく貢献しているものと認識いたしております。 我が国におきましては、このようなオリンピックに対する運動、ムーブ…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 私も、青年海外協力隊を非常に評価しております。大変な御努力をなさっておられることに対して、常々敬意を表しているものでございます。 青年海外協力隊の経験者は、その活動を通じて、自主性、自発性、国際感覚、協調性、リーダーシップ及び困難に耐える、先生の御指摘のような環境に耐えてくる精神力を養っているということで、大変すばらしい方々であると思います。このような資質能力は、教育改革を進めていき、あるいはいじめや不登校などさまざまな…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 教員が学校以外で幅広くさまざまな社会体験を積むことは、教員が社会の構成員としての視野をさらに広げ、あるいは専門的な知識、技術の一層の研さんを積む上で大変重要であると考えております。このため、文部省では、各教育委員会に、企業や社会福祉施設等における教員の長期社会体験研修等の実施を奨励いたしております。 御質問の、現職教員の青年海外協力隊への参加については、このような教員の資質能力の向上の観点及び国際貢献の観点から有意義であ…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 NHKの教育テレビで一時間半、中学校と高等学校の生徒の皆さんと討論をやらせていただきまして、集中攻撃を受けたようなところがありました。 ただ私は、もちろん、少し対話をするときにはもうちょっと相手を尊敬してやるべきだというようなことを言いたかったのですけれども、時間がなくてやめましたが、しかし、本当にうれしかったことが一つある。それは、よく、このごろの子供たちは意見を言わない、自分のことを言わないというようなうわさがある中…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 教育行政というものは、国も都道府県も市町村も、それぞれの役割を演じ、それぞれの責任を持って互いに連携協力しながら、全国的な教育の機会均等を確保し、教育水準の維持向上を図っていくことが基本であると考えております。 今御質問の、それでは国は何をなすのかということでございますが、三つぐらいの項目に分けて申し上げたいと思います。 まず第一に、基本的な教育制度の枠組みを制定する。二番目に、余りばらばらになってはいけませんので、全国…
第145回 衆議院 文教委員会 第3号
○有馬国務大臣 御指摘の学校教育法の監督庁に関する規定についてでございますが、学校教育法制定当時、地方教育行政制度等が整備確立していなかったことから、全国的な基準を設定する義務について、本文において監督庁と規定するのみで、主体を明らかにせず、附則において、監督庁を、当分の間、文部大臣や都道府県の教育委員会と定めているところでございます。 このような規定のあり方は、今後、国、都道府県、市町村の役割分担を明確にし、新たな連携協力体制をつくり…