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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) たびたびいろいろな場所で申し上げていることでありますし、御答弁でも申し上げたことでありますが、大学というものは教育及び研究をやっていくところである。もう少し大学人が教育にも重点を置いてほしいと思っております。大学に従事しております教職員は、研究は非常に喜んでやるんですが、どうも教育という方でやや弱いところがあるように思います。そういう意味で、まず大学での先生たちの教育に対する熱心さということを少しお願いしたいと…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 大学と産業界、地域社会との連携協力というのは極めて重要だと思っております。それは大学のみならず社会にとっても有益であると思いまして、積極的に推進していく必要があると考えております。 しかしながら、今御指摘のように、産学連携協力に当たっては注意しなければならないと思います。いやしくも、特定企業との関係等について、国民の不信を招いたり社会の疑惑を招くことのないようにしていかなければならないと思います。そういう意味で…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) この三年以上の、そして四年未満の在学で卒業を可能にするという措置につきましては、御指摘のように学部教育の質の低下を招くことのないようにしなければいけないということが大前提でございます。 各大学が早期卒業の措置をとり得る場合としては、国公私立大学を通じ、責任ある授業運営や厳格な成績評価を行い、かつ、学生の履修科目登録単位数の上限設定等が行われている場合に限ることを文部省令等において明らかにすることといたしておりま…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 私は、学力が低下してきているということについての客観的データをまだ持っていない。初中教育のことについては私も非常に心配で、例えば国際比較で落ちてきているか等々について注意深く見守っておりますけれども、歴然と学力が下がったというふうなことはないと思います。 ただ、かなり教育の内容が、昔に比べて高等学校の教育が多様化したことは事実であります。必修科目あるいは選択というふうな多様性がふえたために、生徒諸君、学生諸君の…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) まず、第三者評価に入ります前に、自己点検・評価をどう考えるかということでございますが、よくここまでやるようになったと私は非常に評価しております。私がまだ東京大学の学長を務めていたころには自己点検ということすらなかなかできなかった。東大といたしましては最初にやりましたけれども、自己点検をやることによって、みずからをちゃんと見るということがやはり第一歩だと思っております。 しかしながら、第三者評価というものが必要だ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) ともかく一番重要なことは、大学が現在の急激に変化しております社会や経済の変化に対応していかなければならない、それが一つ。それから、国際的な教育研究水準を確保していかなければならない。その社会的責任を果たすことができるようにするため、本法案において教育研究の質の向上や組織運営体制の整備を図るとともに、今後、国立大学の講座編成の柔軟化とか、その他人事、会計等の柔軟性の向上による大学の自律性の確保、第三者評価の導入に…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 今までの大学の運営も、かなり一生懸命各大学はやっていたと思います、大学の名誉のために申し上げておきますが。ただ、評議会が何をやるべきところであるかとか、教授会はどういうことを審議すべきか、いろいろなことに関して必ずしも明確でなかったというふうなことを、きちっと今回定めていただくということであると思います。 こういうふうに、我が国の国立大学が国際的な教育研究水準を確保して、知的な分野において国際貢献を行っていくた…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 御説のとおりでございます。 いずれにしても、現在、各大学から自己点検、自己評価というものを出しております。諮問会議が例えば勧告をした、それに対して学長並びに評議会等々がどういう議論を行い、どういうふうな反応をして実現に向かっていったか、あるいはできないと考えたか、こういうふうなことは、自己点検、自己評価、あるいはそれ以外の方法を使って社会に対して大学は伝えると思います。 これはもう当然のことであって、今までの大…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 私は、昔からこの問題は気になっていたということは申し上げましょう。しかしながら、学校教育法の規定があるわけですね。高等学校卒業者またはそれと同等以上の学力があるとして文部省が定める者に与えられている、こういうことをどういうふうに考えるか。現在、朝鮮学校、韓国学校、中華学校、アメリカンスクールなどいわゆる外国人学校のほとんどは各種学校であるので、各種学校の教育内容については法律上特段の定めが設けられていないためと…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 今いろいろ文部省の方で相談をしているところでございますけれども、例えば、高等学校までは地方自治体の認定ということが必要になります。そういうことがどうあり得るかなどということも今初中局の方で検討してもらっておりますし、また、諸外国においてどういうふうな取り扱いが行われているかということについても調査をいたしているということはたびたび申し上げていることでございます。 そういう点で、御指摘のとおり、国際化の時代におい…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 大学の重要な役割というのは、まず研究と教育だと思います。その研究と教育というのはやはり自主的に自治でやっていかなければならないと思います。 それからもう一つは、決定権というのは学部長にあり、そしてまた学長にあるわけでありますけれども、ある目的のために一番すぐれた人材を探してくるというふうなことの努力はやはり教授会で行うべきだと思っております。 そういう意味で、今回の法律は、私が見る限りにおいて、今までの自主、自…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 教授会の重要性はいささかも変わることはございません。教授会としてやるべきことというのは今回幾つか定義をいたしましたけれども、全学にわたる問題であっても、特にその学部の教育研究の上で重要なことであれば、もちろん教授会で議論してしかるべきであります。そういう意味で、教授会の力をそぐというふうな考えはございません。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) たびたびお礼を申し上げていることでありますけれども、科学技術基本法を先生方がおつくりくださったことであります。科学技術基本法がつくられ、そのことによって科学技術に対する予算はふえました。したがって研究費は相当ふえてまいりました。まだまだ私は十分だと思っておりませんけれども、かなりふえてきた。一方、高等教育に対する予算というのはそれほど抜本的にふえておりません。 今御指摘のように、諸外国と比べまして、GDP当たり…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 我が国の大学院は、その目的や役割が極めて多様化してまいっておりますが、それにもかかわらずこれまで研究者養成が中心でありました。そういうことから、ともすると狭い領域、狭い専門に閉じこもりがちで、特に人文・社会系の大学においては修士あるいは博士の学位にふさわしい学問の体系的かつ幅広い教育指導等が十分でない。そのために、博士の学位の授与も低調であるとの指摘を受けているところでございます。 私もこの点を大変心配いたしま…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 今回の改正案では、学部長たちが、大学の教員人事の方針を踏まえ、具体の選考に関する意見を教授会に対して述べることができる旨を新たに定めました。教員選考の過程で学部長等の果たす役割を明確にした次第であります。 各大学が評議会で審議の上定めることになっております教員人事の方針、個別の人事というのではなく教員人事の方針において、例えば従来から教員人事の改革の方向として指摘されております、ただいま先生御指摘の女性教員の採…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 日本の大学とアメリカなりヨーロッパの大学との違いは何かということを最初に御質問賜りましたけれども、ヨーロッパと日本はかなり似ていると思います。特にドイツの授業などをやっているときに見ましたけれども、やっぱり四百人ぐらいの学生を教えるというようなことがたまにあります。しかしアメリカではまずないですね。 ですから、そういう点でどちらかといえばアメリカと日本を比べてみたいと思いますが、先ほどもう既に松あきら委員がおっ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) いろいろ学科ごとにより学部ごとにより教育の仕方は違うと思います。 大学の名誉のために申し上げておきますと、私が知っている限り、理系の講義はかなり皆さんしっかり聞いてくれております、これは私立も含めて。文系の方に今おっしゃったようなダブルスクーリングの問題がある。ただ、それは世の中がそういうものを要請しているという面もあると思います。 それから、先ほどノートを十年同じものを使うという御批判がありました。私もそれは…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 先ほどもお答え申し上げましたように、高等学校の教育がかつてよりはるかに多様化してまいりました。その影響は明らかにあります。特に、お医者さんにならなきゃならない医学部に進む学生諸君が入試の際に数学とか物理で入ってきてしまう、生物をやらない。私が物理を選んだのはそういう意味で選んだのですが、生物よりはるかに物理が易しいわけです。答えもはっきり出るわけです。そういう意味で、医学部に進む人たちがどうしても物理、化学をと…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 午前中の御質問の中にありましたけれども、現在でも大学院へは三年を終わった時点で入れるようになっています。私自身の経験で申しますと、その三年で終わって大学院に入る学生の選考は極めて難しいものでありました。全国で現在でも二百人ぐらいかと思います。非常に厳しいものです。決して安易に三年から大学院に行かせてしまうというようなことはございません。現在、平成九年度のデータがここにございますけれども、二百三十七人、全国ででご…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 自己反省をいたしますと一番おわかりいただけると思います。 私たちの東大理学部の物理教室でありますと、まず講義を週に二時間やるというふうなことをいたします。これは熱心にやります。非常に熱心です。しかしながら、セミナーというのがあります。文系の方はこのセミナーを大変熱心におやりになる。ですから、各大学の文系でありますと、法学部、経済学部それぞれセミナーが大変有効に働いております。これは小人数ですね。そういう点で、セ…