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自由党衆議院
総発言数
1,905
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1948/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会51 件・51%
  • 大蔵委員会47 件・47%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,905 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,905 20 を表示
民主自由党1948/06/16

2衆議院 厚生委員会 第10号

○有田委員 実際問題として、こういう特別の禁止の法律がない限りにおいては、都道府縣廳では、この点につきまして特に最近政党の力が非常に強くなつてまいりましたし、新憲法下、政党の使命というものが非常に重くなつております関係上、その政爭も日に月に激励をきわめつつあるのであります。特に社会事業である民生委員の建前からいつて、こういう禁止の規則がもしも本委員会で採択されるような場合におきましては政府として当然これは賛成されてしかるべきものと思いま…

民主自由党1948/06/16

2衆議院 厚生委員会 第10号

○有田委員 われわれの趣旨は、議員が民生委員を兼ねるという点につきましての一長一短はよく存じておりますが、現在地方の情勢といたしまして、非常にこれが原因いたしまして、先般の民生委員の選挙におきましても、各地方におきましていろいろな問題を起しておるのであります。從つてここで思い切つてこういう法律を設けて、そうしてよく情勢をうかがうことも私は一つの方法ではないかと思うのでありますが、長年の禍根をこの際一應断ち切るということが、私は妥当だと思…

民主自由党1948/06/12

2衆議院 厚生委員会 第8号

○有田委員 事業税から特別所得税ということに変つたのでありますが、この点について今野溝大臣からお話がありましたが、厚生大臣としてはどういうようなお考えをもつておられるか。特に病者に大きな負担となるという見地からいきまして、これに対して日本自由党の榊原委員は、日本自由党は大体與党的立場をとつておられるように私どもは解釈しておつたのでありますが、野党であるわれわれ民主自由党においては、断固としてこの惡税に対しては反対をいたしているのでありま…

民主自由党1948/06/12

2衆議院 厚生委員会 第8号

○有田委員 厚生大臣の御答弁は、今日の情勢にあつては大衆に轉嫁するのでなく、病人に轉嫁するという問題であります。私は厚生大臣の苦衷はよくわかるのでありますが、病人に轉嫁するということにつきましては、もつと厚生大臣としてがんばつていただきたいと思うのであります。 さらに野溝大臣にお尋ねしたいことは、本特別所得税につきましては社会党、協同党、民主党、この與党三派において御賛成になつておられるのかどうか。與党において賛成になつて、大臣として閣…

民主自由党1948/06/12

2衆議院 厚生委員会 第8号

○有田委員 國務大臣として御決定になつたのであつて、與党三派について何ら連絡がなかつたと解釈していいものでありましようか。

民主自由党1948/06/12

2衆議院 厚生委員会 第8号

○有田委員 大臣の御答弁はよく了承したのでありますが、私ども民主自由党といたしましては、あくまでも病人に轉嫁するという点におきましては、断固として反対の意思を表明いたします。この点御了承願いたいと思います。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 わが國の医制は医藥分業を建前として制定せられ、また欧米先進國はいずれも分業となつております。かつ医学、藥学の進歩により、当然分業になることが公衆衞生のため正しいと思うが、政府はこの問題についていかなる考えをもつておられますか、御答弁を承りたいと思います。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 しからば、医者は診療が本分でありますし、藥剤師は藥品について責任をもつておるわけでありますが、政府としては医藥分業について、將來は医藥分業になるべきものである、かようにお考えになつておられますものか、將來とも医藥を分業すべきものでないとお考えになつておりますか、どちらでありますか。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 しからば政府は、この医藥福業につきまして將來とも御努力になる御決意でありますかどうかお伺いいたしたい。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 医藥福業になるのが正しいというお考えのようでありますが、その正しいことが適正に行われ得るように医藥制度を改善することが、民衆の保健のため、また衞生を向上せしめる上におきましても、ぜひ必要であろうと思うのでありますが、その点について政府の御所見を承りたいと思います。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 去る昭和十六年医藥制度調査会において、医藥分業問題につき非常な論爭の結果、医師は処方箋を義務発行する。但し從來藥剤師法附則で認めてきた医師調剤権は、藥剤師法の本則に規定するという、いわゆる任意福業の徹底化をはかることに医師側、藥剤師側ともに意見一致して、その旨答申した結果、政府もそれを実現することを公約したのであります。今回の藥事法案において、医師の調剤権を本則二十二條に規定してありまして、政府は当然医師法において処方箋の義…

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 公衆の自由な意思の基く任意分業が、現在十分に行われておる原因は、処方箋が出ないことであると思うのであります。今日民衆の医藥に関する知識は非常に向上しているのでありまして、調剤は專門の藥剤師にしてもらうことが最も正確だと理解しておるにもかかわらず、処方箋が出ないのは、医師がその内容を秘密にして、たとえ要求があつてもいろいろ理由にならぬ理由をあげて出さぬことと、かりに出したとしても、高い処方箋料をとられるからであります。この処方…

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 かつて医師法、歯科医師法及び藥剤師法はそれぞれ制定されていたのでありますが、戰時中統制の美名のもとに、これらはいずれも國民医療法あるいは藥剤師法中に統合規定されたのであります。しかるに問題は今回の医藥制度改善にあたり、あらためて医師法、歯科医師法のみならず、保健婦、助産婦、看護婦にいたるまでその身分法を制定する方針と聞いておりますが、同じくその医療関係者たる藥剤師については、当然藥剤師法を制定すべしと考えておるのであります。…

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 法案第六條第二項に規定すち藥剤師免許証を更新しなければならない理由、また聞くところによると、医師免許証については、單に所定の事項を毎年届出ればよいことになつておるようでありますが、この点について政府当局はどう考えておりますか。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 自動車の運轉手の免許でも五年に一回提示すればよいということでありますが、藥剤師については毎年やるということは、非常に煩瑣だと思います。大体このことについては医師法と同じように扱う、つまりこれを訂正する御意思がないかどうかお伺いいたします。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 しからばこの藥剤師の免許を毎年更新するという問題については、医師と同じように扱うように修正することについて、もしも本委員会において意見がまとまつたら、政府としては反対でない、かように解釈していいのでありますか。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 藥事委員会はその性格、任務から見て、公衆の藥事、衞生につき非常に大きな役割をもつものと考えます。從つて当然公衆の意見を反映させるため、第三者委員として学識経驗者を加えるべきであると思うのであります。法案第八條によれば、この学識経驗者は委員になれるように思われるが、どうお考えになるか、承りたいと思うのであります。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 御趣旨はわかつたのでありますが、要は消費者の立場を代表する第三者の委員というものが、私はぜひとも藥事委員会には必要である、かように考えておるのであります。ただいまの御答弁でこの「從事する者につき」という言葉の中に、大体こういつた消費者面をお考えになつておられるか、あるいは法律の中にはつきり消費者代表をこの中に入れるというような項目を入れておるかどうか、かように考えるのであります。これについて御所見を伺います。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 藥事委員会の委会は厚生大臣が任命することになつておりまするが、聞くところによりますと、医学に関する委員は、すべて内閣総理大臣が任命することになつておるようであります。どうした理由でかかる差別がそれるのでありますか。

民主自由党1948/06/10

2衆議院 厚生委員会 第7号

○有田委員 そういう趣旨でありまするならば、大体医師の方の委員会と同じように、やはり内閣総理大臣の任命と、本法案を改めることに政府としては御反対でないのでありますか、承りたいと思います。