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日本共産党参議院
総発言数
1,993
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会80 件・80%
  • 国民生活・経済に関する調査会16 件・16%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 1,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,993 20 を表示
日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 それで回答いただきたい、私の提起に対して。

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 じゃ、調査結果について報告だけ求めます。 終わります。

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 まず、諌早湾の干拓事業をめぐって、簡単にお尋ねします。 〔委員長退席、理事大渕絹子君着席〕 ラムサール事務局が置かれていますスイスの事務局長、デルマー・ブラスコさんから、この諌早湾の干潟が閉め切られたということに衝撃を受けて、日本政府に対しての書簡が届けられていると思います。いっ、どういう内容か、簡潔にお示しいただきたいと思います。

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 その書簡原文を私も手元に見させていただきました。もちろん英文でありますので、私どもの責任で若干重要な点を拝読いたしますと、ラムサール事務局として、この諌早湾が日本最大級の干潟であって、その重要性は多くの科学出版物に掲載されている、こういう指摘もあります。そしてまた、諌早湾は、日本政府によって条約に登録はされていませんけれども、ラムサール条約というのはすべての湿地のワイズユースを目指すという観点から、条約に関係があると。また…

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 極めて心配し憂慮して、そのバックグラウンドにこの干潟の重要性等を指摘しながら書簡を送られたということだけ本日は指摘しておきます。 五月三十日に政府として回答しているようでありますが、私はこの回答には重大な問題が内在しているということだけここでは指摘しておきます。環境庁は、正確な情報を提示すべきである。 渡り鳥についても、古い資料を提示して、国際的に重要なズグロカモメその他、そういうのは一切記述がない回答になっている。そのほ…

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 一々事例を詳しく申し上げる時間的余裕はございませんけれども、例えば東京の臨海開発の幹線道路網建設事業では中央、港、江東区の臨海部に放射三十四号線、環状二号線など都市計画道路五本と高速晴海線の計六本、総延長約二十キロの幹線道路を建設する事業があるわけであります。ところが、この評価書案というのは、十三カ所の予測地点で環境基準を相当超えていたにもかかわらず、途中で突然都議会の委員会の直前になって回収され廃棄処分されて、いわば住民…

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 関連する事業というふうに認めないで個々にだけにとどまるケースが、事業アセスの場合にまた事業者の場合に往々にしてそうやりがちなわけであります。だから、意見書を付す場合に、総合的な関連性があるんだ、やっていないことは問題だと意見書として厳しく指摘して、きっちりやらせるということを含めて積極的に対応すべきである、本来ならば法案に明確に盛り込むべきだということも私は指摘しておきます。 話を進めまして、東京湾の臨海開発が首都圏に与え…

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 実効ある対応を求めます。 次に、発電所アセスとのかかわりで若干お尋ねします。具体的には、特殊法人電源開発株式会社の新潟県湯之谷水力発電所建設計画及び揚水発電ダム建設計画に関する環境調査をめぐってであります。 私も現場に行ったことがございますけれども、この新潟、福島両県にまたがる奥只見地域には十三ペアのイヌワシが生息していると関係NGOの調査の中で指摘されている極めて重要な地域であります。イヌワシ、クマタカ、オオタカが密集す…

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 今後は。

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 大臣もそういう方向で対応願いたいということを述べておきます。 なぜこの問題を一例として私が挙げるかといいますと、通産省資源エネルギー庁というのは、今回の法改正で電事法改正とのかかわりで、現行の省議アセスは高いレベルで実施されておって、省議アセスのどこが悪いか全くわからない等々述べて、公然とコメントを発表するなどしておられるわけであります。また、きっちりと今回のアセス法案の中に電力問題、発電所問題が明確に一本化されなかったと…

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 情報公開は。

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 終わります。

日本共産党1997/06/06

140参議院 環境特別委員会 第11号

○有働正治君 私は、日本共産党を代表して、環境影響評価法案に対し修正の動議を提出いたします。 修正案は既にお手元に配付されておりますので、その趣旨を御説明申し上げます。 その内容は、第一に、目的に、この法律が現在及び将来の国民の健康かつ安全で文化的な生活の確保に資すること及び住民等の参加を規定することで環境保全の理念と住民参加の位置づけを明確にしたことです。 第二に、政府が上位計画の策定等に関する環境影響評価や環境影響評価を適正に実施す…

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 法案について幾つか御質問いたします。質問に的確に簡潔にお答えいただければ助かります。 まず一つは、代替案の検討をめぐってであります。住民参加と代替案検討についての国際的教訓の一つとしてイギリスの例が挙げられるわけであります。 一つだけ実施例として取り上げたいと思うのでありますが、ロンドンと英仏海峡トンネルを結ぶ全長百八キロの英仏海峡トンネル連絡鉄道建設の環境アセスであります。当初二十八のルート案が検討されたが、その後大まか…

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 情報公開と住民参加、そして住民とNGO等の意見を踏まえた代替案の検討をイギリスでは一例としてそれだけやっているわけであります。そしてそのほかの国でも、代替案についてはアメリカ、カナダ、オランダ、ドイツ等で各国のアセス制度で位置づけられていると承知しているわけであります。 そこでお尋ねするわけでありますが、住民の意見が事業者の意思決定に反映される仕組みでなければアセスの本来の目的が果たせないわけであります。その点で、住民の意…

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 私は国際的な経験、先進の例に従ってより明確に代替案の検討を盛り込むということが重要であることを改めて指摘しておきます。 次に、公聴会問題であります。 アセス制度における住民参加は、単に環境情報を提供するための説明会開催にとどまらないで、住民などの意見を事業者の意思決定に反映させる公的な仕組みが必要不可欠であるわけであります。少なくとも、アセス手続で事業者が示す各種の提案について、住民等が公的に意見を述べることができる場とし…

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 その点で確認するわけでありますが、法案とのかかわりで、都道府県知事が意見を述べる際、都道府県が条例などに基づいて公聴会を自主的に行う、それ自体を妨げるものでないということは明確だと思いますが、この点についてどうなのか。六十条とのかかわりを含めて前向きに環境庁としても対応すべきだと考えるわけでありますが、いかがでありましょうか。

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 そこで、またお尋ねしますが、こういう一定の評価をされているという状況の中で問題になるのは、今回、国の環境影響評価法が制定されて、評価手続が適用されることによって、今まで地方の条例等で規定されていたそういう公聴会がその根拠を失いかねない。つまり、自治体で公聴会が行われていたものが今回の法制定によってできなくなるのではないかとの懸念というのがさきの公聴会の中でも意見が出されているわけであります。 その点で、地方自治体の条例等が…

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 次に、第三者機関の設置の必要性をめぐっててあります。 アセス制度における評価書の審査は客観性、信頼性を確保することが重要でありまして、独立、中立の第三者機関としての審議会、審査会が設置されて有効な機能を果たすことが求められているわけであります。それが損なわれますと住民などとの信頼そして納得を得ることはできないわけであります。 そうした趣旨や手続の円滑な履行を確保する努力の重要な方法として、都道府県と政令指定都市などの環境ア…

日本共産党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○有働正治君 若干数字が違ったようであります、これはもう一度確かめたいと思いますけれども。かなり大半がそういう第三者機関的な審議会等を設置して、意見を反映すべく公正な取り組みをやっているということだと思います。 その中で、東京都条例による環境影響評価審議会というのは、事業者がまとめた評価書案とそれに対する住民の意見、関係自治体首長の意見等を検討し、修正、補足、追加すべき事項を審議会審査意見としてまとめ、事業者に対し改善を求めているわけで…