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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,617
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1990/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会45 件・45%
  • 交通安全対策特別委員会41 件・41%
  • 予算委員会第八分科会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,617 20 を表示
公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 地球再生計画、これは内容は非常にいいものなんですよ。これは私も中身にけちをつける問題じゃないのです。ただ私は、時期があると思うのですよ。だから、これから質問いたしますけれども、閣僚会議の中でこれからいろいろ検討していく、大体秋に答えを出さなければいかぬわけですよ。通産や環境やいろいろ寄り合って官房長官のもとでやっていかなければいかぬわけですよ。 ところが、サミットでこの計画が出たら、この計画は百年計画でしょう。当面世界的に注…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 いや、だからこれは評価されていると思うのですよ。ただ、この地球再生計画は百年計画でしょう。当面の計画じゃないわけですよ。それを今この場に出すということは日本の姿勢が後退したと思われる。今もうイギリスにしても西ドイツにしてもノルウェーにしてもまたオランダにしても、ばんばんもう二〇〇〇年目指して、ないし二〇〇五年目指して抑制しますと言っているのですよ。百年後にこうしますと言っても通じないじゃないですか。これを言っているのですよ。…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 いずれにいたしましても、地球再生計画はいいのですが、これが前面に出ないようにひとつお願いしたい、こう思っております。 先ほど、今後の国際会議のスケジュールの御答弁がございました。八月にIPCCの会議が行われますが、中間報告をするための全体会合である。このIPCCの全体会議の前に、去る五月には第一部会がロンドンで、また第二部会がモスクワで、報告書の取りまとめが行われました。六月には第三次作業部会がジュネーブにおいて報告書を取り…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 この報告の作成には世界の三百名ぐらいの科学者が一年半という長期間携わって、二百九十名以上が内容について合意した。非常に高い評価を受けているわけです。この中で、地球温暖化と二酸化炭素の因果関係は科学的に解明されたとして理解していいのですか。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 そこでこれを受けまして、各国が二酸化炭素の抑制についてそれぞれの方針を出し合い、そして国際的なルールをこれからつくっていくわけですね。八月のIPCCの全体会合では、何年までにどういう水準までに持っていく、こういった具体的な抑制の数字が各国から出てくると予想されますか。この辺ちょっとお答えいただきたいと思います。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 ということは、八月のIPCCの全体会合ではちょっと具体的数字は出てこないだろう、十月末から十一月初めに開催予定の第二回世界気候会議でございますけれども、この段階では各国がそういった具体的な数字を持ち寄ってさらに国際的なルールが詰められていく、こうなるかどうか、お答えいただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 各国がそれぞれ事情がございますので、相寄りまして検討する、そして条約ができる、そして細かい議定書が作成されていく、こうなると思うのですが、条約なり議定書の交渉が始まる時期は大体いつごろと想定してよろしいのでしょうか。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 いずれにいたしましても、我が国がどの水準で抑制をしていくのか、これを決めるのは大体十月末がタイムリミットである、こう考えでいいですか。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 ところで、我が国のエネルギー消費量に伴う二酸化炭素の排出量を、発生源別にちょっと御説明いただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 この排出量は世界で日本は大体何%ぐらい出していて、世界の中で排出量の多い国は大体どれぐらい出しているのか、同じく御説明いただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 わかりました。 今後、排出抑制がそういった形で条約、議定書で義務づけられますと、業種別で一番大変なのは電力会社、このエネルギー対策が重要になってくると思うのです。 通産省にお伺いしたいわけでございますが、――何か官房長官が時間がないみたいでございますので、これは別な機会にまた質問させていただくとして、先へ進ませていただきます。 さて、いよいよこれから十月末の第二回世界気候会議の開催に向かって、我が国政府としては一体となってそ…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 このサッチャー発言というのは、従来は、英国というのはこれまで二酸化炭素の抑制については余り積極的でなかったと言われているのですけれども、この発言というのは一転して非常に前向きといいますか、積極的な姿勢に変わったと見ていいのではないかと思うのです。 次に、西ドイツでございますが、西ドイツは同じく二〇〇五年までに二〇%ないし二五%の削減を目標としている、こう言われておりますけれども、どうでしょうか。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 一九八七年レベルの二〇%ないし二五%ですから、イギリスよりもっと厳しい案じゃないかと思うのですね。 さらに、欧州勢の中で最も厳しい抑制策を打ち出しておりますオランダ、ノルウェー、これについてちょっとお教えいただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 最も排出量の多いアメリカの姿勢はどうでしょうか。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 御答弁を聞く限りにおいては、現時点では、欧州各国は二酸化炭素の抑制については非常に積極的である、アメリカ政府はいろいろな条件をつけておりまして非常に消極的じゃないかと思うのです。 さて、一体我が国はどちらの方にスタンスを置くかという問題です。これからいろいろ検討されると思うのですが、このまとめは、さまざまな障害が絡んでおりますし、また経済成長という問題もございます。こういった点で、十月末から始まるこの会議では大変な御苦労であ…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 我が国は、IPCCの第二部会では共同副議長、第三部会では共同議長を担当しているということで、各国をまとめる立場にあろうかと思うのですね。 そういった点で、欧州はより進んでいる、一方の米国は消極的である、我が国のスタンスはどっちに置くのか、これから検討されると思いますが、いずれにいたしましてもそういう立場にあるのですから、二酸化炭素抑制については、我が国は世界の中で四・七%しか出していない、寄与度も少ないといいながらも経済成長…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 さて、先ほど長官もおっしゃったように、マスコミの報道の中で、環境庁と通産省の間で経済成長と環境保全の問題で見解の相違があるのではないか、対立しているのではないかとかなり大きく報道されているわけでございますが、このあらわれとして、ワシントンで行われた四月のホワイトハウス会議ですか、地球環境ホワイトハウス会議でそういう傾向が出たと言われております。環境庁の立場で、この経済成長と二酸化炭素の抑制についてはどんな御見解をお持ちなのか…

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 なぜ、あんなふうな報道をされるのですか、長官。もうちょっと具体的に詳しくわかりやすく説明してください。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 省エネとかいろいろな技術開発をやっていけば、それを前提条件でやっていけば経済成長には影響がない、こういう説明ですが、この考え方については通産省も同じ意見ですか。御答弁いただきたい。

公明党・国民会議1990/06/14

118衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 経済を重視するか環境を重視するかによってこのスタンスが変わってくると思うのですよね。そういった点で私はやはり、今日本の置かれた立場、先ほど言ったように、寄与度が少ないといっても経済成長は世界のトップクラスでございますから、経済重視といった場合には必ずたたかれるのではないか、批判されるのではないかという心配をするわけです。そういった面で、政府には今地球環境保全に関する閣僚会議が設けられておりまして、このまとめ役は坂本官房長官で…